山と湯と旅+α

登山と温泉、旅行絡みのブログです。ねたが無いときには、別のことなど。

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9月22日

烏帽子小屋-高瀬ダム

朝烏帽子小屋の前はきれいに掃除される。
砂地を箒で掃く。そうすると歩くのも勿体ないくらいにきれいに条がつく。
毎日これをやっているのだろうか。

台風一過(9月17日)より快晴続きだったが。さすがに今日は快晴とはいかないようだ。
雲が多い。

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支柱に比べて年代を感じる看板。
紅葉が進んでいる。

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橅立尾根を降る直前の風景。
針ノ木峠、蓮華岳、北葛岳、七倉岳、船窪岳、不動岳、南沢岳。
今まで歩いてきた山々が見渡せる。

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あとは延々と橅立尾根を降る。
登り口近くの階段。この辺は急登といって良いだろう。
仮にこのコースが廃道となったとしたらここを登るのは相当難儀しそうだ。

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濁沢にあった標識。
烏帽子小屋近くの標識は10年前と同じ物であったが、これは新しくなっていた。

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昔あったはずの吊橋跡は跡形もなくなっている。
ダムのせいで氾濫原になってしまったから周囲の地形は雨ごとに変わるのだろう。
濁沢の吊橋で土石流に巻き込まれて亡くなった若き女性の慰霊碑も跡形もなし。
(これは見落としかな?)
吊橋の代わりにこんな倒木の橋が。
これはちと恐い・・・
落ちても死ぬ事は無いだろうがカメラはダメになるだろうな・・・。

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烏帽子小屋と高瀬ダムの標高差は1224m。
登り19m、下り1243m。
昨日までのアップダウンが続く稜線の縦走に比べると随分楽に感じた。
下りだけでも本当なら随分疲れる筈なのだが。
昨日までが辛かったからね。

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9月21日

船窪小屋-烏帽子小屋

船窪小屋から烏帽子小屋までは長い。
前日に途中でバテてしまった私は船窪岳から七倉へ下山しようかどうか少し悩んだ。
しかし、この絶好の天候の日に行かずしていつ行くというのだ。恐らくリベンジの機会はそうそう見つけられないだろう。
という訳で、カメラをザックにしまい、ゆっくり歩くことにした。
そんな訳で写真は所々でしか撮っていない。

この地味な場所が船窪岳山頂。

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しばらく進むと白亜の難所。
でも本当は白亜(石灰岩)じゃない。そう見えるだけ。

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写真でみると大した事がないように見える。
でも歩くと高度感はばっちり。
写真向かって右側が不動沢への崖。落ちれば数百メートルの滑落?
左側なら大した事が無さそう。多分、数十メートルで済む。

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足元を撮ってみた。いまいち恐さが伝わらないな、これは。
次は船窪岳第二ピーク。
向こう側に見えるのは七倉岳。
標識の下側が妙な形に削れているのは熊による仕業なのだろうか。

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左奥が蓮華岳。右奥が北葛岳。
前日に歩いたところだ。
秋の雲が美しい。

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不動岳山頂。
誰も居ない。
山頂は開け、見晴らしは素晴しいが誰も居ない。
この山に直接登る登山道が無いからなのか、人気の無い山だ。
とてもよい場所なのにね。
南沢に登山路があった頃は今より多少は人が多かったのだろうか。

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不動岳山頂からは針ノ木、蓮華、北葛、七倉、船窪が見える。
針ノ木峠n奥に見えるのは鹿島槍。

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南沢岳山頂。
ここから望む野口五郎方面は素晴しい。
残念なのは随分日が傾いてきてしまった為、影がきつくなってしまったこと。
この風景を見る為だけにもう一度ここまで来る価値はありそうだ。
そう、花の盛りの季節に。

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南沢岳の三角点。誰も居ない。私が独り占め。

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西日を浴びた烏帽子小屋はそれはそれは美しかった。
小屋についてとりあえず宿泊の手続きを・・・と色々やっていると美しい西日は落ちてしまったのだ。
あぁ、残念。だから写真は無いのだ。
残念だから烏帽子小屋の夕食を撮っておこう。

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船窪小屋と烏帽子小屋の標高差は僅かに72m。
あまりアップダウンの多くない稜線であれば快適な縦走が楽しめそうなのだが・・・。
残念ながらアップダウンは針ノ木小屋-船窪小屋よりも多い。
GPSのデータを積算すると、登りは1182m、下りは1110m。
(5m未満の昇り降りはノイズと看做して積算から除外)
標高差1200mの山を日帰りしたようなものかな。
ただし、アップダウンが繰り返されるので単調な登り-下りの登山よりも随分と辛く感じる。

南沢岳に登るとあとは小屋まで下り・・・そんなふうに思い込んでいたがそうではない。
1回下った分をしっかり登り返している。
「後は楽だよな〜」なんて思っていたのでこういう時のダメージは大きい。

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その5につづく。

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9月20日の続き。

ようやく七倉岳。
疲れていたのでマトモな写真が無い。
ただシャッターをきっているだけではダメですね。

天場と小屋の分岐。

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ようやくその姿を見せた船窪小屋。
船窪小屋は船窪岳にあるわけじゃなく、その隣の七倉岳にある。

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やっと小屋に到着。

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定評のある船窪小屋の夕食。

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山小屋でてんぷら。以前はあまり目にしなかった贅沢。

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そして二日目も暮れて行くのであった。

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船窪小屋には発電機が無い。あるのはランプのみ。

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談話室のランプ。誰もがこの写真を撮る。

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針ノ木小屋と船窪小屋の標高差は僅か73m。
しかし途中に蓮華の大下り(北葛乗越)があり七倉乗越がある。
GPSのデータで積算すると、登りは783m、下りは856m。
(5m未満の昇り降りはノイズと看做して積算から除外)
グラフを見ると北葛乗越から北葛岳に登り、ほぼ同じだけ下っているのが判る。
これを事前に知っていたら行く元気が無くなっていたかも。

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その4につづく。

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9月20日
突然ですが朝食をご覧ください。
針ノ木小屋の朝食です。

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先に見えているのが蓮華岳。
快適な尾根歩き。

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右横を見ると蓮華の大下りがちょっとだけ見えてくる。

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こんな感じの所を歩いてゆく。

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真っ青な快晴。
左には剱岳が見える。
まさか翌週にはその剱岳に登る事になるとはこの時点では全く想像していなかった。

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蓮華岳山頂にある若一王子神社奥宮。
若一王子は「にゃくいちおうじ」と読むという。
http://nyakuichi.jp/
残念ながらHPには奥宮についての説明は無い。

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トレイルの先に北葛岳、そして七倉岳が続く。

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雲海の彼方には八ヶ岳、南アルプス、それに挟まれた富士。

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蓮華岳から東方に延びるトレイル。どこまで伸びているのかは定かでは無い。
昭和50年代の航空写真にも写っているのでそれなりに昔からある道のようだ。
扇沢に至る丸石沢方面に続いているようにも写真では見えるがどうなのだろう。
いつの日かこのトレイルがどこに至るのか探訪してみたいがどうなる事やら。
あ、針ノ木小屋のご主人に聞けばよかったのか。
昔からこの道の事は知っていたのだから聞くべきだった。

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山頂に立つ道標。

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北葛乗越から下ってきた蓮華岳方向を見るとこんな感じ。
この岩を降りてくる。
鎖場があるとは聞いていなかったのでちとびっくり。
(いや、地図にはきっちり載っているんだけどね(^^ゞ)

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北葛岳山頂。

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北葛岳から蓮華岳方向を見ると蓮華の大下りがよく判る。

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疲れてきたからこの辺のマトモな写真は少なくなっている。
写真を撮る余裕が段々となくなり、お恥ずかしい写真ばかりにw

と、適当に写真を貼ったら容量制限に引っかかってしまった。

その3に続く。

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9月19日
滅茶苦茶暑かった2013年の夏もそろそろ終わりの9月。
今迄行った事の無かった針ノ木峠から烏帽子岳に至るコースを歩きました。
地図で見る限り、結構大変そうで、かつ、私としてはあまり食指の動かない地味な地域。
まぁ、食わず嫌いともいえるのですが。

そんな訳で登山口。針ノ木岳に登るのもここから。

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扇沢の登山口を登り始めると車道を何度か横切るのだけれど、先日の台風でこの通り・・・。
大きな岩がゴロゴロ。まだ手付かず。

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しかしその台風のお陰でこの天気。雲ひとつ無い晴天です。
正面奥に見えるのは針ノ木岳、多分。

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針ノ木雪渓もこの季節にはもう大分小さくなっている。
気のせいか、雪渓のある季節に登るより大変なような気がするな。
手前はミヤマシシウド。
ちなみに高山植物に明るくない私は、「ミヤマに生えているシシウドは全てミヤマシシウド」だと思い込んでいるのだ。

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突然現れるコイノボリ。
なぜかコイノボリ。
酔狂は若者がザックに括り付けて落とした物か?

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ところがこのコイノボリ、この後要所要所に現れるのだ。
そう、登山者の案内役だったのだ。

遠くには爺ヶ岳。今年7月に遅ればせながら登った山。
あちらに比べ、こちらの方はやはり人が少ないように思う。季節のせいかもしれないが。

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やっと針ノ木峠。道標と小屋が見えてきた。

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だいぶ日が傾いてきた。
それが判る一枚。

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明日歩く方向を見ると・・・。
蓮華の大下り、大した事無さそうに見える一枚。
快適な尾根歩きが出来そうに思えてしまう。
一体、どれだけの人がこの風景に騙されたことやら。

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針ノ木小屋の夕食。
まぁ、こんな感じです。

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そして初日は暮れて行くのであった。

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扇沢から針ノ木小屋まではほぼ一本調子の登り。
標高差1158m

イメージ 4

その2につづく。




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