Housewife's amazing life

こちらはボルチモアです☆コメントありがとうございます♪嬉しいです♪

オペラストーリー

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Annieがみたオペラのあらすじです。
読書家なら一読すると、いいお勉強になるかもです。
基本的には、参考資料とその演目のパンフレット、及びAnnieの記憶をもとに
書いています。なので、他と少し違うかもしれません。
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チャイコフスキーの名作。

いつもだったら・・・きっちり訳すのですが、今回は名前がわけわからないので(笑)
ロシアの名前は、なんて読むのかわからないんだよね〜。
ということで、あんちょこから書き出しておきます。

貧しい士官ゲルマンは、ペテルブルクの町で見かけた少女リーザに
激しい思いを寄せる。
彼女もまた、この暗い風貌を持つ男に次第に心を開いていった。
だが、彼は、彼女の祖母にあたる伯爵夫人が
賭け事に必勝の3枚のカードの秘密を知っている事を
友人たちから聞かされると、
賭け事で大金を得てリーザと結婚しようという野望に取り付かれて行く。
ゲルマンは一夜、伯爵夫人の部屋に忍び込み、
彼女を脅しカードの秘密を聞き出そうとしたが、
意に反しショック死させてしまう。
葬儀の夜、夫人が亡霊の姿でゲルマンの前に現れたが、
リーザを幸せにするという条件で、
必勝のカード3枚の数字を教えてくれた。
驚喜したゲルマンだったが、その時から精神の平衡を失い、
ただ賭け事に勝つ事のみに熱中するようになり、
リーザの存在すら疎ましいものに思うようになる。
愛を裏切られたリーザは、運河に身を投じ自殺。
賭博場で連戦連勝のゲルマン。
だが最後の瞬間、彼は大勝負に破れる。
彼の手には、勝利のエースの代わりに、
敗北の「スペードのクィーン」があった。
伯爵夫人が復讐したのだ。
狂乱した彼は、自ら命を絶つ。

『ノルマ』のお話

ベッリーニ作。
ベルカントオペラの最高傑作。
主役を歌うソプラノ歌手にとって最も難度の高いオペラ。

物 語

第1幕
聖なる森の中で、
ドルイド教の司祭長オロヴェーゾは僧たちと話していた。
ローマと戦争をしてしまうかもしれないと、
ドルイド教の神イルミンスルに祈りを捧げる。
彼らが去ったのち、ローマ総督ポリオーネが部下の隊長と現れる。
そして、オロヴェーゾの娘ノルマをもはや愛してはおらず、
新しくアダルジーサを愛していると、秘密をこっそり打ち明けた。
真鍮のどらがなり、ノルマによって率いられて僧たちが集まってくる。
聖なる宿り木をきり、純潔の月の女神に祈りを捧げた。
彼女は聖なる儀式をとりおこなっているときでさえ、
愛するポリオーネの事を考えてしまう。
彼女はポリオーネを死なせたくなくて、
ドルイドにローマを襲わせないために、
ガリアなら弱いので簡単に落ちるだろうと予言した。
皆が去った後、アダルジーサはポリオーネを待つため、聖なる森に残る。
ポリオーネは彼女に自分と一緒に逃げようと頼む。
彼女は誓いを破って、彼と一緒に行くことにした。

ここでノルマの家になる。
ポリオーネがノルマと子供たちを捨てる計画があることに気づき、
絶望するも、ポリオーネの新しい恋人についてはまだ知らなかった。
ノルマがポリオーネと関係していると知らないアダルジーサは、
入って来るなり、ノルマにやましい秘密を打ち明けた。
最初はノルマも彼女の幸せを喜び、誓約から解放するが、
ノルマがアダルジーサの恋人が誰か訪ねたときにちょうど、
ポリオーネがノルマとの恋を終わりにする為にやってきた。
そのときアダルジーサが恋人として彼を出迎えたので、
ノルマが怒り狂う。
双方ともに説明を要求した。
アダルジーサとノルマは、共に恋人を拒絶。
そのとき、真鍮のどらが一度鳴って、僧たちは集まる事になった。

第2幕
ノルマは二人の子供と一緒に家にいた。
彼女はすっかり嫌いになったポリオーネとの暮らしを
どうしても思い出してしまうので、子供たちを殺そうとする。
さあ殺そう、と短剣を振り上げたとき、
良心の呵責と母としての愛情にふいにおそわれ、床に泣き崩れる。
自分の人生は終わったのだ、自分が犠牲になれば、
ポリオーネとアダルジーサは一緒になれる、とノルマは思った。
アダルジーサを呼ぶが、
アダルジーサに生きるよう熱心に説得される。
彼女の母のような愛情に身をゆだねるノルマ。
ノルマはアダルジーサに子供たちを託すが、
ポリオーネに対してはまだ怒っており、自分は逝くが、
仲直りはせずに父としての義務だけ果たさせるように言った。

さて。森の神殿でノルマは、
アダルジーサがポリオーネと訪れるのを待っていた。
まだ現れないうちに、ノルマは
ポリオーネがまたアダルジーサと力づくで逃げようとしていることをきく。
アダルジーサがおびえて神殿に逃げこむが、
ポリオーネも彼女の後を追って聖域に入ってきた。
ノルマは怒り逆上しており、戦いの合図として、
聖なるどらを3回打つ。
オロヴェーゾと僧たちが集まってきた。
ノルマは、神がローマの宣戦布告だと告げた、と叫ぶ。
オロヴェーゾはノルマに生け贄が必要だと話す。
慌てて、聖なる神殿をけがす囚人が連れてこられた。
それはポリオーネだった。
ノルマはポリオーネを犠牲にしようとするが、まずは
共犯者の有無をポリオーネに確認しなければならないと、
彼女は考える。
僧たちがいなくなってから、彼女はポリオーネにきく。
彼の命は今、自分の手のうちにあるとつげ、
もしアダルジーサをあきらめるなら命を助けると言った。
しかし、ポリオーネは断った。
ノルマは子供たちを殺すと脅したが、彼は代わりに自分をやれと懇願した。
アダルジーサへの変わらぬ愛情にまた腹をたて、
そして、儀式を行うために僧たちを集めた。
新たな生け贄があるとノルマは宣言する。それは、
純潔の誓いにそむいただけでなく、国をも裏切った巫女だと。
ポリオーネは、その名がアダルジーサだと話してくれるなと強く願う。
だが、ノルマは自分が罪人だと言い、死で彼への愛を示すと言った。
ポリオーネはノルマの献身さに心を動かされ、
ようやくノルマへの愛に気づき、彼女と一緒に死にたいと願う。
僧たちは葬式のまきを準備し、ノルマとポリオーネは死へと旅立った。

『アイーダ』のお話

アイーダはヴェルディが、スエズ運河開通記念に頼まれたものの、一度断り、
翌年に再度依頼されて作成したオペラ。

物 語

第1幕 第1場
メンフィスにある宮殿の広間で、
祭司長ランフィスと将軍ラダメスが、
差し迫ったエチオピア軍による侵略について討論していた。
ラダメスは自分が総指揮官に選ばれると思い、戻ったら、
エチオピアの王アモナスロの娘であると気づかれずにいる、
美しい奴隷アイーダと結婚しようと考えた。
エジプト王の娘アムネリスがそのラダメスに恋をしており、
さしせまっている戦いに涙するアイーダをみて、
ラダメスと互いに愛し合っているためだと疑う。
そこへ、エチオピア人が押し寄せて来たと知らせがもたらされる。
エジプト王は女神アイシスが軍隊を率いる総指揮官に
ラダメスを選んだと告げ、
国民は国を守るため、戦いへと自らを奮い立たせる。
アムネリスはラダメスに、勝って戻るようにと言った。
恋人の勝利は、父の捕虜もしくは死を意味するかもしれない。
アイーダは板挟みに胸をしめつけられ、神にあわれみを祈った。

第2場
火の神ヴァルカンの神殿で、
ラダメスはエジプト軍の将軍として祝福をうける。
全能の神フターに祭司たちが勝利を願う。

第2幕 第1場
宮殿で、アムネリスはエジプトの勝利を待ちつつ、
奴隷や踊り子の余興を楽しんでいた。
そして、アイーダのラダメスへの真の気持ちを知るには
罠をしかけることがいいと思いついた。
ダメスが死んだと最初に伝えた時の、
アイーダが哀しみにうちひしがれる姿と、
嘘をついたのだ、彼は生きていると言った時の、喜びにひたる姿をみて、
アイーダへの疑いは正しかったのだと、アムネリスは思った。
奴隷が自分のライバルだということで、アムネリスは侮辱されたと思ったが、
アイーダは自分も又王の娘であることを告白した。
アムネリスは怒りと嫉妬で腹をたてたが、アイーダは許しをこう。
折しもエジプトの勝利を祝う歌声がきこえ、
アイーダは願いを聞き入れてくれた神に感謝の祈りを捧げた。

第2場
大勝利に沸き立つテーベの都で、ラダメスと軍隊は
囚人と戦利品をともなって、パレードをする。
アイーダは彼らの中に父親をみつけたが、
父は娘に正体を言わないように合図した。
そして、アイーダの父アモナスロは、
エチオピアの王は死に、今は自分がリーダーで、
敗北した戦士たちの解放を願いたいと言った。
アイーダとの幸せが胸にあるラダメスは、
エジプト王が不賛成だったにも関わらず、彼らの主張をききいれ、
アイーダとその父を二国間の平和のしるしとして引き止めた。
エジプト王は娘アムネリスと王座をラダメスに差し出したので、
アイーダは一人、喜ぶ群衆の中で絶望の縁に追い込まれていた。

第3幕
アムネリスはラダメスとの結婚前夜に、ナイル川のほとりで、
祭司長ランフィスとイシス神殿に祈りを捧げていた。
ラダメスは会ってくれるようアイーダに懇願した。
これが最後で、愛する祖国を再び見ずに死ぬのだと不安になりながらも、
アイーダはやってきた。
しかしながら、父が突然目の前に現れ、
彼女とラダメスはまだ一緒になれるかもしれないと言った。
エチオピアはエジプトに再度対抗して立ち上がる計画があり、
アイーダにラダメスから彼らの戦闘計画を聞き出せと言ったのだった。
恐れおののき、彼女が後ずさりすると、父は彼女に
死んだ母や祖国、国民の苦しみ、王への義務を思い出させた。
そこへラダメスが到着し、きっとアムネリスが復讐してくるだろうに、
勝利の後結婚できるように王に申し入れるという彼の計画を彼女に話した。
アイーダは自分の祖国の美しさを歌い、逃げてそこで一緒に暮らそうという。
エジプト軍に出くわさずに彼女の国に侵入できる場所を、
ラダメスは彼女に伝えた。
そのとき、アモナスロが隠れていたところから出て来て、
エチオピアの王であると正体を現したので、
ラダメスは自分がした裏切り行為に気づいた。
ラダメスはアイーダとアモナスロと共に逃げる事を断り、
裏切り者としてアムネリスといる司祭に自首してしまう。

第4幕 第1場
アムネリスはアイーダは逃げて、アモナスロは殺されたと
ラダメスに告げた。
彼女はラダメスへの想いをみとめ、
彼がアイーダへの愛をあきらめる事を約束してくれるなら助けると提案した。
しかしラダメスはアイーダなしては生きられないから
死を選ぶつもりだとアムネリスに言う。
彼女は彼に、そして自分に激怒し、
嫉妬にくるって彼をめちゃめちゃにすると叫ぶ。
裁判でラダメスは、脱走と反逆罪の告発を静かに受け、
生き埋めの刑が申し渡された。

第2場
ラダメスはヴァルカン神殿の祭壇の下にある地下の部屋で、死を待っていた。
彼はアイーダが幸せでいて、彼の死を決して耳にしないことを祈った。
その時彼は、一人じゃないことに気づいた。
アイーダが彼と一緒に死ぬ為に隠れていたのだ、
この世で少しでも一緒にいるために。
上ではアムネリスが失った恋を嘆き、平和を祈っていた。

『ジョコンダ』のお話

ポンキエッリの作品で現在上演されるのは、このジョコンダのみ。
バレエ”時の踊り”が有名。
アリア”自殺”はドラマティック・ソプラノの決定版。

物 語

第1幕 ライオンの口
カーニバルのさなか、裁判所のスパイであるバルナバは、
美しいジョコンダへの報われない想いをどうしたものか
思案に暮れていた。
彼女が盲目の母と現れたので、力づくでものにしようとしてみたが、
ジョコンダは母を残したまま、恋人のエンツォを探しに行ってしまった。
バルバナが市民たちにジョコンダの母は魔女だと入れ知恵したので、
彼らは老婆を震え上がらせた。
エンツォを連れてジョコンダが戻ったが、
怒り狂ったベネチア人たちをおさえることができない。
ちょうどそのとき、司法長官アルヴィーゼが
若い妻ラウラをともなって通りかかった。
ジョコンダは母を助けて欲しいと彼らに願い出て、
ラウラ夫人が聞き入れてくれたおかげで、市民たちは静かになった。
母チエカはとても喜び、ラウラに感謝を込めて、
身につけていたロザリオを捧げた。
バルナバとエンツォをのぞいて、市民たちは立ち去る。
スパイであるバルナパは、エンツォがかつて
ラウラと恋に落ちて姿を消した男である事に気づいた。
エンツォにジョコンダを裏切らせようとして、
夜遅くにエンツォの船にラウラを訪ねさせることをエンツォに提案した。
エンツォはバルナバがジョコンダに罠をかけようとしている事に
気づいたけれども、かつての恋人にあえることに大喜びだった。
彼はラウラを待って、二人で町を抜け出すために急いで船に戻った。
バルナバは、ラウラと町を抜け出す計画を明らかにして
エンツォを非難したメモを書記に書かせ、
真実を告発する為の場所であるライオンの口に、そのメモをおいた。
状況を知ったジョコンダは、エンツォの裏切りにカンカンになった。

第2幕 ロザリオ
漁師に変装したバルナバはエンツォを探るため、彼の船に現れた。
船乗りたちは舟歌を歌いながら、彼を仲間にいれる。
バルナバが立ち去ったのち、エンツォが現れた。
エンツォはまだ見ぬ海と美しい空を思い浮かべながら、
ラウラの到着を待った。
ラウラはバルナバの漕ぐ舟で現れた、
エンツォが旅の支度で姿を消しているときに。
ラウラは旅の守りを聖母マリアに祈る。
その間に、ジョコンダが気づかれないようにやってきた。
二人の女が互いに顔を合わせると、
ジョコンダはラウラの手に母のロザリオがある事に気づき、胸をつかれた。
彼女の母の命を救ったラウラであると知って、
アルヴィーゼが追っていることを忠告し、彼女の逃亡を助けることにした。
エンツォが戻ると、
ジョコンダは彼にバルナバが計画を裏切ったことを説明し、
アルヴィーゼの船から大砲がうたれている間に、
彼女と一緒に待ちに戻るようすすめた。
エンツォは開き直ってラウラへの恋を認め、自分の船に火を放ち、
海へ逃げた。

第3幕
邸宅では、アルヴィーゼが妻を殺すことによって
一族の名誉を守る事を決めていた。
そこへラウラが戻って来たので、彼は外から聞こえて来た歌が終わるまでに
毒を飲み干すよう命じた。
彼が部屋を出るとすぐにジョコンダが滑り込んで来た。
彼女はエンツォの為にラウラを救うと固く決めていて、
ラウラに死んだように見える眠り薬を手渡す。
アルヴィーゼは広間で客を出迎えており、
余興としてバレエが演じられていた。

バルナバは、ジョコンダの母を引きずり込んだ。
彼女はアルヴィーゼ宅で、死を懇願して主張して見つけられた。
そのとき、葬式の鐘が聞こえた。
バルナバは変装して入って来たエンツォに、
ラウラへの弔いの鐘だとささやいた。
これをきいてエンツォは正体を現し、
アルヴィーゼは彼をとらえるよう命令した。
ジョコンダはバルナバに、エンツォを牢獄から釈放してもらえたら
自分を差し出すと言った。
バルナバはこれを受けたが、ジョコンダの母が人質となった。
アルヴィーゼは妻の遺体をショックを受けている客たちにみせた。

第4幕 運河
ジョコンダの友達が、島にある歌い手の家に眠っているラウラを運び込んだ。
一人残されて、ジョコンダは絶望と復習の感情の狭間で涙に暮れ、
自ら命を絶つ事を決めた。
エンツォが飛び込んで来た、何故自由になったのかわからないまま。
そしてラウラの遺体を盗んだジョコンダを非難し、
ラウラの目覚めた声をきくまで、中傷した。
ジョコンダは自分がやった事を説明した。
エンツォとラウラは彼女の自己犠牲に深く感銘し、
感謝しながら逃げて行く。
ジョコンダが一人になってすぐ、バルナバが報酬をもらいに来た。
口実で時間をとると、ジョコンダは宝石を外し、
それからおもむろに短刀をとると、自らを突き刺した。
失意で怒り狂ったバルナバは彼女の母を殺したと叫んだが、
もはやジョコンダには聞こえなかった。

ロミオとジュリエットと言えば、プロコフィエフがかいた、
バレエ音楽が有名ですが、オペラはグノーがかいたもの。
バレエより、シェークスピアの原作に近い話となっています。
尚、ここに書くのは、いつものように、メトロポリタンでみたもの。
他の上演とは異なるかもしれません。

物 語

プロローグ
モンタギュー家とキャプレット家が、子供であるロメオとジュリエットを前に、
若い二人の恋をコーラスで語る。

第1幕

キャプレット家での舞踏会。
ティボルトはいとこのジュリエットの登場を楽しみに待っていた。
主人のキャプレットは娘ジュリエットを皆に紹介。
まだ若いジュリエットは皆のアイドルだった。
若者たちと無邪気に遊ぶその姿に、暗い影はない。
ダンスが一段落した時、仇敵であるモンタギュー家のロメオが
友人、メルキューシオとベンボリオたちとはいってきた。
彼は変な夢みたいなことをメルキューシオに話していたが、
妖精の女王マブの仕業と本気にされなかった。
ロメオはダンスをするジュリエットをみつけ、すっかり魅了された。
ジュリエットは舞踏会をこっそり抜け出し、
恋に恋する乙女心を乳母のゲートルードに話す。
ジュリエットを忘れられないロメオは、こっそりその様子をみていた。
ロメオが彼女に近づくと、彼女もロメオに心が動く。
互いの正体に気づく前に、ティボルトが現れたので、
ロメオは慌ててマスクで隠し、走りさる。
ティボルトは侵入者がモンタギュー家の息子であることに気づいたが、
キャプレットは彼を制止し、パーティーを続けるよう命令した。

第2幕

夜遅く、ロメオはキャブレットの庭に忍び込み、ジュリエットの姿を探した。
ジュリエットがバルコニーに現れたので近づき、愛を告白。
ジュリエットもそれに応える。
間もなく、乳母の呼ぶ声や侵入者を追う家のものたちに邪魔をされてしまった。

第3幕

夜明けにジュリエットは、乳母のゲートルートを連れ、
ロメオと友に、ローランス神父のもとへいった。
二人の愛は強く結ばれており、神父は両家の争いが終結する事を願って、
彼らの結婚に賛成する事にした。
無邪気に戯れる若い二人に、漂う不安。
一方、キャプレット家の前では、ロメオの従者、ステファノがふざけていた。
それがきっかけとなり、キャプレット家の家来たちが逆上。
争いとなってしまった。
メルキューシオはステファノを守るため、ティボルトの挑発にのってしまう。
ロメオがやってきておさめようとし、
ティボルトに両家の間の憎みあいを水に流そうと持ちかけた。
しかしティボルトは聞かずにメルキューシオを刺してしまう。
ロメオの腕の中で、親友メルキューシオは息絶える。
思わずロメオは逆上し、ティボルトと決闘、彼を殺してしまう。
ようやくヴェローナ卿が到着して、正義によって裁かれた。

第4幕

ジュリエットとロメオは秘密の結婚初夜を過ごす。
彼女はロメオが一族の一人を殺したことを許し、互いの愛を確認しあった。
朝の訪れまで二人の時間を楽しみ、それからロメオは追放されることになっていた。
キャプレットが娘ジュリエットの部屋へ渡ってくると、
パリス伯と結婚するよういいつけた。
切羽詰まった彼女は、ローラン神父の元へ駆け込んだ。
神父は死んだように見える眠り薬を手渡し、
目覚めたらロメオと一緒にいられることを約束した。
婚礼衣装を着させられる前、悩み苦しみながらも薬を飲むジュリエット。
その結果、婚礼が始まるとともに、皆の前でジュリエットは倒れる。

第5幕

ロメオは地下の墓所でジュリエットを見つけた。
彼女が死んだものと思い、絶望し、毒を飲む。
ロメオの嘆きの中でジュリエットは目覚めた。
生き返ったジュリエットを抱きしめ、ロメオは喜び、二人で逃亡しようとした。
しかしすでに遅く、毒がまわってロメオは倒れる。
ジュリエットは驚いたが、落ちていたロメオの毒の瓶は空。
嘆き悩んだものの、ロメオの短剣をみて腹をくくる。
ロメオを看取った後、彼女も短剣で自分の胸を刺した。

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