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球磨地方の栗は特に名産品です。有名店のモンブランでは、和栗を謳い、かつ熊本産を前面に出す店が多いです。こういったことからも、球磨地方産の栗は貴重な品であることが分かります。 こんな上等の栗をいただいたからには、しっかり調理する必要があります。やはり、栗といえば、「栗ごはん」が王道でしょう。秋の味覚、秋のロマンであります。
【参考】※マロンと掛けたわけではありません。
アシモモ〜実家では、栗をいただいても、栗の皮をむくのが大変だからという理由で栗ごはんの要望は却下され、単に茹でて半分に切ってスプーンですくって食べるという、実につまらない食べ方しかさせてもらませんでした。したがって、栗ごはんに対する憧憬があります。大人になったので自分で作るのであります!
問題は、薄い渋皮の処理です。包丁でこそぎ取るように剥く必要がある栗と、つるっと渋皮がむける素直な栗がありました。圧倒的にこそぎ取る方が多かったです。
立ち仕事は辛いので、台所にイスを引っ張り込んで黙々と作業しました。1時間ほどの格闘の末、栗の準備ができました。 その後の手順は以下のとおり。 ①米はといで、水気をきる。
②炊飯釜に米を入れて2合の目盛りまで水を入れ、大さじ1水を減らす。 ③(A)を入れてよく混ぜ、栗をのせて普通に炊く。 ④器によそい、好みでごまをふる。 完成しました。水の分量がいけなかったのか、少々ゴハンが固かったです。また、酒の量が多かったのでしょうか、酒の香りが強く出てしまいました。それでも、栗の香りも負けてはおらず、栗ごはんを楽しむことができました。多少の失敗も自分の責めに帰すものですから、仕方ありません。
やはり、ホクホクな栗を味わうには栗ごはんが一番だと改めて思いました。皮むきの困難な作業を思うと、自然とよく噛んで味わって食べるようしていました。お弁当にも栗ごはんを登用し、なんどもワクワク感を味わいました。 |
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2018年10月11日
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