田舎に生きる ふつうのオバサンの日常

もうすぐお別れですね 余命を言い渡されたようで張り合いのない日々です。パソコンもオンボロ カメラは行方不明になってしまいました。

まにあった!

今年の冬に仕込んだ味噌

味噌づくりの講師なんかして えらそうなことを 

人さまに言っているけど

自分は 笹ものせず 重石ものせないで 今まで放置

このところ暖かいので

菌が動くしょ! カビも出るんでない?

ドキドキして蓋をとったけど

あ〜セーフ!まだ大丈夫だった!



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笹はないけど まあいいや

焼酎で拭いたビニールをかぶせて

袋に塩を入れて重石をする

これで安心だわ

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今までは古い家を物置替わりにして 味噌をそこに保管していたけど

近年の旭川の夏は半端なく暑い

味噌は常温で発酵させるものではあるが

換気の悪い古い家では 暑すぎるなぁ

と 今年は 今の家の野菜貯蔵室に 夏の間は置くことにした

地下室を作って欲しい と言ったら 

地下だと物の出し入れが大変ですよ と工務店が

一階部分に作ってくれた

狭いながらも楽しい貯蔵室

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とりあえず冬の始まるまでは空いているので

それまで ここを味噌の部屋にしよう

ジャガイモさん しばらく同居よろしくね


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優先順位

毎年 今の時期に絶対やらなければいけない

私にとっては とても大事なこと

それは

ヨモギ摘み

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今年 、三人目の孫の初節句だったので お祝いに 

五月五日に新よもぎを摘んで餅をついたが

その頃のよもぎは まだ小さくて 量を摘むのが大変

今ぐらいになるとちょうど良い大きさになる

とーさんが苗に追肥をするので 私はそのあいだ助手

タンクのそばで液肥の残量を確認しながら

ちょこちょこっとハウスの近くでよもぎを摘む。

仕上げは夜に

重曹を入れて軟らかくなるまで茹でる

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ザルにあげて一晩冷ます 

自然に水分が切れたら それ以上水分を搾らずに

ジッパー袋に入れて冷凍する

餅をつくときには

餅好きな友人知人の顔が思い浮かぶ

五日のお節句についたよもぎ餅は 

ちぎって全部にあんこを入れて70個くらいになった

そのほとんどをあちこちにお裾分けした

まだあげたい人が居たんだけどね

今年は田植えが終わったらもう一度つこうかな〜


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わが郷は美し 

久し振りにカメラを持ちました

今年の桜です

ウチの土地じゃないけど

ウチで管理している土地です

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姫桜も 大きな枝が折れたりして痛々しいのですが

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今年も見事に咲いています


姫桜の むこうには

お向かいさんの畑 と 若い桜

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さらにカメラをぐぐっと東に向けて

お隣の美しい住まい

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桜で染まる景色の中にレンギョウの黄色が際立つ

勝手に写してごめんなさい



今はもう 使われなくなったため池のほとりで

ひっそりと咲く桜

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誰も近寄らない水たまりに 

どこから来たのか カモがたくさん羽を休めていた

私の気配に驚き 一斉に飛び立ち

いつまでも水面の波紋が消えなかった


母の日のお花もまた美し

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毎年 鉢花農家の地主さんからいただくカーネーション

娘からは アジサイを

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とーさんの 今は亡き母上へも カーネーションを

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いつも行くスーパーにお花のコーナーがあって

仏花の出来上がったものもあるけど

私は必ず一本売りの花の中から組み合わせを考えながら

選んで買う

それが 買い物に行くときのささやかな楽しみでもある

先日テレビで

お花を買うとき 出来上がった花束を買うよりも

自分で花を選んで買う方がぼけ防止になる

と言っていた

シメシメ 私は知らず知らずのうちに良いことしてたんだな

なんて思ってみたものの

ぼけ とか認知症とかの言葉に

つい反応してしまう悲しいお年頃なのだ


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令和元年 風薫る五月

すっかりご無沙汰してしまいました

令和のスタートには

何かカッコイイ記事をアップしようと思っていましたが

かっこいいことが何もなく 今日になってしまいました

GWが終わってから このところ寒い日が続いています

今朝は田んぼに霜柱のようなものを見たと とーさんが言ってました

昨日もおとといも夕方にはハウスの中の苗の

トンネルにポリをかけて保温に努めています

いつもの年なら 今頃は日中は開けるにいいだけハウスを開放して 

苗が伸びすぎないように気を遣う時季ですが この寒さでは・・・


それでも田んぼでは着々と田植えの準備が進んでいます

昨日は水口を塞いで歩き 水を入れたり止めたり

あぜ道をぐるぐる歩く

今年また面積が増える

初めての田んぼには 一人では行かない

今まで作っていた田んぼの続きの3枚はいいけど

飛び地の田んぼは何処から何処までをウチで作るのか

まだよく把握ができていない私

目印に旗でも立ててもらいたいものだわ


今月に入って お米のお客様から

「まだお米あるんだけど 

いつでもいいから都合の良いときに持ってきてくれないかい」

と注文の電話がある

みなさん 決まって まだお米があるからいつでもいいけど・・・と

こちらが忙しい時季だと思って気を遣ってくれるお客様

お客様は神様だ

そんな言葉に甘えていたら 6軒分の配達が溜まってしまった

今日は配達に行こう

今日もどんよりしているけど

寒いので桜もなかなか散らないけれど

忙しいことは良いことだ 

今日もたくさん歩こう












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ようやく春本番。

これからの季節は本業の米づくりの合間に、

少しばかりの花や野菜を育てることが私の楽しみです。

例年、霜の心配のなくなる六月になってから畑に苗を植えます。
 
 昨年、あれはまだ五月上旬のことでした。

家から遠い通いの田んぼに行くと、

隣の人がもう畑で苗を植えていました。
 
 そこは毎年、いつの間にかトウキビが育っている不思議な畑でした。

トウキビは寒さに弱いのに、こんなに早くに植えていたとは驚きです。

私は用水を飛び越えて話を聞きに行きました。
 
 「こんなに早く植えて大丈夫ですか?

予報では明日の最低気温は三度ですよ」

毎年この時期に植えてるんだ、もっと早く植えたこともあった。

霜にやられることもあるけど全部はやられない。なんとかなるもんだ」

話は更に続きます

「大豆は駄目だぞ。大豆はバカだ。蒔いたらすぐに芽を出す。

そして霜にやられる。だけど小豆は利口だからな。

ちゃんと暖かくなってから芽を出すんだ」
 
 畑の主は何十年もここで農業を営んできた翁です。

お仕事中でなければまだまだ続きを聞きたかった。
 
 経験に裏打ちされたこんな知恵こそが、

インターネットでもたらされる最新の情報よりも、

私には心に残る価値あるものです。 







北極星は 北海道新聞で週に2日だけのローカルページに掲載されるコラムのコーナーです

18人の筆者が交代で書いています

考えてみれば この 農の知恵 が 平成最後の北極星でした

失敗したわ〜平成の思い出とかにすれば良かったわぁ〜

二度と巡り会えないチャンスだったのに迂闊でした

もったいないことした

 


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