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先日、「地下鉄トレチャコフスカヤ駅」停留所付近で撮影したものです。
ここは、A、3、39系統が走っており、アパコフ名称車庫(Депо имени Апакова)の管轄です。
39系統がやってきました。71-619К型の車両番号1279号(2004年製)です。モスクワ大学近くの、ウニヴェルシチエト駅まで走っています。
かわいそうに、側面に広告が塗装されてしまっています。
おやおや、反対方向からも39系統がやってきました。
71-619КТの車両番号1115(2006年製)です。
さらに、МТТД型の車両番号1303(2005年製)がやってきました。
アップで。カッコイイです。車体には、トランバイが開通した当時の写真がプリントされているようです。
一番最初にできたトランバイ路線がAだったそうで、約100年前の話です。
さて、トランバイに乗るにはチケットが必要です。運転手から購入することができます。運転手から購入するチケット(1回券)がコチラで、28ルーブルです。
街中でトランバイやトロリーバスのチケットを売っているボックスがあって、ここでは25ルーブルで買えます。また、5回、10回、20回、定期券といった各種割引チケットも取りそろえております。
さて、チケットを購入したらトランバイに乗ります。これは車両中間部から前方をうつした写真です。
バーのところの黄色い機械にチケットを通します。きちんと読みこまれるとランプが赤から緑に変わりますので、バーを回転させて乗り込みます。
中には、ズルをしてタダ乗りする者もおり、バーをくぐる、飛び越えるという手口だけでなく、チケット持っている人に密着してバーを二人で通過するという手口も横行しています。
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モスクワの路面電車〜トランバイ〜
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通勤時、トランバイの走る通りを歩いていると、前方に何か黄色いものが見えました。
ひょっとして!と思い、デジカメを用意しつつ接近すると、また出会えました。
はい、そうです、 「Tatra T3SU」型牽引車両「Буксир」です。
先日出会ったのは0226号でしたが、今回は0225号です。
黄色の塗装だけでなく、丸っこい車体が可愛らしいと思います。
71-619К型車両2073号が牽引されていきました。パンタグラフを降ろしてしまっているのが分かるでしょうか。
2073号は、2004年に製造された車両ですので、わりと新しい車両と言うことができますが、故障してしまったのでしょうか。
先日0226号を見かけてから数日しか経っていないにもかかわらず再び牽引車両を見かけるということは、アシモモ〜にとっては嬉しい限りですが、逆に言えば、それだけ故障する車両が出ているということでしょう。2000年代になってから製造された車両が続々と故障してしまうという現状は憂うべきものなのかもしれません。
まして、朝の通勤時だということを考えれば、2073号が故障したためにトランバイが数珠つなぎにストップし、待てど暮らせどトランバイがやってこないという憂き目に遭った人が少なからずいたでしょう。
トランバイ。通勤・通学手段としては、なんと脆弱な乗り物なのでしょう。手のかかる子ほど可愛いと言いますが、だからこそ、愛おしいのかもしれません。
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アシモモ〜が会社からジムに向かうとき、トランバイが走る通りを歩いていました。
ふと目を前方にやると、トランバイが何台も止まっていて騒然としています。
「また事故か!」と思いましたが、見たことがない車両が止まっているので、慌てて駆けつけました。
※是非拡大してみてください
ちょっとマニアっぽい話をしますが、いや、全然マニアではありませんが、
上記の様な 「Tatra T3SU」型が止まっているのですから目立つというものです。
おまけに、写真からは分かりにくいですが、車体が黄色なのです。
大変興味深く、興奮しつつ見守っていると、パンタグラフを降ろしてしまった71-619К型車両が連結されており、牽引して去っていきました。事故か故障で動けなくなった車両を救済に来たものと思われます。
調べたところ、バウマン名称車庫には6台の牽引車両が在籍しております。そのうちの1台にたまたま出会えたということでした。牽引車両の前面に「Буксир」と書かれているのが確認できますが、これは「牽引車」という意味です。
車体が黄色いのも微笑ましいと思います。黄色い新幹線を彷彿とさせます。
それにしても、レアな光景に遭遇しました。会社からジムへは2つルートがあるのですが、トランバイが通る道を選択したこと、そして、デジカメを持っていたことに心から感謝です。
大変興奮したので、ジムでも発奮しました。その記録は後日、「ジムに行った」シリーズで記すこととします。
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「トランバイのある風景」シリーズ第3弾です。
←これ,何の変哲もないトランバイの写真のように見えるかもしれませんが,実は駐車車両に行く手を阻まれて立ち往生しているトランバイです。
実際には女性の運転手が激怒して,クラクションをガンガン鳴らしています。トランバイのクラクションは,金属をこすりあわせたような「シャリーン」という音です。
音までお伝えできないのが残念です。
7・19系統「Botanichesky Pereurok」停留所付近にて撮影。
トランバイの車内はどうなっているのかと言うと、こういう感じです。
後方の3つ並んだシートは設置されていない車両もあります。
たいていのシートの下には小型暖房機が設置されており、冬場はお尻の下がホカホカ温まります。これがかなり気持ちよく、冬場にトランバイに乗ると、かなりの確率で居眠りしてしまいます。
←車内には、こんな路線図も掲示されています。
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大好評?の「トランバイのある風景」シリーズ第2弾をお届けします。
アシモモ〜が住んでいるアパートの最上階21階のエレベーターホールから撮影しました。
アシモモ〜の家がこんな上層階にあるわけではありません。
ここからは晴れていれば遠くまで見渡すことができ、アシモモ〜のお気に入りの場所でもあります。
右手前の建物は隣の億ションで、
画面中央は建物はソ連風アパートです。
トランバイが写っているの、分かりますか?
トランバイA,3,39系統「Bolshoy Ustyinsky Most」〜「Sadovnicheskaya Ulitsa」付近にて撮影。
背景にそびえているのは,スターリン建築様式7兄弟でおなじみ,芸術家アパートです。 |






