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これから、梅雨、暑い夏になってきます。
「梅雨から食欲が低下してくる」 という方。のためのツボ。
「湿困脾胃証」
(「梅雨から食欲が低下してくる」体質の方を漢方ではこういいます)
(脾:消化器官をいいます。)
漢方では 湿気 が体の中にはいって、体に悪さをすることを 湿邪 といいます。
湿邪が胃にとりつくと、水分が停滞するため 体がだるく疲れやすくなります。
汗をかきにくく、足がむくんだりします。
冷たいものをとり過ぎると、胃の機能が低下して、体内の水分が停滞します。
ツボ
胃の働きを高める 足三里 と 公孫 を刺激して、食欲を回復させます。
ツボを押すときの呼吸は
まず、深呼吸をして、リラックスします。
ツボを押すときは、
ゆっくり息を吐きながら徐々に力を入れて、3〜5秒かけて直角に押し、
力を抜いて息を吸いながら3〜5秒かけてはなす、
というサイクルを5〜10回繰り返します。
あまり長く押しすぎたり、押す回数を多くしないほうがいいです。
食養生のワンポイント
消化のよい食事を心がけ、あずきや冬瓜、すいか、はと麦、とうもろこしなど、
余分な水分の排出を助ける食材を利用しましょう。
漢方では、これらの食材は、水液代謝を調節し、水湿証を治療するとされています。
日本成人病予防協会 ほすぴ 四季折々の暮らし方〜夏・長夏の養生〜より
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2010年05月27日
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