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コンサート
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ボルチモアで行った、クラシックからロックまで。
いずれはもっとすごいのに行きたいな〜♪
いずれはもっとすごいのに行きたいな〜♪
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ブログを休んでいた冬の間に、またまたクラシックを聴きに行っていました。 いつもの、BSO、ボルチモアシンフォニーオーケストラです。 この日のメイン曲目は“ベートーベン5番”。 有名な『運命』ってやつですね。 実はBSOの演奏で聴くのは二度目。 去年ママンがきた時に行きました。 でもね〜、今回は違うのです。 それは彼女。 Marin AlsopBSOの音楽監督である彼女が指揮をするということで、聴きに行った訳です。 何度か聴いているBSOの演奏も、実は指揮者は客演でした。 なかなかさんの指揮にぶつからなくて。 BSOの人気の秘密の一つに彼女の指揮があります。 どんな感じなのか。とても興味がありました。 正直いって・・・ 彼女の指揮でなければ、BSOを聴いたとは言えないと私は思います!すごかったですね。 とてもチャーミングな指揮をするんです。 お尻でリズムを取るのだけれど、それが本当にかわいらしい。 だけど、情熱的でパワーがあって、明るくてわくわくするの。 指揮ってこんなに違うんですね。 オケ全体も活気に満ち、わくわく感でいっぱい。 彼らは客の心をぐっとつかみ、一緒に音の旅を楽しみ、 感動を残していきました。 正直、音楽は指揮より、 作った作曲家と演奏する演奏家がすごいんだと思ってました。 そんな訳ですごい指揮者にも興味はなかった。 でも違うんですね。 同じ曲、同じオケなのに、全く違うの。 ベートーベンって、途中が中だるみするんですよね。 ママンがきた時も、途中で飽きてしまって。 でも今回は違った! はじめから最後まで感動しっぱなし。 ベートーベンが、運命がこんなにいいなんて気づかなかった。 それは彼女の指揮がいいという単純なことではなく、 やはりBSOをひきいている音楽監督だからな訳です。 オケに慕われている監督だから、オケも自分の力を最大限に出すし、 彼らをよく知っているからこそ、上手に導ける。 その結果、すばらしいハーモニーがうまれてくる。 思えば、いつも聴いているボストン交響楽団アルバムも、 当時の監督だったオザワの指揮。 オザワがすごかった、ボストンがうまい、だけでなく、 音楽監督と楽団の信頼関係があのすばらしい演奏をつくっていたんですね。 オペラもやっぱり音楽監督の時は違うんですよね。 ああ、いい夜だったな。
始まりのベートーベンのオペラ“レオノーラ”の序曲も オペラが気になるほど面白かったし、 (ベートーベンは一つだけオペラをつくっているんですよね。 フィデリオ、というのがオペラの作品名。レオノーラはヒロイン名です) 中盤のボルチモア生まれの作曲家、Christopher Rouseの曲も よくわからないけど(現代音楽は慣れなくて)でもよかったです。 すっかり彼女のファンになりました。 今度、NYフィルの指揮をするそうです。 彼女の指揮でNYフィル・・・気になりますね☆ |
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日本では歌舞伎三昧(だって3回行った月もある)、 ボルチモアにきてからはオペラ三昧(と言える程みてたっけ??) のAnnie家。 クリスマスへ向けて、バレエもデビューしちゃいましたが、 バレエよりも前に、もっと大人な時間を堪能しておりました。 それが、こちら。 今世界で最も美しい声の持ち主の1人、と絶賛されている、 ルネ・フレミングのコンサートです。 (もう一人は近いうちに・・・) NYのメトロポリタンなら、よくオペラに出演されていますが、 なかなか都合が付かなくて。いつか聴いてみたいと思っていました。 その彼女がボルチモアでコンサートをする! ときいたら、行かずにはいられません。 12月8日。たった一晩なので、大入りでした。 彼女の椿姫はすごいみたいです。 日本にもくることがあるので、発見したら是非。 こないだ9月には、サイトウキネンに出演されていたみたいですね。 小沢征爾とのコンビなんて、うらやましい! この日のメニューは、ヘンデルからトスカまで、 それは華やかでした。 まだトスカもジャンニ・スキッキもみてないAnnieには、 知ってる曲が全然なく、まだまだ勉強不足。 それでもその歌声がお姫様のように美しい事だけはわかりました。 ベストドレッサー賞を受賞した事もある彼女は、 フェレやディオール、オスカー・デ・ラ・レンタ等の 一流どころのドレスを着こなします。 この日のドレスもとってもステキ♪ どこのかな、ガリアーノかなって思ったら、やっぱりそうでした♪ マーメイドラインがとても美しく、色もさわやか。 ショールがたっぷりしているので、歌に合わせて持ち方をかえると、 また違うドレスのような印象になります。 すごいなあ、ガリアーノ! 声にうっとり、ドレスにうっとり。 会場中がハートマークでいっぱいな感じでした。 ルネの歌もよかったんだけど、この日会場を沸かしたのは、実はオケの方。 いつものオペラのオケなんだけど、 指揮者がYa Hui Wangという、アジア人女性だったんです。 もちろん、ボルチモアのピーボディ音楽学校の出身者。 タキシードを彷彿とさせる黒いドレス (首までつまっていて、シンプルだけど、後ろがとってもステキなの!) で登場した彼女は、動きの大きな指揮で、盛大な演奏を始めたのです。 おかげで、ルネの歌の間も退屈するどころか盛り上がり、 舞台と観客が一体となりました。 その曲は、ボロディンの“だったん人の踊り” (これはオペラ『イーゴリ公』の一曲)
思わずルネさまも拍手喝采するほど。 もしかしてボルチモアシンフォニーより上手なんじゃないの?? な〜んて、二回しかきいてないくせに、偉そうに思ってしまいました。。。 気分よくきいていたら、途中でハプニング! なんと火災報知器(煙探知器?)が鳴ったんです。歌ってる最中に。 始めはほっといたんだけど、あんまり鳴るから、ふと気になって。 こういうことってあんまりないでしょ? さすがにルネさまも中断し、みなで耳をすませてみたのだけれど・・・ なんの音沙汰もなし。 音楽会の最中ですよ〜!!普通は何かお知らせがあるのでは??と、思うでしょ?だけど、何もなく、みんなで笑って、途中から仕切り直し。 終わっても会場からは何一つ、お詫びもありませんでした。 う〜ん、すごいぞ、ボルチモア! そして誰も立たなかった・・・。 まあ、何かあったなら誘導されるし、お詫びをいちいち流してもねえ。 ってことなのだろうけれど、みなさんの懐の広さにも感動。 日本人は、ついついいらいらして、駄目ですね。 この曲、トスカのアリア“歌に生き、愛に生き”がラストの曲でした。 相手の男の命を奪う事を決意する大事なシーン。 このアリアだけきいても、胸をうつこと間違いなし!さすがです。 感動と言えば、アンコールももちろん、ありました。 『虹の彼方に』Over the Rainbowですね。 あのオズの魔法使いの歌です。 知ってる歌だったので、ほっとしたのもつかの間。 二曲目は一緒に歌いましょう、だって。 ところが。 思い出せないの〜、曲が!昔の映画の曲なのはわかるんだけど、いまだにわからん。それをみなが合唱。 歌えないアジア人二人・・・ああ、オペラを聴くには映画の歌も知らなくちゃならないのね・・・。 どうせならOver the Rainbowを合唱にしてくれればよかったのに・・・ まあ、思い出しても英語だから歌えないけどね。 みなさん撮影されていたので、私も撮ってみたんだけど・・・ ・・・ん〜、新しいデジカメ、欲しいな。。。 |

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クラシックから始まり、オペラも常連になっているannie家です。 今ではボルチモアのオペラハウスから寄付の催促まで届きます。 最低1万円、最高1千万以上! それぞれ特典があって、15万円以上の寄付をすると、 オペラスターとのディナーができるらしいです。 クラシックも聴き慣れてくると、新しいものを求めたくなります。 ってことでとうとう、 バレエデビュー、しちゃいました!実は恥ずかしながら、バレエ、みたことがないの。行きたいと思いつつ、逃していました。 アメリカにくるにあたって、オペラより、実はバレエがみたかった。 特に、NYにはシティバレエ団とアメリカンバレエシアターの二つがあるので、 なんとしてでも行きたかった。 で、彼の耳にささやき続けた結果! くるみ割り人形でデビューすることになりました♪ アメリカでは、ニューヨークシティバレエ団がくるみ割り人形を講演して以来、 定番になったそうですね。 今回は偶然きていた、モスクワバレエ団のくるみ割り人形をみてきました。 モスクワバレエ団とは何者か?? ・・・きかないでください。。。 ロシアには色々ある訳で、有名どころではないけれど、 アメリカ全土を点々と公演して廻ってるそうです。 でもね。 よかったですよ〜。意外に。 くるみ割り人形のお話、ご存知ですか? 私はクリスマスにもらったくるみ割り人形と共に、 おもちゃの世界へ入り込み、王子様と恋をして、気づいたら夢だった、 その程度の記憶でした。 クララ(今回はマーシャという名前でした)がもらったくるみ割り人形が、 ネズミの王様と戦って、王子様に変身。 お菓子の国へ連れてってもらい、お菓子の精の踊りを楽しんだあと、 元の世界に戻るというお話で、まあ遠からずってところかな。 ホフマンのお話『くるみ割り人形とネズミの王様』が元のお話で、 三銃士を書いたアレクサンドル・デュマが脚本を書き、 (椿姫も書いた人かと思ったら、椿姫は息子の方が書いたんだって) 曲はチャイコフスキー。 有名なのは、こんぺいとうの踊りだけど、 曲の方は色々使用されているので、誰でも必ず聞いた事はあるはず。 結論からいうと、よかったです。 バレエ自体はいまいちだったけど、上手なダンサーもいたし、 オケがよかったし♪ アメリカ人って何でも拍手しちゃうって言うけど、 ほんとにそんな感じで、拍手はばらばらだし、 アクロバットな踊りには大歓声。 なので、緊張せずにみることができました。 くるみ割り人形って、コミカルなところも多くて、可愛くて、子供向き。 くるみ割り人形はお面かと思ったら、口だけ大きいマスクをしてるのね。 日本人の家族はみかけなかったけど、オススメですよ〜。 台詞がないから英語がわかんなくってもわかるし、 35ドルと席もお安いの(安いとこはね) 結構がらがらだったので、始まったら、席を移動するのもできちゃう。 さすがアメリカ! なので、35ドルなのに、2階の真ん真ん中でみておりました。 チャイコフスキーはいいねえ。うきうきわくわくするの♪ 帰ってからもIPodで何度もきいてます。鼻歌もくるみ割り人形なAnnieよ! 是非是非今度はNYでみたいな♪
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