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アシモモ〜のブログ
日記に近い感じで日常生活を綴っています。

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サンクトペテルブルクはモスクワよりも約700kmも北にあるので、今の時期は白夜をより堪能できます。ホテルの予約をするときも、白夜シーズンという値段設定があって、6月が一番高い設定になっています。アシモモ〜が宿泊したのは6月30日だったので、一番高いシーズンの最終日でした(ToT)
 
白夜を堪能するため、24時を過ぎてから、大ネヴァ川方面を散策してみました。深夜にも関わらず、空は明るく、通りを行き交う人も非常に多くおりました。
 
ちょうどエルミタージュ美術館のライトアップが点灯する前後に宮殿広場に差し掛かりました。ランとアップの点灯前は夕暮れの様相ですが、ライトがともされると、金色に輝く荘厳な宮殿の趣になりました。
イメージ 1
イメージ 2
 
イメージ 3更に足を進めて、宮殿橋のほとりに差し掛かりました。北の方を眺めると、空はまだ赤く、夕暮れどくのようです。時刻は24:30頃です。
 
遠くにテレビ塔のような塔があり、ライトアップされておりました。
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
宮殿橋です。橋の街灯の明かりが川面に反射して美しいです。
 
ネヴァ川に架かる橋は、夏場は深夜の時間帯になると橋が跳ね上がり船舶の航行を助けます。橋に寄って跳ね上がる時間が異なっておりますが、宮殿橋は1:05〜4:55に跳ね上がるとの表示が出ておりました。
 
ネヴァ川沿いの堤防に沿って、跳ね橋を眺める人が鈴なりになっています。
 
 
(左)眺めていると、赤い紙袋のようなものが飛んでいます。(右)紙製の小型気球です。堤防沿いでは少年が紙気球を売っており、人々はライターで火を付けて紙を膨らませ、空に放っておりました。風にあおられて人混みに突っ込んでしまって騒動になったり、いかにもありそうな光景も見られました。この紙気球、成功するとかなりの高度まで飛んで行くようでした。本物の火を使っているので、最後にどうなるのか心配です。
イメージ 5イメージ 6
 
宮殿橋が跳ね上がるのは1:05です。翌日にマラソン大会を控えておりましたので、しかもフルマラソンを申し込んでしまったので、寝不足で大会に挑めばおそらく悪影響を及ぼすであろうと考え、断腸の思いで跳ね上がるのを見るのを諦めてホテルに戻りました。
 
イメージ 7「跳ね橋を諦めた上に完走もできなかったら一生の不覚だ」、「跳ね橋もみて、完走も出来れば両得だ」、「どんなに深夜になっても見たいものは見るべきだ・・・」といろいろ考えながら、「絶対完走しないといけない」とプレッシャーを感じながらホテルに帰りました。
 
ホテルに戻る途中モイカ川に差し掛かると、街灯が川面に映って美しい風景に遭遇しました。これが見られたから跳ね橋は仕方ないかーと思いました。

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