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晴海3丁目付近の朝潮運河沿いを散歩しているときに、対岸に目をやると、ものすごい光景が広がっていました。かつて月島倉庫などの倉庫群が並び建っていたところが、まるで空爆を受けたかのよう破壊ぶりを晒しています。
後方には、THE TOKYO TOWERS(ザ・トーキョー・タワーズ)の2棟と、KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)がそびえています。新旧の建物対比が、寂寥感を際立たせます。
※THE TOKYO TOWERS(ザ・トーキョー・タワーズ)
中央区勝どきにある2棟の超高層マンションを中心とする複合施設。2008年(平成20年)1月に完成、地上58階建ての住居棟は竣工時、分譲マンションとして日本国内最高階層だった。 ※KACHIDOKI THE TOWER(勝どき ザ・タワー)
中央区勝どきに位置し、環状2号線に面する。風車型のトライスター構造を採用。同構造は、首都圏では芝浦アイランドケープタワー、SKYZ TOWER&GARDENに続き3例目。宅配便の仕切りをヤマト運輸1社に限り、他社の荷物もヤマト運輸のスタッフだけが各個室に配達することでセキュリティーを確保しているという。 勝どき東地区がこのように破壊されているのは、「勝どき東地区第一種市街地再開発事業」を遂行するためです。大規模な土地利用転換により土地の有効高度利用を図り、立地特性を活かした住宅を中心に業務、商業、生活支援施設が集積した複合市街地を形成することとされています。同時に、防災性の向上や恵まれた水辺環境を活かした魅力的な水際空間の創出により、水とみどりにあふれた安全で魅力的な環境形成を図ることも目的としているそうです。
【参考】東京都都市整備局ウェブサイト http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/cpproject/field/katidokigu/saikaihatsu2-20.html
この倉庫群の跡地には、イメージ図のような3棟の建物を中心とした街が開発されます。
左からA1地区、A2地区、B地区と分類されており、それぞれの概要は以下のとおりです。A3地区はA2地区に向こう側にできる3階建ての消防署です。
A2地区には地下鉄大江戸勝どき駅の出入り口が設けられ、清澄通りのまで地下道が整備されるようです。A2地区の住民にとっては地下鉄直結で便利になることでしょう。
また、A2地区と朝潮運河を挟んだ対岸の晴海3丁目との間に人道橋が架けられる予定です。勝どき駅を利用するためには黎明橋を渡らないといけない晴海地区の住民にとって、この人道橋ができれば相当便利になるものと思われます。
こちらの工事の状況は、進捗に応じてブログで取り上げたいと思います。 |
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2018年05月15日
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