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今年のNHK大河ドラマは「マラソンの父」と言われている金栗四三氏の物語「いだてん」です。今回は、当ブログ常連様の「じーおっぺ」様からお誘いいただき、ご一家とともに金栗氏の出身地周辺を巡る旅に出ました。「じーおっぺ」様、ありがとうございました。また、運転おつかれさまでした。 今回のゲストは、コンパクトな身体を活かして出動回数が激増しているシロクマちゃんです。
〇横島いちごマラソンいちごマラソン大会は、来年からフルマラソンの部が設定されるそうなので、アシモモ〜が参加を検討しているようです。来年の大会の時にも熊本に居られたいいですね(汗)。
会場には、NHKの番組「ランスマ」の収録で田村亮氏が来訪されていました。田村氏はハーフマラソンに出場しておられました。放映はBS1で4月17日(水)21:00からです。
ハーフマラソンのスタートの様子を動画に収めたのでご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=GMCa4KkDAoM
スタート前の「ようござんすか!」が歌舞伎役者っぽくて素敵だと思いました。 2.5㎞の「のんびりコース」では、途中で給水所ならぬ「給いちご所」が設けられ、各ランナーにいちご1パックが交付されます。何と太っ腹な大会なのでしょう!その場でパックを開けてしまうと、フィルムが緩んでいちごが落下しますので、パックはそのまま持って走り、給いちご所で振る舞われるいちごを食するのがオススメです。
〇いだてん大河ドラマ館マラソン大会の後は、2020年1月13日まで設置されている「いだてん大河ドラマ館」を訪問しました。現在放映中の「いだてん」に関連した展示物や映像が豊富なパビリオンです。〇金栗四三 生家記念館和水町は「なごみまち」と読みます。その名前は、本年1月3日の震度6弱の地震で一躍全国区になったと思います。金栗氏の生家が和水町にあります(和水町中林546)。本年12月23日までの間、生家が記念館として公開されています。風光明媚な農村風景が広がる土地に生家があります。〇金栗四三ロードをたどる四三少年は、明治34年から4年間、現在の南関町にある玉名北高等小学校までの片道6㎞の道のりを走って通学していました。その通学路は「金栗四三ロード」と呼ばれています。
道中にはいくつもの神社があります。その中の一つ、七郎神に立ち寄りました。1200年頃にこの地にやってきた坂梨七郎右衛門の遺徳をたたえて七郎神として祀られたものです。五穀豊穣、子孫繁栄の神様ということで、腰から下、特に腰と性にご利益があるということです。
さて、寄り道はそこそこに、学校に向かって車は走っていきます。急勾配の道路が続きます。ここを毎日走ったならば、それはそれは鍛えられたことでしょう。 こちらが、南関町にある南関第三小学校、当時の玉名北高等小学校です。この歌碑は、南関第三小学校の生徒が学習を通じて金栗四三氏のことを学び、氏への尊敬の念と母校への誇りに突き動かされて歌作りに取り組んだ結晶です。
また、金栗四三氏は筆まめであったと伝わっており、文才にも長けた人物であったと思われます。例えば、明治45年(1912年)のストックホルム五輪のマラソンで大敗した翌日の日記には、以下のように記しておられます。 大敗後の朝を迎う。終生の遺憾のことで心うずく。余の一生の最も重大なる記念すべき日になりしに。しかれども失敗は成功の基にして、また他日その恥をすすぐの時あるべく、雨降って地固まるの日を待つのみ。人笑わば笑え。これ日本人の体力の不足を示し、技の未熟を示すものなり。この重圧を全うすることあたわざりしは、死してなお足らざれども、死は易く、生は難く、その恥をすすぐために、粉骨砕身してマラソンの技を磨き、もって皇国の威をあげん 嗚呼、なんと美しい文章でしょう。幼少期に学校部屋にて励んだ勉学の賜物ではないでしょうか。アシモモ〜においても、ダラダラと駄文を書き連ねるのではなく、このような無駄がなく洗練された、研ぎ澄まされた文章を書いてほしいものです。 〇熊本ラーメンのルーツ、玉名ラーメンを食す旅の締めくくりは玉名ラーメンです。そのルーツは、久留米市のラーメン屋「三九ラーメン」が玉名に出店したことに遡ります。その特徴は以下の点が挙げられます。
今回は、数あるお店の中から大輪を訪れました。上記の特徴をすべて満たしているお店で、極めて美味しいラーメンでした。大盛りを注文しましたが、途中でしんどくなることもなく、あっという間に完食でした。
「じーおっぺ」様ご一家の皆様、アタシのような卑しい身の者を連れ出していただき、ありがとうございました。また、どこか九州地方の名所に連れて行ってください!
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