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アシモモ〜のブログ
日記に近い感じで日常生活を綴っています。

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サウナ電車

先日、爆弾低気圧が日本列島を縦断しました。
生暖かい風が吹き荒れ、横殴りの雨が降る中を出勤したときのことを記します。
8時台に通勤で使っている某私鉄に乗ったところ、あまりの蒸し暑さに卒倒しそうになりました。
 
8時台ですから、ギュウギュウで身動きが取れず、隣の人と密着してしまう程の混雑状況です。
乗客は皆、傘を持っていますので、車内は高温・多湿の状態になっていました。
余りにも高温・多湿なので、電車の窓ガラス、ドア、内壁全体に露付き現象が生じ、天井から滴り落ちた水滴が、着席している乗客の上に落ちる始末。
 
ここまでひどい車内環境になっている原因は、驚くべきことに空調装置を稼働させていない点にありました。クーラーや除湿のことではなく、たんなる送風すら行われていないのです。車内はまさにサウナ状態ですから、次の駅に着くころには全身汗だくになったことは言うまでもありません。
 
あまりにもひどかったので、以下の点について質問してみました。
○空調装置を稼働させる基準はあるのか、それとも乗務員に委ねられているのか
○仮に乗務員に委ねられている場合、朝の時間帯は最後尾の車両は女性専用車となっているため、乗務員が車内の状況を正確に把握するのは困難なのではないのか
 
これに対する回答は概略以下のとおりでした。
乗務員が気温や車内の混雑状況をみて判断し空調装置のスイッチ操作をする
○温度感知センサーが機能して空調装置が稼働しないことがある
○乗務員には乗客の立場に立って空調装置を使用するよう指導している
○新型車両はきめ細かい空調装置が搭載されているので、今後も導入していきたい
 
乗務員が判断しているということなのですが、回答の内容がしっかり実施されていたら、車内がサウナ状態になることなんてないはずなのです。
 
結局のところ、最後尾の個室で勤務している乗務員は超混雑状態の車内の状況など正確に把握できないということなのでしょう。雨天時の超混雑状態の車内に単なる送風すら行わないなんて、空調装置云々よりも乗務員の想像力や常識の有無の問題なのかもしれません。
 
朝の通勤時から汗だくになると、終日不快な状態で仕事することを強いられますから、特にこれから梅雨時を迎えるにあたり、適切に空調装置の運用をしていただきたいものです。

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