平成30年(2018年)10月11日(木)、ついに豊洲市場がオープンしました。
政治的パフォーマンスに振り回され紆余曲折もありましたが、オープンを迎えることができ、こんなにめでたいことはありません。
このめでたい日に、東京にいられなかったことが残念でなりません。その無念を晴らすべく、モモヅマ〜が早起きして豊洲市場を取材してきました。渾身の取材結果を掲載します。
市場を遠くから眺めると、煌々と電気が灯り、市場に生命が吹き込まれたのが感じられます。
「豊洲市場」の看板にも電気が灯りました。
市場のビルディングにも「豊洲市場」の文字が点灯しました。政治に翻弄されていた時期には、ここに幌が被せられて、無残な姿を晒していたものです。
これで環状2号線は開通に向けて大きく前進します。10月11日時点ではまだ通行止めですが、11月4日に開通する旨が報じられています。
「環2」豊洲―築地間、1週間前倒し開通へ
読売新聞 10/12 22:59配信
東京・豊洲市場(江東区)と都心部をつなぐ都道・環状2号線(環2)の未開通区間(豊洲―築地)について、東京都は12日、予定を約1週間前倒しして11月4日午後2時に開通させると発表した。築地市場(中央区)跡地を通る暫定迂回(うかい)道路の完成を急ぎ、豊洲市場周辺の混雑緩和を図る。
新たに開通するのは、豊洲市場から隅田川などにかかる橋を三つ渡り、築地市場跡地を通って新大橋通り(都道50号線)に至る約2・8キロの区間。築地市場跡地を通る暫定迂回道路以外は、工事が終わっている。
暫定迂回道路は、築地市場跡地の外周を回るように走り、都は豊洲市場開場から1か月後の完成を目指していた。引っ越しや機材撤去が想定よりも早く進んでいることから、予定を前倒しできると判断した。
環2は市場移転の遅れで整備が遅れており、2020年春頃までは暫定迂回道路を使用。20年東京五輪・パラリンピック時は片側1車線の地上部道路を使い、20年大会後に、築地市場跡地から地下トンネル(片側2車線)に入って都心部に抜ける正式なルートを完成させる。
豊洲市場の最寄駅は「ゆりかもめ」の市場前駅です。周辺の道路は市場関係者の車で渋滞しています。活気があって非常によろしいと思います。
渋滞は、環状2号線が開通し、オープン当初の取材熱が冷めれば、自ずと解消していくものと思われます。
オープン当日は、マスコミの取材がものすごい勢いで行われたことが伺えます。
あちらこちらで取材が行われていたようです。ちょっとは好意的に報じてほしいものです。また、築地市場の跡地から発生するネズミの動向についても、最後まで報じてほしいと思います。
さて、モモヅマ〜渾身の取材による市場の様子をたっぷりと掲載します。
行き交うターレがカッコいいです。豊洲市場ではターレに触れることができる場も設置されているようですから楽しみです。
写真からも市場の活気が感じられます。いまだに築地市場の跡地にしがみついている移転反対派もいるようですが、いつまでも非衛生的なところにしがみつかず、豊洲で新たな歴史を築いていってほしいものです。
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