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アシモモ〜のブログ
日記に近い感じで日常生活を綴っています。

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平成31年(2019年)3月3日(日)、鹿児島マラソン2019に出場しました。もちろん、フルマラソンです。

〇多くの仲間と参戦
職場の有志3人とともに鹿児島に向かいました。受付を行う必要があったので、前日の3月2日(土)に鹿児島入りし、鹿児島の有名観光地や美味しいものを堪能して過ごしました。その様子については、後日ブログに掲載したいと思います。

夜になったら、当ブログ常連様の「じーおっぺ」様も合流し、皆で居酒屋にて前夜祭を挙行しました。お正月に負傷された「じーおっぺ」様にとって、今回の大会が本格的な復帰戦でしたので(熊本城マラソンでも完走なさっていますが)控えめに、アシモモ〜職場軍団は刹那主義的行動に出て、芋焼酎のボトル1本を空けてしまうという愚行に出ました。

3月2日(土)は午後からあいにくの雨模様となってしまったので、翌日の天気を憂いながら受付を済ませ、大会のゲストによるトークショーを観覧しました。ゲストは、女子バレーの迫田さおり氏(右)、1988年ソウル五輪の日本代表・荒木久美氏(中央)でした。
イメージ 1イメージ 2大会当日の3月3日(日)は、未明に雨が上がり、曇天のコンディションとなりました。雨が降っていないだけでもありがたいことでした。この日、ゴールするまでの間、まるで大会に合わせたかのように雨が降らず、本当に助かりました。

〇スタート前のウキウキ感
スタート地点では、数々のゆるキャラが出迎えてくださいました。熊本みたいに「くまモン」の独り勝ちではなく、群雄割拠といったところでしょうか。
イメージ 3イメージ 4その中でも、「西郷どん」が撮影に応じてくださいました。

寒い中を延々と待たされるのかと危惧しましたが、冷え込みはひどくなく、開会式も割と簡素に行われたので、身体が冷え切ってしまうということはありませんでした。
イメージ 5イメージ 6スタートの号砲の直前に、フライング的に桜島が噴いてしまうというアクシデントがありましたが、鹿児島の方にとってはいつものことのようで、軽いギャグとして受け流しておられました。


イメージ 7パイナップルの被り物をされた方が写り込みましたが、今回の大会では、新たな取り組みとして、アシモモ〜はリラックマの被り物を頭部に装着して走りました。職場の仲間も富士山やスティッチを頭部に装着しての力走しました。全身の着ぐるみも検討しましたが、降雨が予想されたので断念しました。

被り物効果はてきめんで、道中では
・かわいい!
・あ、リラックマだ!
・クマさん!
・くまモン! (←ちがう)
等々、キャーキャー言われて走りました。富士山の被り物を被ったKG氏は「いよっ!日本一!」、スティッチを被ったOTN氏は「かわいい!」等、上々の反応だったようです。


〇鉄分の多い道中
スタート後は南の方へ向かい、だんだんと方角を北向きに変えて鹿児島の中心街を駆け抜けます。途中からは鹿児島市電と並走して走りますので、行き来する市電を間近に見ることができました。
イメージ 8イメージ 9もうほぼ絶滅した湘南色の電車を想起させる塗装の車両や、新型車両にも出会うことができました。もちろん、立ち止まったりせずに走りながら撮影したものです。

熊本の「鶴屋デパート」のような位置づけと理解すればよろしいでしょうか、鹿児島の山形屋の前には鹿児島マラソンを祝う装飾車両が出ていました。もうこれだけで涙が出そうになりました。
イメージ 10イメージ 11城山公園の手前には大きな西郷銅像があり、これを眺めながら、姶良市に向けて進路を取ります。この時点でもう10㎞弱を走っており、そろそろ疲れてくる頃合いでもありました。

10㎞ポイントを通過すると、日豊本線の線路を越える陸橋となります。陸橋の頂に到達したとき、ちょうど貨物列車が通りかかり、先頭の機関車は「ポ、ポ、ポ、ポ」と短く汽笛を鳴らして通過していきました。おそらく、「が・ん・ば・れ」という趣旨ではないだろうかと思います。「ア・イ・シ・テ・ル」のサイン式応援であります。


イメージ 12JR貨物もなかなかやるじゃないかと思っていたら、22.5㎞付近の第7給水所にて、JR九州がやってくれました。臨時列車「鹿児島マラソン2019 日帰り応援列車」がやってきました。

運転手の粋な計らいでしょうか、ローカル線ゆえのおおらかさなのでしょうか、駅でもないところに電車を停車させ、応援してくださいました。こんなばっちりのタイミングで臨時列車の応援を受け、絶妙な位置で撮影ができるなんて、もう興奮度はマックス状態であり、この写真が撮れただけで参加した甲斐があったと思いました。
「鹿児島マラソン2019 日帰り応援列車」の概要
〇鹿児島中央〜重富間を往復
〇鹿児島中央駅10:49発、帰着は13:33分
〇竜ヶ水駅では約10分、重富駅では約1時間半の停車時間を設定
〇旅行代金は大人2,900円(小人2,600円)
〇上記料金には、往復JR券の他、軽食、飲料水、応援グッズ、500円分の買い物券を含む
〇(画像の先頭から)キハ40 8050 + キハ47 8124 + キハ47 9078 の3連で運転

〇苦しく辛い道中
熊本城マラソンから2週間しか経ってない中での再度のフルマラソンということで、十全な準備をして臨んだつもりではありますが、やはり隠れた疲労というものがあったのでしょうか、25㎞を過ぎたあたりから足の疲労感が著しくなってきました。
イメージ 13イメージ 1425㎞過ぎの折り返し点を過ぎてからの道中は、ただひたすら辛く、長い道のりでした。足が言うことを聞かない状態を久しぶりに味わいました。どこが痛いというわけではなく、もう力が入らないのです。
30㎞を過ぎてからは、1㎞毎に立ち止まって屈伸をして態勢を立て直し、次の1㎞を走るという綱渡り状態でした。制限時間内には収まりそうでしたので、何度も「もう歩いてしまおう」と思いましたが、そこは根性で最後まで走り通しました


〇結果や感想
イメージ 15タイムは、ネットタイムで5時間半弱という、平凡な結果に終わりました。熊本城マラソンがかなり楽しく走れたので、鹿児島マラソンでは5時間を切るのではないかという浅はかな考えも脳裏をよぎりましたが、現実はそう甘くはありませんでした。

今回のフルマラソンはあまりにも辛かったですし、やはりフルマラソンは身体に悪いと思うので、もうフルマラソンは引退かなあと思いました。ハーフマラソン程度が一番身体には良いのだと思います。

「じーおっぺ」様は史上最悪の展開だとブログに綴っておられましたが、途中で休憩を入れるという勇気を発揮し、最終的には5時間を切るという結果に収めている点が、やはり数多くのフルマラソンを走られてきた経験と鍛錬の賜物であると思われました。

また、職場の同僚らは、それぞれ底力を発揮し、皆が完走することができました。これで今シーズンのフルマラソン大会は終わったことになり、アシモモ〜の手元には貴重な2個のメダルが残りました。世の中の標準からすればどうということのない記録ではありますが、頑張って走り切った証として、飾りたいと思います。こういった気分を高揚させるものは「断捨離」の対象から除外し、末永く大切にしたいと思います。

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