大当り狸御殿〜大当り映画御殿

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空気人形

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ペ・ドゥナさんは、わたしにとって ある時期 アジア系映画の女神様でありまして(^_^;)
卵みたいなお顔に マンガみたいなお鼻と まんまるお眼目がくっついた わがミューズ(^_^;)

鼻血出ればテッシュを鼻の穴に突っ込み走り回る ポン・ジュノ監督「吠える犬は噛まない.00」のヒロイン・ヒョンナムに 惚れ惚れ。
続いて、チョン・ジェウン監督の「子猫をお願い.01」の 愛くるしくもたくましいヒロイン・テヒに ベタ惚れ惚れ。
初のアクションもの「チューブ.03」は 名古屋まで駆けつけたくらいでした。

その後、世評高い「リンダリンダリンダ.05」には ちと相性悪く いつの間にか ハ・ジウォンさんへ心移って今に至るのですが、今度の是技裕和映画だけは 「ペ・ドゥナ最高」の声に押され これは見逃せないと、いそいそ名古屋へ(^_^;)

なななんと ドゥナさんが心を持ってしまうダッチワイフ人形に。
(ついつい この年になるとダッチワイフって云ってしまいます(~_~) 今の呼び名は ラヴドールなんですねぇ(^_^;)

まるで赤ん坊のようにヨチヨチ歩き、心をどんどん開いていく彼女は 確かにペ・ドウナさんあってのキャラです。

持ち主板尾創路さんに可愛がられつつも 心を持った彼女は レンタルビデオ店で働くようになり ARATA青年に心惹かれ 幸せな日々を過ごしますが、彼女はやっぱり代用品の人形、店主の岩松了さんに遊ばれた後 自ら自分の代用○○をゴシゴシ洗ったりと 一筋縄のファンタジーにはなりません。

彼女が怪我をして あっという間に全身の空気が抜け、それをARATA青年が 怪我したところにセロテープを貼り 空気穴から息を吹き込むというシーンがあるのですが、まぁそれだけのことなのに、なんとエロチックなことか、彼女の 息を吹き込まれ蘇る その表情、これぞドゥナさんというクライマクスです。

残念なのは、ラスト近く やや唐突な猟奇的展開で、いくらカラッポ同士であってもあれはないんじゃぁと。出演者一同が 彼女にハッピーバースディトゥユーという幻想シーンも、う〜む。富司純子さん、余貴美子さん他の方々、高橋昌也老人のくだり以外は 生きていなかったようにも。

ドゥナさん最高に間違いはありませんでしたが。

すこし こころのこりの作品に。

2009.10.31 名古屋 名演小劇場 ★★★★ ここは、初めてのシアター。上映前、女性の方が肉声で案内を。

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