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大学を卒業した。そこで大学生のうちにしてはいけない5つのことを考えてみた。
1.バイトをしてはいけない。
バイトとはあなたの時間を売る行為だ。あなたは『あなた』という会社を運営していると思っていい。しかし『あなた』という会社はいつも暇で景気も悪い。だからあなたは『バイト』という別の会社に、あなたの会社員である“あなた”を派遣してしまうのだ。その前にまず『あなた』という会社の充実に励むべきだ。
2.ボランティアをしてはいけない。
ボランティアほど胡散臭いものはない。ボランティアするくらいならすぐそばにいる身のまわりの人に手を差し伸ばすべきだ。ボランティアという言葉のつく慈善行為は大抵ボランティア(自発的)ではない。ボランティアするほどの慈しみの心があるなら、まず社民党か共産党に投票するべきだ。
3.人の話を真剣に聞いてはいけない。
政治家であれ、大学教授であれ、有名人であれ、その地位がその人の人格を保証しているということはない。だから真剣に人の話を聞く態度よりも、真剣にその人の話を聞くべきかどうかを見極める能力の方が大切だ。さもなければ一生涯を通してすさまじい時間を浪費することになるだろう。
4.愛、優しさ、誠実という言葉を盲信してはいけない。
愛だとか、優しさだとか、誠実さだとかいう概念に踊らされていてはいけない。こういう言葉は大抵、優しくない、不誠実な人が振りまいている。『美しい国』という言葉なんかが代表的なまやかしであろう。そういう言葉にすがるのも悪くないが、一度は懐疑的になる経験も大切だ。
5.テレビを見てはいけない。
テレビほど大量の無価値な情報を放出しているメディアはない。そこで得られる知識はほとんど欺瞞だ。芸能ニュースや日々の事件。毎日を快適に過ごすためのちょっとしたうんちく。そんなことを知ってもあなたの人間としての深みを何も増さない。更にいうと、テレビは国民を洗脳する。
とまぁ、久しぶりに生意気に書いてみたのだが、「このブログに書かれている内容を鵜呑みにしてはいけない」ということも最後に付け加えておくべきだろう。
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