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マルセイユといえば、ブイヤベース
そうはいえども、冷凍の魚を使った悪徳店も多いそうなので、『地球の歩き方』に載っていたミラマール(MIRAMAR)に行ってきました。ここなら本物のブイヤベースが食べられるとのことです。
まずは魚のエキス満載のスープが出てきます。魚の臭みをいろんなスパイスで消しつつ、独特のうまみを出した感じのスープでした。ちょっと間違うとカレーになってしまうのだけど、ギリギリのところでカレーではありません。
アシモモ〜は、魚臭いのは嫌いですが、こちらはギリギリセーフでした。
ところで、こちらのお店のブイヤベースは59ユーロでした。二人でいただくと118ユーロ。かなり高いです。
それだけ美味しいのですが、この値段には肝をつぶしました。アシモモ〜は遅めの昼食としていただきましたが、ショックのあまり、夕食は抜きとしました
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フランス旅行
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マルセイユの沖合に浮かぶイフ島とフリウル島に行きました。
ダイヤでは1時間に1本程度の運航頻度ですが、この時期はピストン輸送しております。それほど島に渡る人が多く、旧港の一番奥にある切符売場はごった返しておりました。ごった返していると活動を活発にさせるのがスリでして、ちょっとの間に2回もスリに遭遇しました。段ボールに書いた文字を見せつつ金をねだる老婆は段ボールの下からポケットに手を伸ばしてきましたし、小さい男の子は手をつなぐような素振りでポケットに手を入れてきました。思い切り手を振り払って怒鳴りつけて退散させました。
イフ島までは15分ほどの航海です。旧港から外洋に出たところでは、ナポレオン3世妃の別荘だったファロ宮、サント・マリー・マジョール聖堂、遠くにはノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂を望むことができます。
イフ島が見えてきました。要塞として建設されましたが、監獄として利用されていた島です。観光客で鈴なりの船ですが、イフ島で降りるのは外国人観光客で、地元の人は海水浴をしにフリウル島へ直行します。 イフ城へは5.5ユーロの入場料が必要です。この島はデュマの小説「モンテ・クリスト伯」の主人公エドモン・ダンテスが監禁されていた場所として有名です。城の内部はこんな感じ。薄暗い部屋からはマルセイユの街並みを望むことができます。
フリウル島です。イフ島とは雰囲気が変わり、世俗的な感じがします。港はヨットハーバーになっています。港の脇からは、ご存じプチトランが島の海水浴場を巡りつつを島を半周してくれます。4ユーロでした。
島の入り江で海水浴ができます。海の色が美しいです。フリウル島からはイフ島とマルセイユが見えまました。
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16日、行方不明のスーツケースがついにホテルに届けられました。5日ぶりに手元に戻りました。スーツケースに入っていたポリエスターたちも無事でした。
アエロフロートのオーバーブッキングに端を発した荷物のロスト問題は解決しましたが、15日中に届くように手配しない等のアエロフロートの良くない対応が際立った事案でありました。
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テラス付のお部屋にしましたところ、マルセイユ駅とバジリカ聖堂がばっちり見える部屋でした。
マルセイユ駅の昼の顔、夜の顔とそれぞれ趣が異なります。
また、バジリカ聖堂も一日を通して風情を変え、荷物が届かないために曇りがちな心を慰めてくれました。
ホテルは、サービスが行き届いており、大変心地よい滞在ができました。
ネットの通信速度と朝食がもっと充実していたら最高だったと思われます。接続が少し不安定だったのと、朝食に野菜がまったく無かったのが難点でした。
荷物が届いた際には、ホテル従業員が神様のように見えました。ホテル側は荷物を受け取って、知らせてくれただけですけれど。
バジリカ聖堂からもホテルが見えました。
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行方不明のスーツケースについてアエロフロートに照会すると、13日にマルセイユに向けて発送済みといいます。もう届いてもいい頃ですが、15日はフランスは祝日だそうで、運送会社の配達がないので明日まで待ってとのことでした。
800km程離れた都市に送るのにそんなに日数がかかるものでしょうか。祝日だって配送を休むなよと言いたいところですが、商店街のほとんど店も、巨大ショッピングタウンも店を閉めているので、仕方ないかもしれません。
それにしても、15日まで滞在と申告しているのに、16日に着くような発送の仕方をするアエロフロートの罪は重いと思います。
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さて、昨日の続き。
ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂に到着しました。海抜154mの高台に位置しているので、この時期に徒歩で向かうのは少々辛いところ、プチトランは大変便利でした。聖堂の内部にはキリストを抱いたマリア像がありました。
港湾都市だけあって、船に関連した飾りが多数みられます。天井からは、船の模型が多数つるされており、独特の雰囲気を醸し出しておりました。
高台だけあって、ここからの眺望も抜群です。
●イフ島とフリウル島。 ●サン・ニコラ要塞。
●サン・ジャン要塞。 ●港の脇にたたずむ市庁舎。
●旧港全景
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アエロフロートから、 スーツケースが発見されてマルセイユのホテルに向けて発送したとの連絡がありました。しかし、まだ届いていません。
マルセイユの滞在もあと少し。今日中に届かなかったら、「荷物はマルセイユだけど持ち主はパリに行ってしまった」更なる悲劇が襲うことになります。今日中に届くといいのですが。
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さて、心の中に異物を抱えつつもマルセイユの街歩きをしました。
マルセイユ・サン・シャルル駅。駅前の大階段が有名で、登るのには少々骨が折れました。階段の脇にある地下鉄駅を経由して行けば、エスカレータを乗りついて駅のホームまで行けます。階段の上からはマルセイユの街並みが一望できます。
港までブラブラと坂を下っていきます。
(左)凱旋門が姿を現しました。パリのものとは異なってミニサイズです。
(右)凱旋門を背にRue d' Aixを下っていきます。振り返ると凱旋門が立ちはだかっておりました。
(左)Cours Belsunceではマルセイユのトラムにご挨拶。
(右)旧港に着きました。おびただしい数のヨットが停泊しており、港の風景に彩りを加えています。
(左)港には朝に採れたばかりの魚が売られている市が出ておりました。カジキ、サバ、アジ、アンコウ、タコ等々、多様な魚が売られておりましたが見たことのない魚もありました。サバの生き腐れと言いますが、保冷設備も無いところにサバが無造作に置かれており、少々心配になりました。(右)カモメがたたずむ。
(左)市庁舎のそばからは港を横断する渡し船「フェリー・ボート」が運行されています。
(右)市庁舎の少し先からは観光用プチトランが発着しておりました。高台にあるノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂で途中下車もできる便利な乗り物なので、さっそく利用することにしました。7ユーロでした。
(左)プチトランは旧港沿いを進みます。遠くにノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂が見えます。
(右)地中海が見渡せる海外沿いの道路からは、東方軍と遠隔地の英雄のモニュメントが見えました。
プチトランは内陸へ向きを向けると、バジリカ聖堂を目指して勾配のきつい坂を一気に登り始めました。
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