道草

とある懐疑主義者のブログ。

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 安倍さんの教育改革が進んでいる。郵政の小泉に対し、教育の安倍か。すっかりその姿勢が鮮明となってきた。彼のやり口には憤りを覚える。全くペテン師ではないか。結論から言うと、教育を死なせたのは安倍晋三に他ならない。

 全くいつの間に教育が死んでしまったのか。学力低下、学級崩壊、いじめ問題などなど、昨今様々な教育問題が噴出してきているかのように取り沙汰されている。しかし実際、これらは古今東西潜在し続けた問題であって、日夜現場の教師が苦悩してきた問題であったのではないか。それらの問題に対して、安倍は集中的な政治的キャンペーンをはった。自身の行動力をアピールする上でも教育問題は格好の題材だったのだ。

 では、それらの問題に対する対処方法はどうであろうか。訳の分からないタレント集団からなる教育再生会議という井戸端会議を設けたり、教育基本法や関連三法の改悪など、散々な政治施策であった。どれもこれも現場を無視した素人の発想ばかりだ。

 もっと、重要な局面で議論されていい問題があると考えている。それは、この国の教育が『講師』というアルバイトの労力に依存し切っているという現状だ。僕の知っている教育管区では先生のうち6人に1人がこの『講師』である。講師というのは教員採用試験に受かってないが、臨時採用で教壇に立っている人のことを言う。僕の知る限り、この講師の先生はどなたも非常に頑張っている。ただ問題は、この若くて、安上がりで、使いやすい『講師』という労力に、日本の教育が中毒となってしまっている点だ。そしてこの現状が、実際のこの国の教育に対する期待と投資の低さを物語っているような気がする。

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