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先日、このような記事を目にしました。
要するに、上司から指示されて終業後に仕事に関する勉強する場合、その勉強時間は労働時間に入るのかということです。答えは、労働時間に入ることもある、ということのようです。つまり、使用者の指揮命令下にあったのか、どの程度の義務付けがあったのか、という点を踏まえつつ、個別具体的な事案に即して判断されるということです。
アシモモ〜が勤めている会社はブラック企業である旨述べてきているところですが、直近の1か月間の残業時間は、もう少しで200に届くレベルに到達しました。退社する時間を記録した結果がそのような状態になっており、それに加えて、休日も電話がかかってきたり、メールでやり取りをしたり、という具合でしっかり仕事をしているので、そのような時間を加えれば、200時間の大台に乗っている可能性があります。
使用者の直接の明示的な指揮命令はないとしても、電話やメールで仕事がやってくるのだから、個人的な趣味でやっていたものとは異なるわけで、これに従事していた時間は労働時間に加えても何ら問題ないと思います。仮に、そのような電話やメールに応答しなかったら、業務上の困難が生じるし、上司から叱られるでしょうし。
このような状態であるにもかかわらず、休暇を取れだとか、早く帰れだとか、と叫んでいるのだから、頭がどうかしているのか、やっているふりをしているだけなのか、どちらかでしょう。
こんなにもブラックな企業なので、職員の間には怒りと諦めが漂っており、くだらない取組みをすればするほど士気が下がるという悪循環に陥っています。
いっそのこと、ブラック企業であることを潔く認めてしまえばいいのではないでしょうか。当社のビジネスモデルは改めようがないことを認めた上で、お金は払うから働いてほしいとお願いすればいいのです。そうすれば、職員の士気も多少は上がるというものです。真正面からブラックであることを認めて金で解決するという形で「ブラック企業のホワイト化」を推進したら良いのではないでしょうか。
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2017年05月25日
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