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先日母に送ってもらった柿の種を食べつつ、更新したいと思います。 ちょうどボルチモアはおやつの時間♪ 以前NYでミュージカルに行った話をしましたが(よかったらみてね♪) 日本でもミュージカルHairspray、やっていたみたいですね。
実は1988年の映画が大ブームとなり、 2002年にミュージカルされたんだそうです。
映画になったら少しはわかりました♪ ボルチモアで大人気のTV番組のオーディションに おっきな頭の太った女の子 トレイシーが参加して、見事に合格。 当時のボルチモア、まだまだばりばりの黒人差別中。 クラスメイトの黒人の男の子が、その番組を観に行こうとしたら、 白人のガードマンにとめられちゃうの。 黒人は黒人日に来いとね。 結局大きな暴動となってしまい、 中心にいた人気ものの彼女が投獄されてしまうのだ。 黒人が白人と肩を並べられるよう、みんなで運動し、 なんとか勝ち取った、というお話だったようです。
実はボルチモア出身なのね。 だから、ボルチモアに愛情を持った作品を沢山作ってます。 黒人差別を明るく表現する為に、ちょっとやりすぎなくらい、 デフォルメしちゃってるからか、B級って言われるけど、 それはボルチモアをしらないからそういうんだと思う(笑) 私の好きな映画の一つに“シリアルキラーママ”って言うのがあるんだけど、 (主役は大好きなキャサリン・ターナー) 作ったのはやっぱりジョン・ウォーターズ。 あの怒ったら人を殺しちゃう、怖いママの出身地がボルチモアの設定なんだって。 アメリカのボルチモアのイメージは短絡的に殺人を犯すってことなのかもね。 何しろ、殺人全盛期(1993年)は355件だから、 全米からそういう印象があってもおかしくないんです。 ちなみに、以前紹介したジョニーデップの映画もこの監督です。 しかし。一番有名な映画は“ピンクフラミンゴ”! 相当すごいらしいですねえ(笑)一度はみてみなくては・・・ 黒人と白人の関係が笑いの中でよくわかります。 オーディションで落とされる黒人、中に入れない黒人、 黒人の街で必要以上に怖がる白人・・・ ニグロ、という言葉も久々に聞いた気がします。 そんな時代だったんですね。 撮影はHighlandtown を使っていたようです。 見慣れた町並みに嬉しくなったと同時に、よくみるドレス屋さんも登場して、 より映画が身近になりました。 新しい方の映画は、ボルチモアで撮るとお金がかかるということから、 カナダで撮ったんですって。残念! おっきな頭の彼女、あれってジャクリーン・ケネディからきてるのね。 NYのストレートな頭に刺激されて、 ストレートにするっていうところがなかなかよかった。 この話は個性的な親をみてるのがとても楽しいです。 歌うシーンはほとんどなくて、踊るシーンが多いので、 ミュージカルの苦手な人にもいいし、一緒に踊れそうな気がします。 ファッションもとっても可愛い♪ 鮮やかなカラーのワンピースが欲しくなります。 体操服の可愛さは必見です☆ ラストのドレスとそのダンスだけはちょっといただけないけど・・・ それもまた監督のメッセージなんでしょうね。 おそらく、白人の黒人に対する印象かな。 日本人もイエロージャップなんて言われていた時代、ありましたよね。 よかったら是非一度みてみてくださいね。 新しいのでもいいけれど、よりボルチモアを感じたい方には、 1988年のオリジナルの方をお勧めします。 主役のRikki Lakeは2007年版のNikkiよりちょっと意地悪そうですが (2007年版はミュージカルよりなのだ) そこがボルチモアっぽいかな〜とも思うAnnieです。 これは有名な“Good Morning Baltimore”
さあ、ここをクリックして一緒に歌いましょう♪ そして Annieがボルチモアを、Hairsprayを 好きな気持ちがわかっていただけたら、嬉しいです♪
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