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正式名称は「鳳凰賞」、1988年の第23回大会より「総理大臣杯」、そして去年の第49大会より「ボートレースクラシック」の通称となった。
SG第50回ボートレースクラシック。
開催は兵庫県尼崎市のボートレース尼崎。
特徴として、観客のヤジが凄い。
そして今回、その尼崎で開催されるSGレースはボートレースの中でグレードが最上級で、年間で9回しか開催されない。
そんなわけで観客のヤジがさらに凄い。
さらには厳しい出場資格を満たしたレーサーしか出ることができず、優勝賞金はなんと3500万円。
だからその分、注目度も高い。
よって、
観客のヤジがさらにとんでもなく凄い。
片手に舟券握りしめて、もう片方で酒ビン持って、
「真面目に走れ!!!」
毎日通ってますけど、
「お前に俺の生活と命、全部かけてんだからな!!!」
そんな大盛り上がりの中、
ディフェンディングチャンピオンで、王者のニックネームで呼ばれるボート界のダンディーおじさん松井繁を最有力として、
注目選手が目白押し。
しかし、いざ幕が開けてみると、優勝候補筆頭、今期絶好調の今垣光太郎、正義のヒーロー瓜生正義、怪物くん太田和美、若き1億ゲッター茅原悠紀、埼玉のブラックアロー黒井達也が揃ってフライングで賞典除外。
そんな中、優勝戦に駒を進めたのは、
1号艇桐生順平 2号艇毒島誠 3号艇中澤和志 4号艇仲口博崇 5号艇守田俊介 6号艇石野貴之
注目は、今年、初SGを取るであろう男、堂々1位の桐生順平。
100期以降で初めてのSG獲得のプレッシャーをどうさばくか。
ちょっとでもミスれば、そこにポイズンキラーの毒島誠、現A2レーサーながらもクラシック覇者の中澤和志、外から一発ありの石野信用金庫石野貴之、・・・。
圧巻の逃げ。
福島出身で群馬支部ではなく埼玉支部の桐生。
今回はSGレースということで買わせて頂いた優勝戦。
桐生がトチッって毒島が差す!の予想は外れました。
石野の一発も買いましたし、唯一のA2レーサーの返り咲きも買いました。外しました。
ちなみに買ってはいませんが、準優勝戦も予想しましたが、ひとつも当たりませんでした。
6艇しかいないのに、難しい、奥深い、ボートレース。
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ボートレース
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