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「ほぼほぼ」という言葉を耳にする機会が増えているような気がします。職場においても、
上司 : あの件はどうなった?
部下 : ほぼほぼ終わっています
といったように、「ほぼほぼ」が浸食しているのが見受けられます。アシモモ〜は、この「ほぼほぼ」が嫌いです(モモヅマ〜も嫌いだそうです)。ちなみに、これの他にも「いちおう」というのも嫌いで、「いちおう終わっています」なんて報告をされたら、「いちおう」ってなんだよ?と思ってしまいます。口癖みたいに「いちおう」という人もいるようですね。
話が逸れましたが、6月ごろの朝日新聞の記事では、「ほぼほぼ」というのは「ほぼ」の強調形で、「ほぼ」が90%くらいの進捗率なのに対して、「ほぼほぼ」は95%くらいなのだとか。本当に理解に苦しみます。
学者の人によれば、
①多くの人が使い、誤解を生むおそれが少ない
②相手に失礼でない ③一見不合理でも、意味や文法、音韻から何らかの説明が可能 という3要件を満たせば、一般的に定着したことになるそうです。今のところ、②を満たしてないと思いますけどね!
さて、月島界隈を散歩しているときに、こんな光景に遭遇しました。「ほぼほぼ100円」だそうです。 どこが「ほぼほぼ」なんだよ!と思って見てみたところ、「だいたい」100円でした。具体的には、
○36本の飲料のうち、28本が100円なので、28÷36×100=78% 本数で見ても、種類で見ても、100円なのは8割弱。これは、「ほぼほぼ」ではないし、「ほぼ」でもない、ということです。
それにしても、この自販機は冷たい、常温、温かいが撮り揃っていて、至れり尽くせりですね。この季節は、冷たい飲み物は体を冷やすので避けたいところです。特に年齢を重ねてきて、そう思うようになりました。冬場は温かい飲み物、せめて常温の飲み物が良いようです。
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2016年12月03日
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