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先日、アシモモ〜のブラック会社が属している業界の関連会社との会合に参加したところ、大手A社と大手B社の中堅幹部が口喧嘩を始めてしまいました。
A社の当該中堅幹部は、物理的にも、比喩的にも、「声が大きい」人です。声が大きいだけで、中身は希薄であると思われますが、なぜか業界大物幹部ともつながっているために、非常に大きな発言力があります。
迷惑を被ったがために実像を知るに至った人にとっては、業界の「お荷物」的存在であることが理解できていますが、実像を知らない人にとっては、立派な人に映ってしまう故に、大きな発言力を保ったままに生き残っているものと思われます。実像を知っているアシモモ〜としては、こんな薄っぺらい人物が大物気取りで跋扈しているのは業界全体にとって大変な損失であると思っています。
さて、この話をより一般化すると、典型的な詐欺師体質の人というのは、A社中堅幹部氏のような人物のことではないかと思われてきます。詐欺師体質の人の手にかからないよう、職場においても、日常生活においても、常に自衛することが重要だと思われるので、メモに残しておきたいと思います。また、詐欺師体質の人からの自衛については、継続して思索を深めていきたいと思います。
【特徴1】スペシャル感の印象付けを行う(特徴)
A社中堅幹部氏は、「実は…」「私は知っているのだけど…」「その筋から聞いてますけど…」等のマジックワードを用いて、自分だけは真実を知っているのだ、自分だけは真実にアクセスしているのだという印象付けを巧みにします。しかし、本当にそうなのかと思って調べてみると、実際は情報源がないのに決めつけていたり、笑えるほど低俗な夕刊紙やカストリ雑誌に書かれている半ば噂話の範疇を超えないものであることが大半です。 (対策) 噂話程度のものでも、自信満々に語られると信じてしまいがちです(噂話を膨らませるのも一つのさ「才能」でしょうけれど)。やけに自信満々な人を前にしたとき、その発言内容をいくらか割り引いて考えてみることも必要でしょう。他人の話をうのみにしない、本当にそうなのか自分で考えてみるという習慣が重要だと思います。 (そう考えてみると、「本に書いてあるから」「新聞に書いてあるから」「テレビで言っていたから」というのも、疑ってかかる必要があるかもしれません) 【特徴2】都合の良い事実だけを取捨選択する(特徴)
A社中堅幹部氏は、自分の主張に整合的な事実だけを都合よく取捨選択して、自信満々に断定調で語ります。断定調で主張することで、相手方の反論を封じる狙いがあるものと思われます。 (対策) 特徴1の対策と同様、自信満々に決めつける人には一定の警戒心を持ち、うのみにしないことが重要で、何よりも自分で考え、自分で裏どりをする習慣を持つことが極めて重要だと思われます。 【特徴3】相手方の反論を封じる(特徴)
A社中堅幹部氏は、相手方から反論・異論を展開される前に、全く関連性のない別の話を被せて巧みに論点を逸らします。例えば、美味いラーメンは豚骨味か味噌味かの議論をしているときに、麺の硬さも重要だ等と言い出して話を拡散させて論点封じをするといった具合です。 (対策) このような者と直接対峙する場合には、異論を差し挟める環境づくり、例えば「ちょっと話を最後まで聞いていただけます?」「麺の硬さについては後で話ましょう」といった発言を挟み込んで、相手のペースに乗らないことです。 また、別の話を被せてくる場合は論理の展開が分かりにくくなる傾向があるので、議論が全然かみ合わず、双方が脈絡のない内容の話を好き勝手にしゃべっているだけのように聞こえてきます。このような傾向を感じ取ったら、「どのような趣旨ですか」「どのような関係があるのですか」と趣旨の明確化を求めて相手の話のペースの腰を折るのも重要でしょう。詐欺師体質の人のペースに乗らないこと、間違っても「頭の回転が早い」などと誤解して、話の展開に付いていけないことで気後れしないようにすることが極めて重要だと思います。 【特徴4】責任感のない適当な発言が多い(特徴)
A社中堅幹部氏は、その時の気分や雰囲気で発言内容が微妙にズレが生じます。これも詐欺師体質の人の特徴でしょう。雰囲気に合わせて自分の存在感を最大化するためだと思われます。 (対策) 重要なことは念押しし、可能であれば文書に残す努力をするのが自衛策として有効だと思われます。 |
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2018年03月27日
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