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2015年、日本の子どもの将来の夢は?
男の子はサッカー選手、科学者、警察官
女の子はパティシェ、医者、保育士 だそうです。
ちなみに自分は子どもの頃、将来の夢は?という質問には、いつも決まって公務員と答えていました。
お笑いタレントへの憧れはずっとあったけど、口に出した途端に、広い未来に一方通行の真っ暗でガタガタな道しか残らなくなるんじゃないか、その状態の不安感にいつか耐え切れなくって死にたくなってしまうんじゃないかと、
とにかく恐ろしくて口には出せなかったのと、
公務員て言っておけば、周りの大人たちからの興味が無難に流れるって打算がありました。
このあいだ見てた番組で興味深かったんですが、どっかの貧しい国では、
将来の夢は?
という質問に対して、『???』になるんだそうです。
もちろん言葉がわからないわけではなく、その日その日を生きることに精一杯で、そもそも明日以降のことを考えたこともなければ、意味もないそうです。
空振りに終わった、将来の夢は?なんですが。
話はここで終わりません。
なんとその数日後には、
夢を語る子が出てくるようになったそうです。
夢を語れないにしても、今まで開けたことの無かった、むしろ、あることすら知らなかった扉の存在を知ったことで、
自分で、考えてみるようになったそうな。
将来の夢は?って質問じゃないにしても、
答えを出せた、出せないも大事だけど、
それは一旦置いておいて、
その質問をもらったことをきっかけにしてそこから動き出すこともあるんだな、と。
そういうことって意外と多い。
改めてそうだ、そうだって思ったって話でした。
結果が大事なのはもちろんのこと、けど過程や、理由や、目的なんかの方があとになって大事になってくることもある。
時期的なモノでいうと、受験とかがそうだと思う。
もちろん合格が一番だろうけど、それに向かって頑張ったことは無駄にならないし、回り道に意味が出てくることだってあるし、即席のお勉強で落ちたことが悔しくて滑り止めで受かった学校でしっかり地に足付けて目標に向かって頑張れる可能性だってある。
ふわふわって話がながれてきましたが、何が言いたいかっていうと、
ついつい結果に振り回されがちですが、それだけじゃないってこと。
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