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久しぶりに、ボルチモア美術館の続きです。 まだ残ってたの〜。 そしてもう1回くらいありそうです。
大きな部屋を真っ暗にして、スクリーンにプロジェクターで映してます。 カーテンを開けて覗いたときにスクリーンが目に入ると、 まるで真っ暗な森の中をこっそりのぞいているような錯覚を起こします。
床に発泡スチロールがいっぱいあって、掃除機がぶら下げてあります。 時間がくると、掃除機から空気が出て、発泡スチロールを巻き上げるのです。 そう、こんな風に。 それだけでなく、発泡スチロールの山の中には掃除機ロボットが隠れていて。 それがまた動くの。 アートってすごいんだわって思わせる作品でした。 2月までやっています♪ どちらも美しいピンクをしていて、側に置いておきたくなる感じです。 この美術館にはまだまだ色々な展示があります。 ドールハウスや陶器類、アフリカやインディアンのものなど、本当に様々です。 噂ではボルチモアのある教会のティファニーのステンドグラスがあるとか。 引っ越したけど、ここにはこっそり来たいなあと思ってます。 ぼけてるのが残念ですが、マイセン好きなきゃらさんにサービス♪
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美術館
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さあ、いよいよ難しい世界へ突入です。 しかし、この記事を読めば、あなたもしったかぶりができます! 今まで楽しめない美術館が、急に宝の山にみえてくる事、請け合いです。 ちょっと面白いでしょう? こういう飛び出ているのや、淡いカラーが彼の特徴です。 なんだかわからないけど、わくわくする作品です。 すごいでしょう。斬新というか、大雑把と言うか・・・ 男らしいです。くわえタバコに絵の具の飛び散ったジーンズで、描いていたとか。 実はつい先日、163億9千万円の史上最高額がつきました。 もっともその作品はこちらではないのですが。すごいですよね。 エド・ハリスが映画化したのも気になります。 自分の作品を書道に例えていたそうです。 力強さを感じますよね。 結構好きです。見てるうちに虜になるのよね。 みなさんもよく知ってる感じでしょう? これは自画像ですね。 ちょっと気持ち悪い? いかにもアメリカ!ウォーホル!って感じ。
私はキャンベルのスープがみたかったんですが。 |
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実はピカソは好みじゃない。 この絵もあまり好きじゃないんだけど、影が気になります。 いわゆる青の時代の作品ですね。 こんな穏やかなピカソもあるんですね。 愛情を感じる作品ですよね。 実はとっても目立っていた作品です。 それぞれの個性を感じます。 少し気になったので、撮ってきました。 音が聞こえてきそうでしょう? ミロもぼけぼけですね。 どちらもどこかでみた感じでしょう? 愛すべき作品って感じですね。 時計職人の息子だったそうですが、納得いく細かさです。 撮った時は覚えていたのに忘れちゃいますねえ。
ピカソ、だったかも。あれ?ここにも?って思ったから。 |
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久しぶりの続きです。前回までのも未だの方は是非ご覧になってください。 マチスコレクションは500点。 半端じゃないです。 でも100点をこえるピカソやルノアールなど日本人好みの作品も沢山あります。 いつでも全部が見られる訳じゃないので、私の好みの絵を撮ってきました。
モネのよさは写真ではうまく写らないですね。 光のぼんやりとひかる感じが好きなのですが。 ああ、これはもっとわかりにくいですね。 橋の向こうのたなびく煙がわかるかしら?
思わず触りたくなるような子供の肌の質感、やわからそうな髪と上質そうな洋服。 ルノアールの良さですよね。 こってりしていない、さわやかなルノアールです。 明るい色合いがとても好きです。
ちょうど明かりが光ってしまって(フラッシュじゃないですよ) ゴッホは好きではないのですが、この絵は好きです。 私も家路を急ごうって気になります。地面の色がまたいいですよね。
ここのスーラは小さい上に、スーラ自体が写真では伝わりにくいかも。 私の好きな絵は有名な”日曜の午後”ですが、この絵も穏やかな日差しを感じますよね。 小さな様々な色の点が織りなす絵。見事です。
ちょっとぼけてますねえ。 洋服の色合いがとても好きなのですが。 ゴーギャンのイメージってもっと強烈ですが、これは控えめでいい感じです。 |
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これはコーン姉妹かなあと勝手に想像してます。 穏やかな午後のひとときですね。 大きな窓がほっとする空気を作っている気がします。 実際にコーン姉妹の絵もあるのですが、今回は見当たらなかったなあ。 マチスは女性の肌を綺麗に描く人ですよね。 バラ色の少し上気した肌を感じます。 実は、見れば見る程気になるバレリーナです。 バレリーナらしくない肉感的なところが、バレリーナの憂鬱を作っているようにもみえます。 穏やかな表情の踊り子さんです。 本当に素敵な織物の柄です。 柄を合わせるのは難しく、がちゃがちゃするのに、 マチスは綺麗に合わせているから不思議です。逆に奥行きがでている。 女性に好まれるのもよくわかります。 有名な青いヌードです。 私の好みではありませんが、肉体の迫力、重量感は絵の中に収まりきれない程です。 女性の表情にぐっとくるものがあります。 ブルーヌードの対照としてピンクヌードと言われています。
何と言っても、横たわっているソファのチェック。 これが印象的ですね。 私はマチスになんの興味もなかったのですが、ここでみてすっかり虜になってしまいました。
マチスがとても誇らしげに並んでいるのです。 絵は描いた本人の想いだけでなく、購入して飾っていた人の想いまでこもっているのですね。 ボルチモアで愛されているマチスに癒されていく気がしました。 |



