ワシントンナショナルギャラリー
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19世紀はロマン主義の時代だそうです。 実はAnnieが一番好きな画家がこの時代なのです。
“ウェスタン鉄道”(これはうさぎが走ってるらしいんだけど、未だにわからない)の絵も好き。 でも、初めの頃の船と海のシリーズも好きなのだ。 なんだか、映画のようじゃない?
ターナーの、光を浴びて輝く景色の描き方が好きなの。 まぶしさを感じるでしょう? 水の匂いまで漂う気がしてきます。
奥行きのある絵で、中に吸い込まれそうになります。 まわりなんてどうでもいい。 そこに月の光が輝いていたんだと、ターナーからきいているような感じ。
風景画ってきっちり描くものかと思っていたのですが、 ターナーを初めてみたときに、すっかりはまってしまい、 それから画集を買う程とりこに。 新聞の小さな記事をみて、見に行ったのが始まりでした。 ああ
彼はゲーテの色彩論に影響を受けて、晩年は抽象画になっていくんだそうです。 どんどんぼんやりした絵になって、それがまた心に響くんです。 形にとらわれずに、感じたことを感じたまま描く。 モチーフに意味をこめて描いていた時代とは違いますよね。 ああ、幸せだ〜。
また見に行っちゃおうかな♪ |
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18世紀のフランス、といえば、マリー・アントワネットの時代。
鈴のような笑い声と衣擦れの音と、そよ風がある。 そんな絵画です。 ブーシェは特に官能的な絵画を描き、あのポンパドュール夫人 (ルイ15世の愛人)をモデルにしたことも。 でもこのほんのりピンクで優しげな肌は、心を穏やかにしますよね。 このモデルさんはルイ15世の会計係の娘、 マルグリット=ジョゼフ・リシャールだそうです。 詳しく知りたい方はこちらを。
ルイ16世の時代、まさにマリー・アントワネットの時代です。 ブーシェよりも、より好み♪ 彼の作品は大きいものが多く、風景画のような、 自然の中で遊ぶ男女の姿を描き、やっぱりそこに性的な意味を込めていたそうです。 平安時代と変わらないですねえ。
先ほどのと少し違いますよね。 これがみつからなくってねえ。よく移動するようで、 美術館の中をぐるぐるまわっちゃいました。 聞けばいいのだろうけれど、聞いてもわからないのよ〜。 英語が出来ないと苦労します。 この黄色の色がとても好きで、みとれちゃいますね。 その頃のアメリカは建国時で、
彼は肖像画を沢山残しているのですが。これはちょっと違いますよね。
描かれた大作。 |
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久々です。お待たせしました。 あまり人気はないけど、更新しちゃいます。 17世紀の画家で人気があるのは、光と影の画家。
映画“真珠の耳飾りをした少女”、みましたか? フェルメールの同名の絵がテーマになっているんですよね。 内容はたいしたことはないですが、背景というか、 映画全体の色彩が、まるでフェルメールの絵そのもののようで、 とても美しい映画です。まだの方は是非、みてみてくださいね。 この絵はないですが、ナショナルギャラリーが持っている絵も素晴らしいです。 実は35点中、4点がここにあるのですが、3点しかみてないの。 しかも1点を撮りわすれてるし・・・。
同じ角度の絵が多いんですよね。 元々は神話や聖書の話を描いていたそうなので、 作品にもその雰囲気が漂っています。 う〜ん、天秤がうつってないですねえ。 女性が手に持っているのがそうなのですが。。。 この天秤のお皿には何ものっていなくて、 一体、何をはかっているのか。未だに謎なんだそうです。 女性の背景にある絵が最後の審判の絵なので、かけているのでは?とか この世の富の価値をはかっているのでは?などと色々言われてるそうです。 謎の多いフェルメール。
写真にはうつっていないけれど、光を受けた唇がぷっくりひかっているのが、 また印象的なの。 家庭内の普通の生活のシーンを描いているのに、 落ち着いた静かな空気が流れている、動きのない絵。 心を揺さぶるスペインとは違いますよね。
教科書でみたときにみとれたのを今でも覚えています。 そんなすごい作品はここにはないんですよね。残念!
光の使い方がフェルメールと違って、哀しくて、好きなんですよね。 そしてこの光の量!フェルメールは窓から差し込む日光だけど、 レンブラントは夜中に目を覚ました時につけるランプのあかり。 だから光の量も違うし、広がり方もちがうのだ。
チェーザレ・ボルジアの妹のルクレチアかと思ったら、違いました。 紀元前6世紀の女性で、ローマ王の息子セクトゥスに屈辱を受け、 自害しようとする直前の姿だそうです。 ロレンツォ・ロットの絵が有名だそうですね。 でも私はレンブラントの方が好き。 心に秘めた強い決意と意志。 レンブラントの光がぴったりはまりますね。 この話、面白いので、良かったら読んでみてね。 次回はフランス!
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