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本日、ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士2級の試験を受けてきました。
資産運用だとか、保険の見直しだとか、世の中で言われていることに関心はある一方で、海千山千の生保レディに言いくるめられるのは嫌だと思って始めたFPの勉強。3級に合格したのに気を良くして、勢い余って2級まで受験したのです。FP3級の試験勉強を始めたのが昨年11月。かれこれ半年間の勉強でした。始めた頃は、夢中になれる何かが欲しかったという面もあったかもしれません。
午前と午後で、それぞれ学科と実技の試験を受けました。
●午前の学科試験全体的にかなり難しかったという印象でした。知らなこともたくさん出題され、選択肢4つのうち、2つまでは絞り込めるが、最後の決め手に欠けるという現象が幾度もありました。
「ねんきん定期便」についての出題もありましたが。そういえば、アシモモ〜宛の「ねんきん定期便」って来てたかなあ・・・。
さらに、フラット35の詳細を突っ込む質問や、預金保険制度の出題は手ごわかったです。というか、勘で解かざるを得なかった。
所得税の問題はクセ玉でしたし、建ぺい率の問題ではセットバックが0.5mとなるような、新手の問題も見られました。遺産分割対策の出題は極めて難しかった。2つには絞れたのですが、最後の決め手で敗れました。
驚いたことに、平成27年中に相続税額の計算に関する問題が出題されました。「特に指示のない限り、平成26年10月1日現在施行の法令等に基づいて」回答することになっているのですが、その「指示」が出てしまい、本年施行されている法令の内容を問うに出題。テレビ等で盛んに報じられているので、出題したのでしょうか。去年10月時点の法令だから本年から適用になる箇所は関係ないし!と思って、手を抜いていたので、足元をすくわれた感じです。
●午後の実技試験午前の学科とは異なり、割と素直な問題が出題されており、基本を押さえてあれば解けたのではないかとの印象。
年金額の計算問題が出るかと予想していましたが、外れました。諸係数を駆使して退職金の運用や、運用しながら取り崩して年金を受け取る場合の受取額を計算する問題でした。
また、退職所得を計算させる問題では、
・勤続20年以上の場合の退職控除額は、800万円+70万円×(勤続年数−20年)であること
・勤続年数の計算は端数は切り上げること
・退職所得の計算式は、(退職金額−退職控除額)×1/2であること
といった点を暗記していなければ太刀打ちできないものでした。
土地の活用の問題は、2つの隣り合った土地を一体活用してアパート経営するという内容でしたが、過去問にほぼ同様のものがあって、一度解いたときに相当間違えていたので、本番では間違えずに済みました(汗)。
相続の問題は非常に素直な問題で、どこかにひっかけがあるのでは?と逆に不安になるくらいでした。
●特筆すべきこと会場の都合で前席との距離が近かったのですが、前席のオジサンが臭くて
単なる集中力の問題と言うなかれ!オジサンのニオイ対策は、必須の事項であります。
●結果さて、試験当日の17:30頃には模範解答が発表になりましたので、おそるおそる自己採点してみました。なんと、当選確実
合格発表は7月1日の予定です。応援してくださった皆様、ありがとう、ありがとう!
●今後のことFP1級は実務経験が必要なので、そういった業務に就いていない現状では難しいと言わざるを得ません。いきなり転職というのも現実味に欠けるしなあ・・・。そうだとすると、今回の試験でFPはいったん終わりとし、生保レディとの戦いに備えつつ、新たな興味分野に進出することにしたいと思います。
新たな分野とは、思いつきですが、例えば、
○英語の勉強に励んで、TOEICの点をもう少しどうにかする。特にリスニング。
○株式投資のお勉強
○地方移住についての思索を深める
○新たな資格試験?
あんまり思いつきで書くと自分の首が締まりますし、「意識高い系」みたいなので、これくらいで。いずれにしても、これを弾みにして次のステップに進みたいと思ったところです。
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2015年05月24日
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