お食事処
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さて。 ワインは悩んだのですが、お肉にあわせたワインにしました。 彼がソムリエとワインを相談しているのをみながら、 至福の時を味わっていました。 すごいよね〜。Annieは自分で選べても、相談はできない。 彼のかっこいい姿をみて、惚れ直しちゃいました〜。 そして選んだワインは シャトーヌフ・デュ・パプの2003年。Annieはすっかり忘れていましたが、シャトーヌフ・デュ・パプといえば、 以前六本木でしこたま夜遊びした日に飲んでいたワインらしい。 (すっごい素敵な隠れ家バーだったの!ソファで居眠りしちゃったのよね) フランスはローヌ地方南部で作られる、ひと味違ったワインです☆ フランス語で『教皇の新しいお城』という名前のこのワインは、 同名の村で生産され、13種類のブドウから出来ます。 だから複雑でかつ力強いワインとなり、熟成にも向いているとか。 フランスワインを勉強していくと、こういう変わったワインへと 出会って行くのですが、Annieは飲む方専門でして。 勉強する彼にただひたすらついていくのみ! ところで。シャトーヌフ・デュ・パプの中でも、 今回のキュヴェ・デュ・ヴァチカンはグルナッシュ主体で、 Annieの好きなシラーも混ざっているスパイシーで果実味ある一品。 お安いのに美味しい、優れたワインの一つ。 おすすめです!緑の香りがするなと思ったら、リコリスの香りだったよう。イチゴジャムとチョコレートの香りも感じて、 オーストリッチにぴったり合います☆ お腹に余裕が少しあったので、デザートとデザートワイン。 デザートはいつものクレームブリュレ。でも甘かったかな〜。 デザートはチーズにすると更に楽しめるかもしれません。 チーズもおいしそうでした。 しかし!調子に乗って頼んだデザートワインは失敗でした〜。もっとこなれてると甘くて美味しいんだけど、今回のはあっさりしすぎで・・・。 こちらのレストラン、シェフは女性。 美味しい物をつくりそうな、頼れる感じの人で、 お店も見た目よりずっとカジュアルでした。 家庭的というのかな〜。お料理もフランスのビストロって雰囲気。 おしゃれしてる人はしていますが、ノータイノージャケの人もいました。 なんどか通いたいと思うくらい素敵なお店。 ここはボルチモアでももっともおしゃれなハーバーイースト。 まだ開発途中地区ですが、かなりお店がそろってきました。 後日撮った写真ですが、船が沢山とまっていて、 夕方はとても綺麗です。 |
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お誕生日は去年でしたが、載せるのがすっかり遅くなりました。 お誕生日に好きなレストランに連れてってくれると言うので、 以前から目をつけていたお店を提案しました。 折しも、その日は嵐かと見まごうばかりの大雨。 おNEWの長靴をはこうかと思ったくらい。 雨に濡れてもいいように、ついでに帰りのバス待ちで風邪引かないように、 しっかりコートを着ました。 彼がタクシーをひろってくれたのでよかったですが、 それでも道は洪水、タクシーはまるで台風の中を突き進むようでした。 で、ついたお店がこちら!!(写真は後日撮りました) ボルチモアのトップレストランの一つ、Charlstonです。 ムーンさんは見覚えがあると思います。 以前お会いした時に、このすぐ近くのベンチで語り合いましたよね☆ いつか必ず食べてみたい。 Annieはこのお店を見て以来、ずっとそう思っていました。 ようやく、念願叶いました。 入り口入ってそのゴージャス度に、ちょっと焦りました。。。 黒いニットに黒いスカートと超無難なスタイルだったので、 店員さんとかぶっちゃってるし、私の方が地味・・・。 次回行く事があったら、今度はもうちょっとおしゃれをしていきたいですね。 お料理は、3つ選んで74ドル、4つで・・・とお値段があがっていきます。 シェフおすすめのコースというのもありました。 お料理は少量ずつですと言われましたが、3皿コースにしました。 アメリカ人のお腹で少量なので、日本人なら3皿でベスト。 その分ワインにかけてください!というくらい、ワインリストはとっても魅力的でした。まずは愛しのシャンパン。 ナパ産なのであっさりとしたスパークリングワインではありますが、 大きいグラスも頼めて、Annieにはとっても嬉しいお店。 ちなみにこのグラスは大きい方です♪ アミューズは、アメリカでは多いビーツとチーズ。 フォワグラとシャンパンが何よりも恋しかったんだ〜。 日本にいればちょこっと食べられるお店もあるけれど、 ボルチモアにはありません。 フレンチに行っても何故かないのよね〜。 ここのフォワグラは大きかったです。形も日本の方が綺麗だよね。 でもなかなかどうして、美味しかったです。 添えてあるパンとウズラの目玉焼きがまたこってりで。 こんなこてこてを食べられる日本人はきっと、Annieだけに違いない! お隣の黒人チームも男性がこれを頼んでいて、一目見るなり大興奮してました。 フォワグラをウズラの玉子にからめて、 パンと一緒にお口にいれると・・・口の中でとろりととけて、 体中に力がみなぎります。 二皿目はお魚にしました。 彼はロックフィッシュ。 Grouperっていうのは、食べている時にはわかりませんでしたが、 日本ではハタ!だそうです。いわゆる、九州ではアラ、関西ではクエと呼ばれている、高級魚!Annie、ようやく食べる事ができました♪♪(もっとも、色々種類があるので、クエ(もしくはアラ)と同じとは言えないですが) しかもイベリコハムつきです☆ああ、久々のイベリコハム! 日本ではもうメジャーですが、ボルチモアではなかなか食べられないのよ〜。 皮のパリパリ感がいいんだよね。そして揚げたポテトがまたいいの♪ クリーミーなおソースで、彼のより少し濃いお味でした。 3皿目はお肉。 水牛と牛で悩んだ末、彼は牛に。 以前日本で、だちょうのカレーを食べた時は結構臭いが気になりましたが、 今回はあまり気になりませんでした。 ご想像通り、筋肉質なお肉で、野性味あふれる感じ。でも 美味しかった!!緑のは枝豆。豆好きなAnnieには嬉しい一品でした。長いので、次回へ続きます☆
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久々の”ボルチモアグルメ”。 それは、結婚記念日のディナーでした。 彼から何が食べたいかと聞かれて、 秋だからポルチーニとトリュフがいいと答えた私。 とすればイタリアンでしょ? どこにしようかと考えた結果、選んだこのお店。 なんと偶然にも、彼が先に予約してくれていました♪ 夫婦として4年目。息はばっちりです☆ 北イタリア料理のお店らしいです。 もちろん、リトルイタリーのお店です。 ボルチモアで、というより、アメリカでは、 イタリア料理はイタリア人のお店に限ります。 (NYとかだと日本人によるイタリアンもありますが) 実は想い出のワインでした。こんなとこで出会うなんて! 以前、リストランテヒロの青山本店で飲んだんですよね。 タウラージおすすめワインの一つですね。北イタリアのワインです☆今日のような、ポルチーニみたいな香りの強いお料理にぴったり添うワイン。 一度お試しください。 Annieの前菜はバーニャカウダ。 日本でここ数年、流行ってますよね。 (知らない方は是非wikiを参照ください) アメリカだし、チーズフォンデュみたいな感じで出るのかと思ったら・・・ 全然違いました☆ 洗練されていて、びっくり。 お味はしっかりアンチョビのきいたバーニャカウダ。 お野菜は赤緑のピーマンのみ。 添えてあるのはパンじゃなくて、ポレンタです。 ご存知ですか? イタリア料理でおなじみの、コーンの粉を練ってゆでたもの。 そばがきと似てますね(そばがきを知らない人もいるかな?) オイルをしっかり吸い込んで、パンみたいになっていましたが、 かずのこの粒より小さいつぶつぶでざらっとした舌触り。 このちいさなぷちぷちという食感が心地よいの♪ 私はポルチーニのリゾットと悩んだ挙げ句、 トリュフの入っているポルチーニパスタにしました。 Agnollottiという、月の形のラビオリ。 Annieは二度目ですね。以前別のお店で食べました(過去記事はこちら) ポルチーニだけでなく、ポルトベラも入っていたので、満足度アップ。 しかも香りがいい! う〜ん、贅沢♪これぞ、秋のお料理☆ (ポルチーニについてはwikiを参照下さい。 よかったら過去のポルチーニのお料理もみてね) メインは悩んだ末、ポルチーニのリゾットがもれなくついてくるという ゴージャスな一品に☆ (これを選ぶ為に、あえてリゾットを頼まなかったの) 何だと思います? Annie、日本ではあまりお目にかかりませんでした。 デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)に時々でてきた オッソブッコやっと出会えました♪♪ 仔牛の骨付きすね肉の煮込み、ってやつですね。 当然のことながら、北イタリアの料理です。 Ossoで骨、Buccoで穴を意味するそうで、骨の穴の中を食べます。 だから、カニフォークみたいなのがついてくるの♪ それで骨の中を容赦なくほじくります☆これがね、 とろっとろなの♪お肉も骨の中も、お口の中でほろっと溶けていきます。たまらないですね。ほんとにうっとりです〜。 ワインにぴったりあって、何も話したくないくらい。 (ちょうど風邪っぴきだったので、咳が出るから話せなかったけど). 女にはぴったりのお料理です。当然、コラーゲンもたっぷり♪ そしてもちろん、ポルチーニのリゾットのおいしいこと☆ 例えて言うなら、鍋のあとのおじや。 うまみをしっかり吸い込んでいて、身体にやさしくはいっていきます。 メインに到達する前に、既にお腹はいっぱいになっていたのですが、 はいるはいる! 後で絶対苦しむとわかりつつ、やめられなかったわ〜。 これはもうあきらかにこのお店の看板料理ですね☆ 彼のメインはイタリアらしい、サルティンボッカ。 お肉を(彼のは仔牛)生ハムとともにソテーするもの。 お店によって、色々なアレンジがありますが、こちらのは ほうれん草とチーズが特徴のボリューミィーな仕上がり。 一口サイズ、とはいえ、日本人には二口から三口くらいで、 食べきれないくらい。お味はチーズでこってりしていたものの、 生ハムの塩気とほうれん草があいまって、ご飯が恋しくなる感じ。 ああ〜!!それでかもしれません。なんとお店からチーズのリゾットがサービスされちゃったのだ。 チーズが意外とあっさりで、おかゆのようなリゾットでした。 真ん中の梅干しみたいに赤いのはドライトマト、 (甘酸っぱくて、まさに梅干しでした!) 緑のはバジルです。 ちょうどサルティンボッカともぴったり。さすがですね☆ しかし、二人ともお腹が苦しくて苦しくて。 やっとのことで、彼がチーズリゾットを平らげ、 私がなんとかオッソブッコとポルチーニリゾットを平らげたものの、 残念なからサルティンボッカには撃沈。そして、 泣く泣くデザートをあきらめ、消化の為にエスプレッソをオーダー。 ところが!!こんなのが来ちゃいました。。。またもやサービスですと。 自家製のリモンチェッロだそうです。ご存知ですか??以前、黄色いのを飲んだことがありますが、白??と思ったら、 白いのはクレーマ・ディ・リモンチェッロって言うんですね。 レモンで作ったリキュールで、すっごい強いです。 でも、こういう強いアルコールを最後に飲むと、 胃がすっきりするというのがイタリア料理の食べ方。 ワインも飲みきれず、リモンチェッロをなんとか平らげ、 よれよれになりながらお店を後にしました。 ああ、なんて素敵なお店なのでしょう☆ Annieは三ツ星に認定しちゃいます♪ しかも、帰りのバス停(10番バス♪)の近くなので、交通の便もいい。 何度も訪れたいと思うお店でした。 ボルチモアばんざい!お料理的には、ちょっと高めかな。オッソブッコで32ドル、バーニャカウダは9ドル、ポルチーニのパスタは28ドルでした。 でもその分だけの満足はあるレストランです。 イタリアンだし、アメリカですから、カジュアルで十分。 ジーンズの人もいました☆是非、一度! 306 South High Street
Baltimore, Maryland 21202 Aldo's |



