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アシモモ〜のブログ
日記に近い感じで日常生活を綴っています。

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旧新橋停車場

パナソニック汐留ミュージアムへ行った際https://blogs.yahoo.co.jp/anmako1976/15440289.html
)、窓から西洋風の素敵な建物が見えました。旧新橋停車場です。

パンフレットによる概要は以下のとおりです。
〇新橋停車場は、1872年(明治5年)10月14日に開業
〇米国人R・P・ブリジェンスの設計で、木骨石張りの構造
〇1914年(大正3年)に東京駅に旅客ターミナルの機能が移り、烏森駅が新橋駅となり、旧新橋駅は汐留駅と改称して貨物専用駅として物流の拠点に
〇1923年(大正12年)の関東大震災で焼失
〇1934年(昭和9年)からの汐留駅改良工事のためプラットホーム等も撤去
〇1986(昭和61年)の汐留駅の廃止後、1991年(平成3年)から発掘調査が実施され、礎石が発掘される
〇1996年(平成8年)史跡「旧新橋停車場跡」として国の指定を受け、駅舎を再建することに

イメージ 1イメージ 2遺構を埋め戻し、その直上に復元駅舎をできるだけ忠実に再現したそうです。外観は当時の写真等が残っているために正確に再現できたようです。礎石などの遺構は見学窓が設けてあるので、実物を見学することができます。
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0哩標識再現軌道。「哩」と書いて「マイル」と読むのです。ここが鉄道の起点だったわけです。1870年(明治3年)4月25日に測量の起点となる杭がこの場所に打ち込まれたそうです。創業当時のレールは上下対称の「I」形で、双頭レールと呼ばれたものでした。画像の奥の方になると小石で埋められてレールの頭の部分しか見えていませんが、当時はそのような状態だったそうです。



駅舎の中では、2018年4月8日までの間、第45回企画展「GO!GO!特急列車出発進行〜!」が開催されています。撮影禁止でしたので画像はありませんが、特急「こだま」の実物ヘッドマークが展示されていた他、アシモモ〜が中学生のときに夢中になった特急のヘッドマークの方向幕、鉄道模型など、興味深いものがたくさん展示されていました。
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2018年4月24日からは「進化・新感・新幹線展(仮称)」が開催されるそうです。こちらも興味深いです。
所要があって新橋・汐留付近に赴いた際に、パナソニックが運営している美術館を目撃し、以前から一度訪れてみたいと思っていました。「いつか、いつか」と念じているだけでは、その「いつか」は永久にやってきませんので、11月の週末に行ってきました。

パナソニック汐留ミュージアム
港区東新橋1−5−1 パナソニック東京汐留ビル4階

この美術館は、2003年4月に開館したもので、松下電工(当時)が1990年代から収集してきたフランスの画家ジョルジオ・ルオー(18711−1958)の油彩・版画のコレクションが中心となっています。約230点のコレクションを所蔵しており、常設展示しているほか、ルオーに関する企画展が随時開催されています。
イメージ 1イメージ 211月は、「表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち」と題した展覧会が実施されていました。なお、期間は本年12月20日(水)までで、入館料は1000円(一般)でした。
抽象絵画の創始者ヴァシリー・カンディンスキー(1866-1944)と、20 世紀フランス最大の宗教画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)。本展は、色とかたちを軸として、カンディンスキーを中心とするドイツ表現主義とルオーが共鳴するさまを探る初の試みです。20世紀の初め、ルオーが重視したパリのサロン・ドートンヌにカンディンスキーが出品を続け、カンディンスキー率いるミュンヘン新芸術家協会の展覧会にルオーが出品するという時期がありました。それぞれがフォーヴィスムとドイツ表現主義の拠点となった展覧会で、互いの運動への関心を深めていたこともうかがえます。また、ドイツ表現主義の画家たちとルオーが共有していた感覚を、彼らの作品の色彩やモティーフに見出すこともできます。やがてカンディンスキーは「内的必然性」に導かれて抽象絵画に至り、彼と交流を深めていたパウル・クレー(1879-1940)も独自の抽象世界を築きます。ルオーもまた、彼の内的必然性に従ってキリスト教の信仰に根差した独自の絵画を追求しました。本展には、国内有数のカンディンスキーやクレー、ドイツ表現主義絵画のコレクションを誇る宮城県美術館の作品を中心に、パリのルオー財団や国内の美術館などから、油彩画を中心に水彩画、版画、デッサン、書籍など、貴重な作品約130点が出品されます。
〜ウェブサイトより〜


展覧会は3章に分けられており、第1章は「カンディンスキーとルオーの交差点」と題し、両者の力強い初期の作品を紹介しています。


カンディンスキー「商人たちの到着」(宮城県美術館)。モスクワ大学法学部で学んでいたという作者がロシアの風景を描いた作品。
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カンディンスキー「水門」(宮城県美術館)。ロシアでスケッチをしたと言われています。かつてスーズダリを訪れたときのロシアの農村の原風景を想起させる絵だと思いました。
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ルオー「法廷」(パナソニック汐留ミュージアム)。赤い服を着た裁判官と、被告人、弁護士の表情に注目すべき他、人が人を裁く不条理への疑問を投げかけていると言われています。
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第2章は色の冒険者たちの共鳴と題して、ドイツ表現主義の画家たちとの親和性を感じ取るという企画でした。

パウル・クレー 「老いたる不死鳥」(宮城県美術館)。羽のない鳥が描かれている不気味な版画です。
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ハインリヒ・カンペンドンク 「郊外の農民」(宮城県美術館)。動物たちの表情は温和に思われますが、全体が赤色で、全体を覆っている不安感のようなものを表現されているのかもしれません。
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エーリヒ・ヘッケル 「木彫りのある静物」(広島県立美術館)。アジア、アフリカ方面へ膨張していく時代を背景に、未開の地と思われていた風物がモティーフになっています。
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これらの作品とともにカンディンスキーやルオーの作品が対比する形で展示されています。この時代を満たしていた、漠然とした違和感、社会に満ちている不安が表現されているとの説明が付されていましたが、分かったような分からないような感じがします。

その時代を実際に生きていたわけではないから分からないのか。他方で、その時代を生きていれば分かるものなのか。今生きている時代の雰囲気というのは、その時代に所属してしまっていれば、実態として認知できないものでもありましょう。



第3章は、「カンディンスキー、クレー、ルオー それぞれの飛翔」と題して、それぞれのその後の充実ぶり、成熟ぶりが示されます。

クレーは温かみのある色彩と形を究めた抽象画への進んでいきます。パウル・クレー「橋の傍らの三軒の家」(宮城県美術館)。
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パウル・クレー「綱渡り師」(宮城県美術館)。風刺の要素も盛り込まれていると言います。
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カンディンスキーは幾何学的モティーフを用いるようになっていきました。

カンディンスキー 「素描」(1927年)(宮城県美術館)。
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ルオーは、層状に塗り重ねた絵具が発色するかのような画風の中から宗教的な深淵さが発出されます。「秋の夜景」(パナソニック汐留ミュージアム)。
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ルオー「降誕」(ジョルジオ・ルオー財団)。
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これらの油彩は、間近でみると、乱暴に絵具が塗り重ねられたように見えます。本当に絵具が盛られているのに、離れて鑑賞するとそのように見えてくるから不思議です。風景画にキリストを登場させて、宗教的色彩を感じさせる絵画に仕上がっています。




こういった美術の方面には何ら知識があるわけではありません。それでも、実物を見るというのは、やはり何か感じるところはあります。

来年(2018年)1月13日(土)〜3月21日(水)は、ヨーロッパの名窯「ヘレンド」の陶磁器作品を紹介する展示会が企画されているようですから、再訪してみたいと思っています。

熊本の両親と九段下・神保町方面に繰り出したので、「ついで」と言っては失礼ですが、靖国神社まで足を延ばしました。意外に近いのですね。九段下駅からの坂道を上がっていくと、それはもう立派な鳥居が待ち構えていました。

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近づくと、かなり年季の入った鳥居であることが分かります。相当錆びているように見受けられましたが、錆が原因で支柱が折れたりしないものでしょうか。これだけ大掛かりな柱なので、大丈夫なんですかね。


参道に歩を進ると、両サイドのイチョウの木が黄色く色づいていました。もうちょっと時期が進むともっと黄色くなるのでしょう。東京の紅葉なんて、こんなものです。
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熊本の両親には、もっときれいな紅葉を見せたかったですが、都内ではこれが限度です。寒暖差が激しくないと、やはり色づきが悪いですね。
 

こちらが本堂。荘厳な雰囲気に圧倒されます。菊の御紋を見て、身が引き締まる思いがしました。
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熊本からモモヅマ〜のご両親が上京なさいました。前々から、アシモモ〜家のマンションのご視察を兼ねつつ、都内観光を楽しんでいただく計画があり、ついにそれを実行に移す時がきたのです。


ご両親から、東京ディズニーランドに行きたいというリクエストがありましたので、アシモモ〜も平日にちゃっかり休みをもらい、夢の国に行ってきました。ブラック企業でも月に1回以上は有休を取得することを推奨しているので、それを真に受けて休暇を取ってみたのです。
イメージ 2イメージ 1すでにディズニーランドはクリスマスの雰囲気でいっぱいでした。大きなクリスマスツリーも設置され、写真を撮る入場客が行列を作っていました。


園内ではキャーキャー言うようなアトラクションは避けつつ、ジャングルの中を探検してみたり、海賊の気分を味わったりしました。
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実に精巧にできています。本物の像のようです。


平日といっても多くの入園者でにぎわっており、人気アトラクションの待ち時間は70分、90分と表示されていました。寒風吹き付ける中、そんなには待っていられないので、園内でハンバーガーをいただきました。なんと、バンズまでがミッキーマウスでした!ちょっとこじつけ感もありますが。
イメージ 5イメージ 6食後は、シンデレラ城を堪能しました。


そして、日中最大の見どころはパレートであります。ハピネス・イズ・ヒアを見るために何時間も前からパレードの通路に沿って場所取りをするツウの方もおられました。アシモモ〜らはそこまでの思い入れはないので、30分くらいまえから適切な場所で待機するにとどめました。
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時間になったら、大掛かりな装置におなじみのキャラクターの乗って、次から次へと行進していきました。
イメージ 9イメージ 10キャラクターの表情が素敵です。
イメージ 11イメージ 12パレードの最後の方で、やっとミッキーに会えました。見逃したかなあと思っていたのですが、やはり大物は最後なのですね。

ご両親はパレードを見物して興奮した面持ちでした。写真や動画をたくさんお撮りになり、熊本へのお土産の一つとされるようでした。あと何年かしたら、孫たち(アシモモ〜やモモヅマ〜から見ると甥っ子)も一緒に上京されることでしょう。

昨日のブログ(https://blogs.yahoo.co.jp/anmako1976/15401879.html)に続いて、平成29年11月5日(日)に行われた、2020東京オリンピックの選手村建設現場の見学会の様子です。



重機の見学に続いて、建設現場の見学です。ヘルメットを着用しての見学となります。顔出しは勘弁願いたいので、影だけで失礼いたします。ヘルメットを着用しております
イメージ 1イメージ 2徒歩で数分歩くと、ほっとプラザはるみの隣接地に土が盛られている現場が現れます。こちらの土砂は、現在の地下部分の工事が終わって埋め戻すのに用いられるとのことです。後方に緑色の斜面が見えますが、これは草ではなく、土砂が風で飛ばされないように糊状の凝固剤で固めており、その凝固剤が緑色なのだとか。


こちらは下水管の工事現場です。穴の両脇にはタテ方向に金属板が打ち込まれていて、斜面の崩壊を支えています。その板が倒れないように、赤い鋼材がつっかえ棒の役割を果たしています。これを山留(やまどめ)と呼びます。つっかえ棒の下には下水管が埋め込まれる予定です。ちなみに、白い管が横に走っているのが見えますが、これが既存の電気・ガスの管であり、それを傷つけないように保護材で巻いてワイヤーで吊って保護しているとのこと。下水管は既存の電気・ガス管の下を通ります。

イメージ 3イメージ 4
こちらは、もうすこし上流の下水管なので地表に近いところに管が走っています。砕石を下に敷き詰めて土台を作ってから下水管を設置していきます。この日は、1週間前の台風の雨水をポンプで排出する作業も行われていました。


こちらは防潮堤。高さは2.5mあり、コンクリートを流し込んで作られています。かつてはこの付近に晴海旅客船ターミナルに至る道路がありました。
イメージ 5イメージ 6この防潮堤の右側が海側で、左側が陸側です。陸側は今後埋め立てて、防潮堤と同じ高さまでかさ上げするとのことです。


こちらは6街区と呼ばれる、低層マンションが6棟できる地区です。だいぶ地下まで掘り込んであるので、大規模な山留が行われています。大きくて太い鋼材で壁面が崩壊しないように支えているのです。
イメージ 8イメージ 9ここには何本もの杭を打ち込んでいます。杭の長さは30mを超え、1万年前の地層まで刺さるように杭を打っているとのことです。(右)の画像で見えているのは、打ち込んだ杭の頭部であり、今後、鉄筋の枠が外されて杭本体が顔を出すことになります。
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だいたい3階分くらいは掘り込まれて足場が組まれ、その上に大きなクレーン車が乗っています。こんなに重たいのが乗っても大丈夫なくらい、頑丈に足場が組まれているのです。撮影しているアシモモ〜ら見学者も、その足場の上に位置しているのです。


こちらは、電気等のケーブルの電線共同溝です。オレンジ色に塗られたところに電気の線が、グレーのところには通信ケーブルが通されます。
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このようなスポットを設けることで、修理等の作業が効率的にできるとのことです。電線は過熱するので、オレンジ色の穴は耐熱仕様になっているそうです。


こちらは5街区からの眺め。臨港消防署の船舶が停泊しているのが見えます。臨港消防署はゆくゆくはもう少し南側に移動するとともに、立派な建物の消防署ができるとのことです。
イメージ 11イメージ 125街区にも低層マンションが6棟できるとのことです。6街区とは別の建設会社が担当しているそうですが、6街区と同様の工事現場の光景が広がっていました。


なかなか見ることができない建設現場を見学する機会を設けていただき、大変ありがたいと思いました。選手村基盤整備課の取組みに敬意を表したいと思います。
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