三条通日記

新聞記者の極私的日記、映画評、アルバイトの日本語講座レジュメなど

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YEBI大王

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 劇団「新宿梁山泊」(http://www5a.biglobe.ne.jp/~s-ryo/index.html)が取り上げた「YEBI大王」は韓国の作家、洪元基(ホン・ウォンギ)の作品で、4年前にソウル芸術祭で戯曲賞と作品賞を受けたという。今回の公演は韓国に引き続き東京、大阪をまわってきた。うたい文句に「アジア版リア王ともいうべき叙事詩」とあるが、いい意味でも悪い意味でも、これは現代劇だと思った。 

 古代アジアのある国で、王、エビは世継ぎの男子に恵まれず、娘ばかり7人も産まれたことに腹を立て、最後に産まれた7番目の王女を川に捨ててしまう。そこへ3人の死神が現れ、「おまえの寿命は尽きた」と告げるのだが、王は「息子が産まれるまで死ねない」と巧みな弁術で死神たちを丸め込む。

 子作りに専念し、国政を娘たちに預けるのだが、権力争いの果てに国は分断、民は戦と疫病で死んでいく。一方、捨てられた王女は船頭に救われ、自らの素性を知らずに成長。運命のいたずらで父親であるエビ王と再会する。

 娘たちに裏切られてさまようエビ王の姿は確かに「リア王」だ。そして分断国家、朝鮮の現実も映している。

 一番気になったのがリズムだ。神話的な物語であるなら、神話のリズムで、と思うのだが、ここにあるのは国家分断の戦争、あるいは権力簒奪の革命物語にふさわしい、きわめて現代的な時間の流れなのだ。

 これを是とするか非とするかで、この公演の評価は大きく変わってくる。

 −−9月30日、大阪・ウルトラマーケット

河野美砂子さんからコンサートのお知らせをいただいた。

『モーツァルトに会いたい』 ― ピアノ曲でたどるモーツァルトの生涯 ―

*京都芸術センター共催事業    ピアノ・河野美砂子                    
・2006年11月7日(火)夜7時開演(6時30分開場)

・京都芸術センター 四条烏丸 24番出口から西北へ徒歩5分
             (室町通錦上がる東側)

・モーツァルトのもっとも身近な楽器であったクラヴィア(鍵盤楽器)のため
の作品は、 5歳から、死の年35歳まで、数多く残されています。それらを
作曲年代順に、隠れた名曲もまじえて演奏します。

・今回は、コンサートホールではなく、もと明倫小学校の歴史ある空間を使用、
約100年前の楽器・ペトロフの響きとともに、新しい音楽会の形をどうぞ。

・詳細は、HP「紫野通信」に。→ http://music.geocities.jp/misakn95/

・ブログ「モーツァルト練習日記」(ほぼ毎日更新)             
            http://d.hatena.ne.jp/nana69/

・一般2000円 学生1000円(当日各500円増)  200名限定 

◆申込・問い合わせ
 コンサートモーツァルト 

 ・電話 090-1208-0484(月〜金 10時〜5時)

 ・メール conmoz69@ybb.ne.jp

 ・ファクス 050-1359-4384    

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