ワシントンDC
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ボルチモアにはチャイナタウンはありません。 お隣のNYやDCにはあるのに、なぜでしょうね。 最近NYのチャイナタウンによく通るので、 今回はDCのチャイナタウンにお邪魔しました。 スパイ博物館からそれほど遠くないんですよ〜。 横浜の中華街と神戸の南京町が違うように、NYとDCでも違います。 NYのチャイナタウンはとても大きくて、雑多ですが、 中国へきたような気分になれます。 朝行くと、公園で太極拳をしている集団をみかけます。 さて。DCのチャイナタウンはと言うと・・・ 大きな門が入り口にあります。 なんだか横浜の中華街に似てますね。 南京町の門は小さいですよね。 日本みたいに派手な建物があるかと思っていたけれど、 意外にシンプルでした。 でもNYにはない違いを発見! アメリカのお店が、中国語表記なんです。 有名な洋服屋さんや化粧品屋さんもこの通り。 ところで。 日本の漢字は、中国の古い漢字だったってご存知ですか? 中国は長い歴史の中で漢字も変化していったけれど、日本は特に大きな変わりなく、 現在まで使われているってことなんですね。 日本の漢字をみてびっくりした中国の方からききました。 読めるけど、今は使わないって言っていたそうですよ☆ |
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面白いですよね。アメリカにはこんな嘘みたいな博物館もあります。 中に入ってびっくり! 今までまさか、と思っていたようなものでいっぱいだったのです。 残念ながら、内部の撮影は禁止。 ここからはAnnieの長い話におつきあいくださいませ。 そこには、指輪型や口紅型の銃、中にものが隠せる石そっくりの置物やら たばこにしこまれていたピストルの部品などなど、 まるっきり007の世界がひろがっていました。 しかも、すべてに、いつどこの機関が使ったのか記載されているんです。 背筋がぞくっとしましたね。 世界大戦だけでなく、米ソ冷戦時代のものなど精巧さも増していて怖かった。 一人乗りの車の中にどれだけ人が隠れられるか、なんて展示もありました。 戦争のフィルムをじっとみる、みんなの視線もなんだか怖かったですね。 マタハリのような有名なスパイの展示だけでなく、 スパイにされていた俳優や科学者なども展示がありました。 そうそう、オスカー像も飾ってありました。 オスカー受賞俳優がスパイだったそうですよ。 マレーネ・ディートリッヒもスパイなんだって。 印象的だったのは、ディズニーのフィルム。 みんなの税金が軍機などになっているという、ドナルドが主役のアニメで 力を合わせてナチをたたこうという趣旨ですが、 ナチの飛行機にまぎれて日本の日の丸がありました。 そう、あのナチとともに日本は戦争をしかけた、 ろくでもない敗戦国なんですよね。 先日読んだ”二つの祖国”を思い出しました。 スパイ博物館に興奮していてはいけない。 ここには原爆の話も展示物の中にあるんです。 キノコ雲の写真の下に、 原爆を作ったことをドイツに知られてしまったと記述がありました。 アメリカがとてつもない爆弾を作った、という情報は、 ドイツから日本へ伝わっていましたが、 日本は落とされるという危機感はなかったようです。 日本が爆弾のことを話す暗号をアメリカは手に入れ、 その暗号を解いたのが、アメリカにいた日系人。 きっと、スパイとして行動していた人の中に、 二つの祖国に挟まれた日系人が数多くいたのでしょうね。 スパイ博物館は面白い。 私はそうきいていましたが、こんな展示だとは思いもしなかった。 でも考えてみれば、スパイの歴史は戦争の歴史でもあるんですよね。 展示されたゲームで遊ぶ子供たちをみながら、 戦争について考えてしまいました。 ちょっと暗くなってしまいましたね。最後にお隣の建物をご紹介します。 まだDCの話、続きます☆
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桜をみる時はだいたい、タイダルベイスンを一回りします。 知らなかったけど、不忍池の4倍ですって! よく不忍池は散歩したけれど、道理で疲れる訳ですね。 タイダルベイスンは池ではありますが、 ポトマック川を埋め立てて作った人工の池になります。 周囲に植えられた桜をみながら歩いていると出会うのがこの建物。 勉強がてら、wikiをのぞいたら、こんな名言を発見しました。 『怒りを覚えたら、十数えよ。ひどく怒りを感じたら、百数えよ。 それでも駄目なときは、千数えよ。』 なんと、怒りっぽい私が実践していることの一つでした。 こんなすごい人の名言だったとは・・・。 同じことを考えた、なんて嬉しいですね。 壁には独立宣言が刻まれています。 リンカーン記念館は、リンカーンの像から ワシントンモニュメントがみえるように建てられていますが、 こちらも同様かなと思い、確認してみました。 でも柱が邪魔で見えなかったわ。しかも背中むけていたし。 不思議ね。 アメリカ人には大人気のスポットです。 白さといい、形といい、写真写りも良いので、 行くとついつい写真を撮ってしまいますね。 この日は、専属カメラマンを連れた白人のカップルが二組もいました。 桜とともに、名所で撮影して、写真集でも作るのでしょうか。 次回もDCで人気のスポットをご紹介します。
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