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アシモモ〜のブログ
日記に近い感じで日常生活を綴っています。

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イメージ 1こんにちは!ポンドツーリスト社長のポンドです。

今年のNHK大河ドラマは「マラソンの父」と言われている金栗四三氏の物語「いだてん」です。今回は、当ブログ常連様の「じーおっぺ」様からお誘いいただき、ご一家とともに金栗氏の出身地周辺を巡る旅に出ました。「じーおっぺ」様、ありがとうございました。また、運転おつかれさまでした。

今回のゲストは、コンパクトな身体を活かして出動回数が激増しているシロクマちゃんです。


〇横島いちごマラソン
イメージ 22月24日(日)、玉名市横島町にて、「横島いちごマラソン」が開催されました。会場にはアドバルーンが掲出されていました。平坦な地形の土地柄なので、遠方からもアドバルーンが目立ち、やはり空が広い九州地方の広大さを感じずにはいられませんでした。

いちごマラソン大会は、来年からフルマラソンの部が設定されるそうなので、アシモモ〜が参加を検討しているようです。来年の大会の時にも熊本に居られたいいですね(汗)。

会場には、NHKの番組「ランスマ」の収録で田村亮氏が来訪されていました。田村氏はハーフマラソンに出場しておられました。放映はBS1で4月17日(水)21:00からです。
イメージ 3イメージ 4また、金栗四三氏の生誕地である和水町に近いご縁で、大河ドラマ関係者も来訪されていました。スターターは主演の中村勘九郎氏。玉名市のマスコット「たまニャン」の向かって右側は宮崎美子氏です。

ハーフマラソンのスタートの様子を動画に収めたのでご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=GMCa4KkDAoM
スタート前の「ようござんすか!」が歌舞伎役者っぽくて素敵だと思いました。

2.5㎞の「のんびりコース」では、途中で給水所ならぬ「給いちご所」が設けられ、各ランナーにいちご1パックが交付されます。何と太っ腹な大会なのでしょう!その場でパックを開けてしまうと、フィルムが緩んでいちごが落下しますので、パックはそのまま持って走り、給いちご所で振る舞われるいちごを食するのがオススメです。
イメージ 5イメージ 6走り終えた後は、各ランナーに交付されている「貝汁券」を行使して、アサリたっぷりの貝汁をいただきました。本当にアサリがゴロゴロしていて、贅沢な一品でした。

〇いだてん大河ドラマ館
マラソン大会の後は、2020年1月13日まで設置されている「いだてん大河ドラマ館」を訪問しました。現在放映中の「いだてん」に関連した展示物や映像が豊富なパビリオンです。
イメージ 7イメージ 8なんと、いちごマラソン大会でスターターを務めておられた中村勘九郎氏が来訪されていました。混乱を避けるために入場が規制されていたので、ミーハーではありますが、我々は出口で待ち構えました。延々と待った甲斐があって、勘九郎氏と触れ合うことができました。じーおっぺ様の「中村屋!」の掛け声は歌舞伎役者のようなよく通る声でした!
イメージ 9イメージ 10館内では、展示物や映像を隈なく見て、知見を深めました。こうやって知れば、興味も沸いて、ドラマも観たくなるものです。アタシは記念撮影に勤しみました。身体を張って撮影協力いただいた「じーおっぺ」様、ありがとうございました。画像を加工して「消えて」いただきました。ごめんなさい!

〇金栗四三 生家記念館
和水町は「なごみまち」と読みます。その名前は、本年1月3日の震度6弱の地震で一躍全国区になったと思います。金栗氏の生家が和水町にあります(和水町中林546)。本年12月23日までの間、生家が記念館として公開されています。風光明媚な農村風景が広がる土地に生家があります。
イメージ 11イメージ 12中林地区の庄屋だったという家なので、立派な構えの家です。四三氏の父の代で廃業したそうですが、造り酒屋でした。広い土間と高い屋根と天井が特徴的です。ここで大河ドラマの撮影が行われました。
イメージ 13イメージ 14家の中は広い土間とともに、居住空間も広く取られています。
イメージ 15イメージ 16四三氏の幼少期は家族の温かい支えもあって、勉学にも励んだといいます。居住空間の奥には「学校部屋」と呼ばれる、四三氏専用の勉強部屋が設けられていました。家族の期待を一身に受けて、この狭い部屋で声を張り上げて勉強していたそうです。あまりに狭いので、監禁部屋のように見えてしまいますが、勉強部屋なのです。アタシはいつも狭いカバンの中に押し込まれていますので、四三少年の気持ちが少し分かるような気がします。
イメージ 17イメージ 18周囲からの好奇の視線に晒されて、恥を忍びながら、シロクマちゃんと記念撮影に臨みました。

〇金栗四三ロードをたどる
四三少年は、明治34年から4年間、現在の南関町にある玉名北高等小学校までの片道6㎞の道のりを走って通学していました。その通学路は「金栗四三ロード」と呼ばれています。
イメージ 19イメージ 20車がやっとのことで離合することができる幅の道路が整備されています。今回は車で「金栗四三ロード」をたどり、四三少年の通学の様子を追体験しました。

道中にはいくつもの神社があります。その中の一つ、七郎神に立ち寄りました。1200年頃にこの地にやってきた坂梨七郎右衛門の遺徳をたたえて七郎神として祀られたものです。五穀豊穣、子孫繁栄の神様ということで、腰から下、特に腰と性にご利益があるということです。
イメージ 21イメージ 22そういった経緯で、境内には腰から下の何某を模したものが供えられています。
イメージ 23イメージ 24金栗少年も、ここに立ち寄って参拝したのでしょうか。

さて、寄り道はそこそこに、学校に向かって車は走っていきます。急勾配の道路が続きます。ここを毎日走ったならば、それはそれは鍛えられたことでしょう。
イメージ 25イメージ 26鬱蒼とした木々に囲まれ、冬の日の朝晩や雨の日は薄暗く、走るのは辛かったろうと思われます。駆け足通学の中で「スッスッ、ハッハッ」の呼吸法を編み出したそうです。「吸う吸う吐く吐く」という呼吸法を行えば走るのが楽になるのだそうです。

こちらが、南関町にある南関第三小学校、当時の玉名北高等小学校です。この歌碑は、南関第三小学校の生徒が学習を通じて金栗四三氏のことを学び、氏への尊敬の念と母校への誇りに突き動かされて歌作りに取り組んだ結晶です。
イメージ 27イメージ 28小学校のグランドに立ちました。明治の時代におそらくこの地で運動をしたであろう金栗四三氏のことを思うと、時代を超えて一体感を覚えました。金栗四三氏の座右の銘である「体力、気力、努力」を唱えました。この言葉は、何もマラソンだけに当てはまる理ではなく、現代に生きる人間たちが実践すべきものかもしれません(アタシはネコ科ですけれど)。

また、金栗四三氏は筆まめであったと伝わっており、文才にも長けた人物であったと思われます。例えば、明治45年(1912年)のストックホルム五輪のマラソンで大敗した翌日の日記には、以下のように記しておられます。
大敗後の朝を迎う。終生の遺憾のことで心うずく。余の一生の最も重大なる記念すべき日になりしに。しかれども失敗は成功の基にして、また他日その恥をすすぐの時あるべく、雨降って地固まるの日を待つのみ。人笑わば笑え。これ日本人の体力の不足を示し、技の未熟を示すものなり。この重圧を全うすることあたわざりしは、死してなお足らざれども、死は易く、生は難く、その恥をすすぐために、粉骨砕身してマラソンの技を磨き、もって皇国の威をあげん
嗚呼、なんと美しい文章でしょう。幼少期に学校部屋にて励んだ勉学の賜物ではないでしょうか。アシモモ〜においても、ダラダラと駄文を書き連ねるのではなく、このような無駄がなく洗練された、研ぎ澄まされた文章を書いてほしいものです。

〇熊本ラーメンのルーツ、玉名ラーメンを食す
旅の締めくくりは玉名ラーメンです。そのルーツは、久留米市のラーメン屋「三九ラーメン」が玉名に出店したことに遡ります。その特徴は以下の点が挙げられます。
・濃厚な豚骨スープ(店の外からも感じられる)
・甘みのある濃い油脂のスープ
・中細ストレート麺
・焦がしニンニク(店員に振りかけてもらうのが流儀)
今回は、数あるお店の中から大輪を訪れました。上記の特徴をすべて満たしているお店で、極めて美味しいラーメンでした。大盛りを注文しましたが、途中でしんどくなることもなく、あっという間に完食でした。
イメージ 29イメージ 30玉名ラーメンは、こむらさき、味千ラーメン、松葉軒といった熊本ラーメンの元祖へと繋がっていきますので、熊本ラーメンの祖先を味わうという点で極めて意義深い体験をさせていただきました。



「じーおっぺ」様ご一家の皆様、アタシのような卑しい身の者を連れ出していただき、ありがとうございました。また、どこか九州地方の名所に連れて行ってください!

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