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3月下旬、東京ゲートブリッジに行きました。
大井ふ頭の先端の城南島と江東区若洲を結ぶ東京港臨海道路約8.0㎞のうち、中央防波堤と若洲を結ぶ東京港臨海道路Ⅱ期事業の4.6㎞に含まれる2,618mの橋梁部分を「東京ゲートブリッジ」と呼びます。 新木場からほど近い若洲キャンプ場の脇に東京ゲートブリッジの遊歩道へ通じる昇降口があります。遊歩道への連絡口は8階で、9階には展望室があります。入館は無料です。夕方になると閉鎖されますが、日中はお散歩をするにはもってこいのコースです。 展望室から足元を眺めるとキャンプ場の様子や風力発電の風車が手に取るように見えます。若洲キャンプ場は手ぶらで行ってもキャンプやBBQができますし、海釣り公園も併設されているので本格的な釣りも楽しめます。
さて、遊歩道に出て橋の中央部分を目指しました。この橋の外見上の特徴的なフォルムは、 〇羽田空港に近接しているので建築物の高度制限がある 〇安全な船舶航行のための桁下高が必要 という理由により、高い主塔が必要となる吊り橋や斜張橋ではなくてトラス構造を採用したためです。 確かに、羽田空港に近いため着陸準備に入った航空機が数分おきに旋回していきました。この距離感だと高い建造物は危険かなと思われます。また、遊歩道からは中央防波堤がよく見えました。江東区と大田区がその帰属を巡って争っていることは有名です。巨額の税収が絡んでいるといいますから、一筋縄では決着はつかないでしょう。
橋梁の中央部は海面から約61mの高さにあります。これだけの高さがあれば、豪華客船などが通航しても安全に問題はありません。中央区、江東区方面に目を向ければ、立ち並ぶ高層ビル群がジオラマのように見えます。アシモモ〜の家も写っているかも!? 他方で、自家用車で乗り付ける客が多いので、都バスの本数は少ないです。一本乗り遅れるとだいぶ待たされることになりますし、団体さんとかち合うとバスが大混雑しますので、往復の交通手段はよく事前に検討して計画的に動くのがよろしいと思われます。 |
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