NHK/BSさんが 粋な計らいを(^^♪
ヘイリー・ミルズ作品を この7月 どんどこ放映してくださいました。「ポリアンナ」「罠にかかったパパとママ」そして「シャム猫FBI/ニャンタッチャブル」と三本も。
きっと、スタッフの方に ヘイリー好きの方がみえるのでしょう〜これからも 期待しています(^^♪
で、ヘイリー・ミルズとは。
HAYLEY MILLS、1946年4月18日 ロンドン生まれ。父にジョン・ミルズ、姉にジュリエット・ミルズという 名門俳優家に。
12歳のとき 「追いつめられて・・」で映画デヴュー、殺人現場を目撃し その犯人ホルスト・ブッフホルツに 奇妙な友情をよせるという 誰からも信用されないうそつき少女ギリー役で。
この映画の名子役っぷりの後、ディズニー・プロにスカウトされ、「ポリアンナ」(アカデミー特別賞を) 「罠にかかったパパとママ」と代表作が続きます。久々に観るヘイリーの なんと愛らしいこと、逆立ちしても美少女とはいえない彼女なのですが 愛嬌たっぷりの ちょっとまぶしげな表情が なんともなんとも(^^♪
「罠パパママ」では、日本でもヒットした「レッツ・ゲッツ・トゲザー」を 二役で〜いかにもアマっぽい歌声が わたし 大好きで そのシングル盤をよく聴いたものです。YOUTUBEでも 見聞きできます。
そして ディズニーの看板女優として、「難破船」「夏の魔術」「ドーヴァーの青い花」ほかに主演 このころがいちばん旬で可愛かったなぁ〜お鼻がすこし上向いて すこし悪戯な意地悪っぽい表情が なんともなんとも(^^♪
1964年 スクリーン増刊号の「ヘーリー・ミルズ」特別号です。62年に来日。当時の彼女は、全世界のアイドル・最も才能豊かな若手と 絶頂期のもてはやされかたを。
、
デボラ・カーと競演した「ドーヴァーの青い花 The Chalk Garden」より。17歳。
そして19歳のとき、「ふたりだけの窓 Family Way」(1966)に〜この当時のヘイリーの代表作です。
その映画より。
マリアンヌ・シンクレア著「ハリウッド・ロリータ」(1990.JICC出版局)によれば、
ディズニーのドル箱スターとして 「ポリアンナ」のイメージで流されてゆく自分との葛藤から 17歳当時は重い欝状態に落ち込んでしまったといいます。
「私の精神は死んでしまいました。自分が真ん中に穴の開いた大きな茶色のドーナツみたいでした」。
61年頃、14歳のヘイリーに あのスタンリー・キューブリック監督「ロリータ」への主演申し出があったとか。むろん 健全なディズニー・スターとして 断る以外 選択がなかったのですが、後日 主演したスー・リオンが ロリータ役のおかげで人生がめちゃくちゃになったと嘆いたのに対し、ヘイリーは この役を降りたことを後悔したといいます。
ロリータ役をやっていれば、私生活でも女優としてのキャリアの上でも 成長する助けになったのではないか と。
「もし、あの時 引き受けていれば 成長するのにあんなに時間をかけて苦労することはなかっただろうと 思うのです」 と。
(ヘイリー・ミルズの「ロリータ」、観てみたかったですぅ(^^♪
そういった反動もあってか、19歳のとき、主演作 「ふたりだけの窓」の監督 なんと32歳年上の ロイ・ボールディング(既婚者)と恋愛関係となり、71年 ヘイリーが22歳のとき 結婚、あっという間に子供がという展開に〜その後 76年に離婚するのですが、その離婚前に 同年代のリー・ローソンという俳優さんともナニになり また子供がといったとんでもない流れに、世界中に 激しい不快感と狼狽を起こしました。
18歳当時、ユーチューブでみかけた ヘイリーのやさぐれ?プライベート映像は すこしショック。
女優としては、アイドル人気も急落、あの可愛い純潔なヘイリーがなぜ?というわけで その後 21歳のとき「密室の恐怖実験」、25歳のとき「エンドレス・ナイト」「二人だけの白い雪」〜日本での公開作も減り どんどん 脇へしぼんでゆくヘイリーでした。
しかしながら 最近 YOUTUBEで全編観ることのできた「密室の恐怖実験 Twisted Nerve」(68)
(「ツイステッド・ナーブ」のタイトルで. DVDが日本でも発売、この映画の音楽 あのタランティーノさんの「キルビル」に!)
この映画 黄昏のヘイリーは、なんともオトナで色っぽく ここだけの話 秘かにコウフ〜ンしてしまいました(^^♪
そして 未公開映画 1970年「Take a Girl Like You」では、あの野獣?オリバー・リードさんと競演していたとは〜アマゾンで 検索したらこれが!
アメリカ版DVD、パワーDVDで リージョンコード設定したら、きちんと観れました観れました(^^♪
そのヘイリーのわくわく場面を独占生公開。22歳のとき、なにやら「ロリータ」っぽいシーンも。
30代にはいってからは 舞台でカンバック、絶頂の10代・怒涛波乱の20代があって
いまは もぉオバアチャンになってしまったであろうヘイリー・ミルズ、でもでも いつまでもいつまでも わたしの胸には「愛しのヘイリー・ミルズ」として(^^♪
この 無防備な まぶしげな表情が大好きで〜とわに。
ヘイリー・ミルズ 愛あふれる日本のサイトは、こちらへどうぞ(^^♪
日本での公開(ビデオ含)映画
マイスーツ、マイライフ (2004)
死海殺人事件 (1988)
世にも不思議なアメージング・ストーリー3 (1986)
ダイヤモンド・ハンターズ (1976)
二人だけの白い雪 (1972)
エンドレスナイト (1971)
密室の恐怖実験 (1968) 21歳
アンデルセン物語 (1966) 声の出演
ふたりだけの窓 (1966) 19歳
青春がいっぱい (1965)
シャム猫FBI/ニャンタッチャブル (1965)
クレタの風車 (1964) 17歳
渚の青春 (1964)
夏の魔術 (1963)
ドーヴァーの青い花 (1963)
難破船 (1962)
罠にかかったパパとママ (1961)
汚れなき瞳 (1961)
ポリアンナ (1960)
追いつめられて… (1959) 12歳
2012.12.19 修正・画像追加 未だマイ・ブームが継続中です(^^♪