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アシモモ〜のブログ
日記に近い感じで日常生活を綴っています。

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イメージ 1こんにちは!「ポンツリ」こと「ポンドツーリスト」社長のポンドです。ご機嫌いかがですか。

11月下旬、熊本駅から三角線のディーゼルカーに乗って、三角(みすみ)まで旅行をしてきました。今回のポンツリでは、JR三角線の魅力をお届けします。



〇気動車に乗車
熊本駅5番線から気動車(キハ40系の仲間であるキハ147形)に乗車しました。白地にネイビーのラインが入っていてカッコいい!!電車に乗り慣れているので、気動車だということだけで興奮します。
イメージ 2イメージ 3熊本駅と三角駅を結んでいますが、厳密に言うと、三角線は宇土駅〜三角駅であり、熊本駅〜宇土駅は鹿児島本線です。ワンマン運転であることが分かります。

〇車内でエンジョイ
平日の昼時であったため、車内はガラガラです。ボックス席をポンツリ参加者で独占することができました。この車内の座席の配置は、ロングシート一辺倒のつまらない通勤列車にはない近郊型の風情があって、とても好きです。
イメージ 4イメージ 5さて、今回のゲストはお猿のチッチ。熊本駅に進出する道中で調達したミスタードーナツのフレンチクルーラーがおやつです。アタシの目がいつもより輝いているように見えるのは、光の加減ってやつであり、甘いものを前にしてギラギラしているのではありません。

〇車内検札に感動
ワンマン運転ではありますが、熊本駅を出るとすぐに車内検札がやってきました。「切符の拝見」なんて、在来線では絶滅したものかと思っていたら、しっかりと生き残っていてうれしく思いました。この路線は交通系ICカードが使えないので、現金で切符を買っての乗車でした。熊本駅から三角駅までは740円です。
イメージ 6イメージ 7熊本を出るとすぐに白川の鉄橋を渡ります。この川が熊本市内の中心部を流れており、島原湾に注いでいます。


〇緑川について思いを馳せる
宇土駅の手前で緑川を渡ります。緑川も有名な河川であります。宇土駅を出ると鹿児島本線から分岐して正真正銘の三角線に入ります。最初の駅が緑川駅。緑川は駅名にもなっているのです。
イメージ 8イメージ 9キハ147形は力強いエンジン音で軽やかに加速していきます。鹿児島本線を走行中、揺れはさほど感じませんでしたが、三角線に入ってからはローカル線本来の揺れに変化しました。引っ張られるように縦に横に揺れるという、都心の電車にはない揺れ方で、まるでバランスボールに乗っているがごとし

ところで、緑川と申しますと、夏目友人帳をお描きになっている緑川ゆき先生が真っ先に思い浮かぶところです。しかし、アシモモ〜によると1960年代に活躍した歌手「緑川アコ」だろうと申しています。年齢がバレてしまいますね。
イメージ 10イメージ 11「夢は夜ひらく」はいろいろな歌手が唄っておりますが、低音の魅力を効かせた緑川アコ版は必聴です(ご関心のある方はyoutubeからどうぞ)。「カスバの女」もいろいろな歌手が唄っていますが、緑川アコ版は重々しい感じがたまらない魅力を放っているということです。なお、緑川ゆき先生のお名前は熊本県を流れる緑川に由来するそうですが、緑川アコさんは河川の緑川とは関係なく、本名が「水鳥川」なのだそうです。

〇素晴らしいオーシャンビュー車窓
さて、列車は住吉駅を出て宇土半島の北側の海岸線に沿って走っていきます。地図をご覧いただくと一目瞭然ですが、宇土駅から三角駅に向かうときは進行方向右側に陣取るのが絶景を楽しむポイントです。
イメージ 12
海が見えてきたので、アタシらは車窓にかぶりついて景色を眺めました。周囲の視線が痛いので、物陰に隠れながらの車窓鑑賞でした。
イメージ 13
進行方向左側に席を取ってしまった旅行者風の中年の男性が、悔しがっていたのが印象的でした。地図を見て、どちら側の席に座るべきか推理するのが旅の定石であります。そのあたりも抜かりなく実施しているのは、社長としての責務を果たしていると自負しております。


島原湾ではノリの養殖がおこなわれており、養殖のための櫓が多数見えました。網田(おうだ)駅付近で一部内陸に入りますが、赤瀬駅付近まではオーシャンビューが楽しめます。
イメージ 14イメージ 15遠くに見えるは、雲仙普賢岳。地図からも推察されるように、すぐ対岸が雲仙普賢岳なのです。晴れていればもっとくっきりと山並みが見えることでしょう。熊本港からフェリーで行くこともできます。かつては三角港からもフェリーが出ていたといいます。

〇三角駅に到着
赤瀬駅を過ぎると三角線は山間部に入り、宇土半島を横断するように走り、ひなびた山村の風景が広がります。波多浦駅を過ぎると宇土半島の南側に出て八代海が見えてきます。対岸に戸馳島が見えてきたら、ほどなく三角駅に到着しました。
イメージ 16イメージ 17三角線の建設当時は、九州鉄道株式会社が敷設した私鉄で、門司〜三角が本線であり、宇土〜八代は支線としての扱いでした。また、路線ルートは住民の反対もあり、宇土半島の北側を通るルートになったそうで、本来は宇土半島の南側を通したかったようです。



次回は、三角駅周辺を散策します。(12月15日更新予定) https://blogs.yahoo.co.jp/anmako1976/16022545.html

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