ギャラリーan瓶沖縄探訪

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沖縄 負の遺産

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海から飛んできたもの

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斎場御嶽(せーふぁうたき)へと続く道中にこんな池があります。

トンボやあめんぼが泳ぐ池。

夏の暑さを和らげてくれるような・…池です。

ここは、沖縄本島の南に位置し太平洋に面しています。

63年前、アメリカの戦艦が、埋め尽くしていたそうです。

文化遺産・聖地・民家・住民であろうが、かまわず陸に向かって艦砲を打ち込んだ。

ここからの上陸を思わせる陽動作戦でした。

その後には、水たまりができました。艦砲のクゥエーヌクサーと語り継げられて来ました。

今では、何気なく素通りしてしまうほどの大きさ。貴重な戦争遺跡です。

ここから海岸線を西へいくと、沖縄平和記念公園・平和の礎・ひめゆりの塔・喜屋岬とつづきます。

平和の礎には、沖縄でなくなった一人びとりの氏名がきざまれています。

国籍や軍人・非軍人の別を問わずにすべての戦没者が、対象です。                                                                  
斎場御嶽(せーふぁうたき)が、世界遺産に登録される時にこの艦砲池も

事実を残し後世に伝えようとの意味で手付かずで残されたそうです。

沖縄の米軍基地

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写真左のまっすぐに滑走路が見えるのが、宜野湾市の普天間飛行場です。

本島北部の辺野古への移設問題でゆれています。

国道58号線と国道330号線を挟んで、ドーナツ状の真中に480万平方キロメートル。

それは、宜野湾市の面積の4分の1をしめています。

世界一危険な空港といわれています。

"2004年8月13日”には、宜野湾市の沖縄国際大学の構内へCH53型大型ヘリが墜落しました。

この飛行場は、戦争中米軍が建設し今でも海兵隊飛行場として使用されています。



写真右上の雲の下の滑走路が嘉手納町・沖縄市・北谷町の3市町に

またがる嘉手納飛行場で西太平洋最大の空軍施設といわれています。

面積は普天間基地の4倍もあります。

F15Cイーグル戦闘機やKCR135ストラトタンカー空中給油機など約100機が常駐し、

飛行訓練や低空飛行 エンジンの試運転も絶え間なく行われています。

”飛行機で沖縄に訪れたら” 沖縄本島が近くなると、青い海がまじかに見え低空飛行に

入るのがわかります。

景色を見てもらうサービスかと思われるかもしれませんが、いまなお続く米軍側の

軍事優先のためですなのです。

嘉手納・普天間飛行場の米軍機は、高度2,000フィートの那覇空港上空付近を通過し

軍事訓練をしています。

そのため民間航空機は、高度1,000フィートでの低空飛行を強いられているのです。

沖縄には、米軍基地がまだあります。

1945年8月9日 テニアン島を発進したB29は、

長崎へ原爆を投下したあと沖縄の読谷にあったボーロー飛行場に下りたのです。

基地があるという事は、いつでも戦争と隣りあわせなのです。

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