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昨年は住宅ローン控除を受けるための確定申告でしたが、今年は医療費控除を受けるために確定申告を行いました。モモヅマ〜が歯医者等にかかった医療費がありましたので、「塵も積もれば山となる」とばかりに、領収書をきっちりと保管し、医療費控除の申請に漕ぎつけたのです。昨年に引き続いての確定申告ですので、申告書の書き方などはもう慣れたものです。
【参考】昨年は住宅ローン控除を受けるために確定申告をした(https://blogs.yahoo.co.jp/anmako1976/14858593.html) 混むだろうからと思って、開庁時間の08:30に合わせて行きましたが、08:30の時点でこのような状況でした。申告書作成コーナーに人が殺到していて、順番待ちの番号札は500番くらいまで到達していました。
平成29年は生命保険の見直しを行い、それまで加入していた生命保険を解約したために、解約返戻金は一時所得としてカウントされます。ただ、莫大な保険料を納付しているので、差し引きでは大幅にマイナスとなるため、納税額には影響しません。
当該一時所得に係る書類は提出が必須な書類として指定されてはいませんでしたが、念のために窓口の方にお尋ねしたところ、あるなら提出してとのことでした。原本か写しかを問うたところ、原本を提出するようにとのことでしたので、指示に従いました。要するに、「必要ではないけれど、あるなら何でも出してちょうだい」ということのようです。
ところで、アシモモ〜の隣のブースで申告書を提出していた初老の男性は、申告書の不備があったらどうするのかとケンカ腰で国税庁を問い質していました。不備があれば後日連絡が行くが不安なら申告書作成コーナーできちんと作成するように勧められていました。しかし、「こっちはさ、そんなことやってるヒマなんかないんだよ」と半ギレ状態でした。納税してやっているという意識が先行しているのかもしれませんが、国税局の職員が悪いわけではないですし、年相応の洗練された振る舞いをすればいいのにと思いました。自分が国税庁の職員なら、このような礼を失した人に対しては徹底的に税務調査をしてやるのにと思ったりもしました。
さて、国税局の片隅には国税局の敷地の発掘調査で出土した品が展示されていました。平成24年に東京国税局の新庁舎を建設するに際して遺跡調査が行われたそうです。この土地の歴史を振り返ると、江戸時代初期はまだ海中にあり、1657年(明暦3年)以降に埋め立てられて、幕府の御用地となり、後に旗本の居住地となったそうです。明治維新後は、新政府の海軍関係の施設として利用されました。遺跡からは、お椀、皿、箸、玩具、煙管、銭、下駄、漆製品等の生活感あふれる品が出土しています。じっくり見学したいところですが、順番待ちの納税者と、ショーケースの上で書類を記入する納税者が入り乱れていたので、早々に退散しました(ですから画像がありません)。
申告書に不備がなければ、「すしざんまい」に2回行けるくらいの還付金が5〜6週間後に振り込まれるはずです。
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2018年02月20日
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