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12月9日(日)、「ひとりハーフマラソン+α」と称して、九州道の益城熊本空港IC付近から阿蘇くまもと空港までを往復で走りました。熊本城マラソン対策として、このタイミングでハーフマラソン程度の距離を自分のペースで走り、どんな疲れ具合か、どのような箇所に痛みが出るか、等を実地に検証しておくのは有益だろうと考えたからです。
益城熊本空港IC付近のマクドナルドの前には高速バスの停留所があり、パーク&ライドを行っているため、多くの乗客で賑わっています。その賑わいに花を添えるのはこのベンチ。さあ、ハーフマラソン+αが始まります。 「第2空港線」と呼ばれる県道36号線を空港に向かって真っすぐ走っていきます。道路の両脇は畑が広がり、キャベツ、大根、ネギ、ニンジンなどが葉を茂らせていました。無防備な畑ですが、盗んでいくような不届者はいないようです。空港に近づくにつれて、離発着する飛行機が間近に見えるようになります。 空港に近づいてくると、二日酔い運転を戒める電光表示が点灯していました。「ダメとです」と熊本弁で攻めてきます。 空港では数分間の休憩を取りました。旅行客が行き交う中で走る格好で佇むのは好奇の目で見られるので居心地が悪いものです。 復路は下り坂が多いコースでした。益城町の農村の風景を眺めながら走るのは楽しいものです。空港は高台にあるので、道中は益城の穀倉地帯を一望に望むことができます。ただ、熊本地震の影響なのでしょうか、歩道の痛みが激しく、地割れや傾きがかなりあったので、走りにくい点は否めません。 この日、ハーフマラソンよりも少しだけ長い約22.5㎞を2時間半程で走りました。写真を撮りながら、また、ヒザの痛みを感じたときは屈伸をしながら、自分の心地いいと感じるペース(7分弱/㎞)で走りましたが、20㎞を過ぎると自分の足が言うことを聞かない感じになってきますし、ここから更に20㎞走るのかと思うと、本番は走り切れるか不安になってきます。やはり、フルマラソンの前には30㎞ランをしないと効果がないのだろうかとも思いましたが、追加で8㎞を走る気持ちにはなれませんでした。 左ヒザの痛みをどうにかしないといけないという課題が見つかったのが成果といえましょうか。また、寒さ対策も課題かもしれません。とにかく寒く、復路では肘から先の感覚がありませんでした。スマホで写真を撮るのも一苦労で、スマホを取り出して、計測アプリを一時停止して、カメラを起動して、写真を撮って、スマホをしまって、計測アプリを再生する、という一連の動きが指先が動かないもので大変に難儀しました。大会当日はのんきに写真を撮ったりするのは控えますが、それでも寒さ対策は検討の価値があるかもしれません。 |

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