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JR三角線のご紹介(https://blogs.yahoo.co.jp/anmako1976/16022520.html)に続き、今回は三角駅周辺を散策した記録です。ひなびた街並みにも多くの魅力が詰まっています。
〇三角線終焉の地点三角駅周辺は、さびれた港町の雰囲気が漂っています。駅から少し歩いたところに、三角線の終点がありました。こういったところに敬意を払うのもポンツリの真骨頂です。
〇海のピラミッド駅の近くの三角港湾合同庁舎には税関も入居しており、海外との船舶の往来があることが伺えますが、駅前の商店街はシャッターを閉ざした店が多く、閑散としていました。
駅を一歩出たところから潮の香りが漂っています。駅の真正面は三角港であり、天草の島々が見えています。ひときわ目立つ建物が、巻貝のような形状の「海のピラミッド」という建物。 「海のピラミッド」は頂上まで上ることができます。バカと煙は高いところが好きと申しますので、頂上に上がってみることにします。エレベーターはないので外周に沿って設けられたスロープを、ひたすらぐるぐると上がります。 ピラミッドらしく、先端はキチンと尖っています。頂上からは三角の街並みも、遠くの天草の島々も、一望することができます。
(左)宇土半島と戸馳島を隔てるモタレノ瀬戸です。この先に戸馳大橋が架橋されており、宇土半島と島を結んでいます。
〇三角港周辺を散策さて、港を散策します。海のピラミッドのそばには旅客船ターミナルがあり、1日に2本程度ではありますが天草の島々を結ぶ船が就航している模様です。船着き場には、灰色の船が停泊していました。自衛隊の船ではありませんよ、熊本県漁業取締事務所の漁業取締船です。漁場の秩序を守ってくださる、頼れる船舶です。 〇地元銘菓3選!アシモモ〜にねだって、海のピラミッドから見えた物産館で地元銘菓を買ってもらいました。「磯まくら」、「みかんの里」、「ムルドル通り」の3種類も!!でも、バラ売りしていたので、1つずつしか買ってくれないという吝嗇家ぶりを発揮していました。帰りの列車内で、地元銘菓を堪能しました。
三角駅周辺は散策するには落ち着いていて素晴らしいところでした。観光地としては、実は三角西港の方に数多く存在しており、九州・山口の近代化産業遺産群として世界遺産にもなっています。明治時代に建設された港湾、旧三角海運倉庫、浦島屋、旧高田回漕店、旧宇土軍役所など、今度は車で訪れてみたいものです。またツアーの企画構想が湧いてきました。
【平成31年2月14日追記】
三角西港を訪問した記録を掲載しました。 https://blogs.yahoo.co.jp/anmako1976/16108745.html
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