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アシモモ〜のブログ
日記に近い感じで日常生活を綴っています。

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イメージ 1ポンドツーリストの社長のポンドです。現在はポンツリ熊本支店のテコ入れが絶好調です!

今回は天草方面ドライブの途中で立ち寄った湯島の訪問記。引き続き、アシモモ〜後輩筋のSKG氏が同行しているので、アタシの出番は控えめです。

〇湯島の概観
湯島は、島原半島と天草諸島のほぼ中間に位置する、周囲約6.5kmの島です。島原の乱ではリーダーたちがこの島に集まり、作戦を練ったことから、「談合島」とも呼ばれます。
イメージ 2イメージ 3巨大な湯島大根が名産品で、なかなか出回らないので幻の大根とも呼ばれているそうです。アタシの体格と比較すると、どれほど大きな大根なのか、よくお分かりになると思います。湯島大根については、後日詳しく取り上げたいと思います。

湯島へは、上天草市の江樋戸(えびと)港から渡船で向かいます。1日5往復しており、片道600円、約30分程度のクルーズです。島原湾の沖合に出ると、かなり揺れを感じました。
イメージ 4イメージ 5出航時刻までに自由に乗り込みます。座席とともに、畳張りの席も若干数用意されています。地元住民は畳張りの席を利用する傾向が強いようです。江樋戸発13:15の便を利用しましたが、平日にもかかわらず住民や観光客でかなりの混み具合でした。料金は船内で支払います。


〇ニャンコの楽園
湯島は今や猫島として有名になってしまいました。人口よりも猫の方が多いと言われており、漁船群を脇目に渡船から上がると猫がうじゃうじゃ出てきました。
イメージ 6イメージ 7どの猫も飼い猫ではないようなので手入れは行き届いていませんが、やせ細った猫はおらず、むしろ腹回りが立派な猫が多いくらいで、食事には困っていないようです。
イメージ 8イメージ 9港の道路でゴロゴロしたり、明らかに入り切れない箱に無理やり入ってみたり、ベンチで海風に当たったり、思い思いの格好でエンジョイしている様子でした。島には公共交通機関はなく、数台の軽トラが走っているだけですから、交通事故の心配もほとんどないのでしょう。
イメージ 10イメージ 11住居も無防備に開けっ放しなので、猫らは勝手に入り込むことも可能で、やりたい放題な様子でした。猫が多く出没する地点にはオレンジ色の「neko」看板が掲げられています。
イメージ 12イメージ 13島の各所には「ねこのいえ」と称する猫ボックスが設置され、猫が安心して休める工夫も施されていました。猫のごはんが売られているので、観光客は猫におやつを差し上げることもできます。猫神像まで設置されていました。アタシもカバンから出て記念撮影したかったですが、SKG氏に見つかってしまうので自重しました。


〇島の集落の様子
港の周囲に栄えてにる集落は、斜面を利用して肩を寄せ合うように家々が建っています。その間を人が一人通れる程度の細い路地が張り巡らされています。このような構造は離島ではよく見かける光景です。
イメージ 14イメージ 15港の外れにはハート型に刈られたアコウの木があります。「あこうさま」と呼ばれて、湯島の一つの観光地となっています。夏になれば葉も繁ると思いますが、今は葉がまばらでいびつなハート型でした。カップルがここで写真を撮ると幸せになれるのだとか。


〇魚づくしのランチ
イメージ 16この日のランチは「あこうさま」の近くの南風泊(はえどまり)でいただきました。せっかく天草方面に出かける機会なので、土地勘のある「じーおっぺ様」にオススメの店をいくつか教えていただいた店の一つでした。到着が14時頃になってしまうので、あらかじめ電話連絡してあって、元気なおばちゃんが迎えてくださいました。

メニューはお任せ定食(1,200円)のみ。お店に到着するとテーブルの上には鍋が用意してあり、その傍らには肉厚の天然ワカメが置かれていました。このワカメをしゃぶしゃぶにしてポン酢でいただくのです。アシモモ〜もSKG氏も「こんな肉厚のワカメがあるんだ!」と、いたく感動しながら、大量のワカメを平らげてしまいました。沸騰したダシにワカメを入れると、サッと明るい緑色に変化します。その色合いの変化も、感動をより一層印象的なものにするのです。
イメージ 17イメージ 18ワカメの他にも、天然の魚が次から次へと出てきます。一般にカサゴと言われている魚は熊本地方では「ガラカブ」と言われています。ガラカブの刺身は、密度の濃い締まった身で、濃い甘みを感じました。サザエの刺身は身はコリコリと歯ごたえがあり、サザエのキモの刺身はほのかな苦みと濃厚な旨味が感じられました。

ナマコの酢の物は、良くしまった身を噛みしめながらいただきました。酢の物といいつつ、柑橘系の果汁が使われており、その絶妙な味加減がまた美味しさを格段のものにしていました。就職するまで東京23区から出たことがなかったという生粋の都会育ちのSKG氏がナマコとはどのような見た目の生物なのか理解して食べていたかどうかは未知数です。
イメージ 19イメージ 20こちらは春告げ魚とも呼ばれるメバルの煮付け。天然ものの新鮮な魚もさることながら、それを美味しく調理する技術も優れていると思いました。このように調理されたならば、魚も嬉しいにちがいありません。ですから、キチンときれいに食べて成仏させてやることが重要です。


〇いつものクセで島を一周
魚をたらふくいただいた後、船の時間まで1時間弱ありましたので、徒歩で島を1周しました。多くの観光客は猫と戯れて時間をつぶすのですが、MUR氏に引率されて海岸線を周遊する「外周旅行」に長年参加しているアシモモ〜は離島に渡ったならば島を1周しないと気が済まないようです。すっかりMUR氏に洗脳されてしまっているようです。SKG氏は文句ひとつ言わず島を付き従っていたので、外周旅行の素質があるかもしれません。
イメージ 21イメージ 22島の北東側には立派な小中学校があります。そこからは鬱蒼とした木々が生い茂る一本道が島を1周しています。林を抜けると島の北側の海岸線に出ます。岩がちな荒々しい海岸線です。岩々には藻が生え、ちょっとした庭園のような姿も見せていました。

島の西側には「義人 横田伝兵衛の碑がありました。雲仙の百姓組頭だった横田伝兵衛は死罪になるのを覚悟の上、年貢米の税率の不公平を藩主に直訴しました。藩主であった松平忠房は、その訴えを是として税率を改めるとともに、土を口に含むと土地の良し悪しを判別できるという伝兵衛の才能を認め、湯島に流罪としたということです。
イメージ 23イメージ 24対岸には島原が見えます。島原の乱の際に天草四郎ら反乱勢力が立てこもった原城が真正面に位置しています。その縁で、「湯島・原城スポット公園」と命名して、非業の死を遂げた人々のの御霊の安からんことを祈願する場として整備されています。



湯島発の最終の渡船である16:00発の船で、ニャンコ目的の観光客らとともに江樋戸に戻りました。猫がのびのびと暮らす湯島。同じネコ科としては、嬉しい限りでした。

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