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「夜の銀座を散歩」などと書くと優雅に聞こえますが、ブラック企業での休みなしの連続10日以上の激務に精魂尽き果てて、ボロ雑巾のようなったので、ふと思い立って、終電近くの電車を途中下車して晴海通りをフラっと散歩したのです。
執務室の机にただ座って物事が進展するのを待機しているだけのような長時間勤務ならまだ耐えられますが、今回の業務は、
といった「〜なければならない」という業務が多く、しかも短時間をそれを完璧にこなすというのが求められているのですから、大変筋が悪い。
この10日間以上、早朝に出勤して夜までずっと全力疾走しているようなものでした。朝から電話じゃんじゃん、会議こなして、あちらこちらと調整していたら、気が付けば夜だったということもあります。しだいに曜日感覚もなくなり、「今日は何月何日で何曜日だっけ?」という状態に陥ります。
最後には、脳みその芯が痺れた感じもしました。記憶力の低下が顕著で、電話で話して決めたことを、電話と切った瞬間に「今、何を決めたんだっけ?」と忘れていたりする局面もありました。家に帰って数時間の睡眠をむさぼっているときには、夢の中で仕事のことを考えていました。夢の中で今後やることを整理してメモに書きつけたりしているのです。
こんな危機的状況です(まだ「でした」と過去形で語れる状況にはない)から、30分くらい銀座を散歩したって罰は当たりません。
数寄屋橋交差点の晴海通りの様子。エルメスジャポンの本社ビルであるメゾンエルメスの灯りが美しいです。建築家のレンゾ・ピアノ氏がデザインを手がけ、2001年に建設されたそうです(そんな昔からありましたっけ?)。地下1階から4階は店舗、10階は予約制のミニシアターがあります。
銀座4丁目交差点です。左手は和光の時計塔です。銀座の時計塔の歴史は明治27年に遡ります。初代の時計塔が時計塔が建設され、服部時計店として営業されています。2009年には近代化産業遺産にも認定されています。右手は銀座三越、中央奥は中央通りを京橋方面にカメラを向けています。 |
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2018年07月22日
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