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17日は晴れ渡る晴天で、気温が30℃近くまで上がりました。とはいっても、空気が乾燥しており、吹き渡る風が冷たく、日本の夏みたいには汗がダラダラでベタベタな感じにはならないのが救いです。
かつてこの近くで開かれたバザーにアシモモ〜家が行った際にたまたま発見した池でして、そんな縁で「バザー湖」なんて素敵な名前(汗)を付けたのでした。間近には高層アパートが立ち並び、都会のオアシスという感じがします。
もちろん、テーマソングはサスケの「青いベンチ」。
♪君は来るだろか〜明日のクラス会に〜・・・
どうして解散しちゃったのでしょうか、サスケ。
誰ですか、「青いベンキ」とか言っているのは。
(左)池のほとりには釣り人が何人かおりました。こんな水草が生えているのに根がかりしないのでしょうか。アシモモ〜はこの池に何度も来ていますが、一度だって釣り人が魚を釣り上げた光景を見たことがありません。
(左)ついには、ジジ・ババも、少年少女も、池に入って大はしゃぎ。斜面からダッシュして飛び込む猛者もおり、魚はさぞかし驚いたことでしょう。これでは、太公望らは商売あがったりですね。
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モスクワのお散歩
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そんな億ションで、昼からクレーン車が出て、何やら撮影の準備をしておりました。
(左)お兄さんがクレーン車のゴンドラにのって、ライトの調節をしております。かなりゴンドラは揺れておりますし、さぞかし怖かろうと思われました。
(右)億ションの下には、電源車と、「我」というロゴマークが入った怪しげな車がとまっております。少し離れたところには、大型バスが1台駐車しており、テントが3張も展開されておりました。有名な俳優でも来るのかしら。
撮影は21時頃から始まりました。ライトが点灯しております。夜まで待つかと思ったのですが、近ごろは23時にならないと暗くならないので、こんな中途半端に明るい時間に撮影するようです。大がかりな機材を展開した割には、そういうところはいい加減なのね(▼。▼)y-゜゜゜
何を撮っているのか、目を凝らして観察したのですが、オジサンが窓辺に出てきて黄昏ていたのと、室内で何やら人が動いているのしか見えませんでした。いずれにしても、良いシーンが撮影できたといいですね!これで、マンションのプロモーション映像の撮影なんかだったら悲しいな。
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よく晴れて真夏のような気候となった休日に、
(左)雀が丘からの眺めはいつ見てもいいものです。手前は、「ルジュニキ」のスポーツアリーナです。この脇を、5月20日のマラソン大会では駆け抜けたのでした。遠方に広がるモスクワの景色の中のどこかに、アシモモ〜が住まうアパートが小さく写っています。
雀が丘の展望台のすぐ脇から、モスクワ川のほとりに下りられるリフトが運行中でした。こんなところにリフトがあるなんて知りませんでした。というわけで、さっそく乗ってみました。リフトからの眺めもなかなかのものです。リフトに乗ったのなんて、何年ぶりだろう。ゴンドラが落ちたりしないかと心配になりましたが、日本のスキー場のあるのと同じようなリフトでした。
ほどなくして、モスクワ川のほとりに到着しました。観光船の船着場のすぐ近くです。リフトから下りると、船員の格好をした人が客引きをしております。商売上手だこと!
遠くに見えている青色の橋は、上段が自動車の道路、下段が地下鉄駅になっております。実はここ、アシモモ〜のジョギングの定番コースになっております。この橋は「1本目の橋」と呼ばれており、スタート地点から2.6kmのところにあります。ここで折り返すろ、5km程度走れるので重宝しておるのです。
さて、この日は船に乗る予定はなかったので、すぐに引き返しました。雀が丘に上る方の路線からは、スキーのジャンプ台がよく見えます。ジャンプ台の下には、利用はできませんが、リフトの乗降場があるのです。客の乗降扱いがないくせに、詰所には職員が配置されておりました。
(左)着地するところの斜面です。コンクリートがむき出して、それもガタガタのボコボコ。ここに雪が積もってしまえば関係ないのでしょうが、安普請・・・なんていう言葉が頭をよぎりました。
リフトの終点付近から、ジャンプ台の滑降開始地点を眺めました。いやぁ、こんな高いところから滑るなんて、恐れ入ります。アシモモ〜なら、ここに上った時点で腰が抜けて動けなくなることでしょう。
それにしても、リフトの往復は小旅行を楽しむにはもってこいでした。
営業時間− 11:00〜23:00
片道料金− 平日は100ルーブル
休日は140ルーブル(商売上手だ!)
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ボリシャヤ・ドミトロフカ通り20番地には、レストラン「ノブ」が入っておりまして、ゆっくりしたい時などには訪れています。とはいっても、高いのでランチタイムに行くのみです。嬉しいことに、週末であってもお得なビジネスランチをやっているのです。
ここから東西に延びているのが、ストレシニコフ横町で、ここには一度は耳にしたことがあるような有名ブランド店がひしめいています。モスクワにもこういうところがあるのかー、と新鮮な心持ちになります。
ヴィトン、バーバリー、フェラガモ・・・ブランド物は何でもどうぞと言わんばかりの通りですが、ここで取り上げるのはこちら。どちらも、わざわざロシア語で書いてあるのが微笑ましいと思います。
(左)ミュンヘンに拠点を置くエスカーダ (Escada)。 (右)ご
(左)なぜかジャガーの車がケースに入れられて通りのど真ん中に置かれていたりします。
(右)結構閑散とした通りの様子。店に入ったら出られなくなりそうなので、アシモモ〜は早々に退散しました。
(左)クズネツキー・モスト通り。石畳の道で、ヨーロッパの都市(もちろん、モスクワもヨーロッパなのですが)にいるかのような錯覚に陥ります。「パリです」と言っても、納得してしまうような。
(右)バンク・モスクワの建物が見えてきました。
1918年まで使われていたロシア語旧正書法では、硬子音で終わる単語の語末に「Ъ」をつけていたのですが、共産党によるロシア語改革の結果、独立した音を持たなくなったため廃止されたという経緯があります。
アシモモ〜の職場のエカテリーナさんに聞いてみたら、ウソかホントか分からないがと前置きしつつも、当時紙が不足していたので、「Ъ」を廃止して少しでも単語を短くし、紙の使用量を減らそうとしたのだと説明してくれました。エカテリーナさんはそのように習ったというのですが、都市伝説みたいな話なのでしょうか。
ロシアの有名な新聞、コメルサント紙は「Коммерсантъ」と表記します。語尾の「ъ」は上記と同様に現在のロシア語の用法ではありません。ソ連よりも長い歴史があることを誇るために「ъ」を敢えて使っているそうです。これをミャーフキーズナーク「ь」と間違えて「コメルサンティ」などと発音すると大恥かきますので注意が必要です。
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かつてアシモモ〜家はこの周辺に住んでいて、キエフ駅横のショッピングセンターに足繁く通った関係で、何となくこの地域の土地勘があり、何となく親しみのある場所でもあります。
モスクワの中心から見ると南西部に位置しており、ウクライナ方面の列車が発着する駅となっています。
キエフ(ウクライナ)だけでなく、さらに遠方、例えば、ブダペスト(ハンガリー)、ブカレスト(ルーマニア)、ソフィア(ブルガリア)に行く夜行列車も、この駅から発着します。この駅から外国に繋がっているのかと思うと、それだけで胸が高鳴ります。1〜4番線はドームで覆われております。3番線にはエレクトリーチカ(近郊列車)がとまっております。4番線には長距離列車が入ってきました。
ドームの外にも5番線以降のホームがあり、エレクトリーチカや長距離列車で賑わっております。これから出発する長距離列車は最後尾をこちらに向けてホームに入ってきますので、見た目イマイチです。日本のブルートレインのように、最後尾にもテールマークがついているという飾り気はまったくありません。
→こちらは、やはりキエフ駅に到着した長距離列車です。電気機関車の重厚さがたまりません。
(右)モスクワ川の対岸に行くには、キエフ駅脇にかかっている橋「ボグダナ・フメリニツコヴォ」を渡ります。ガラス張りになっている歩行者専用橋です。遠方の煙突は、アシモモ〜のアパートの屋上からも見える、温水工場の煙突です。
(右)橋からモスクワ川を眺めることができます。はるか遠方に見えるのはモスクワ大学の建物。その脇の丘は、モスクワを一望できる雀が丘です。アシモモ〜はここから眺めるモスクワ川は、ガイドブックに載っていない秘かな絶景ポイントの一つだと思っています。
写真が青っぽいのは、カメラの設定をいじくって元に戻せなくなったからです。まだ使いこなせていません・・・。
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