|
葵丘
当時小原建設会長小原守さんは、「何か地元のためにできること」と考えた。
環境問題がいわれ始めたころで、設計を担当した長男の葵丘倶楽部の常務理事・小原淳さんは「建築の模範になるものを」と、太陽光を有効的に使う設計を採用。 南側をガラス張りにし、冬は太陽光の暖かさを蓄熱して、夏は暑さを遮断。 断熱材を使うなどし、エネルギーコストは通常の半分にした。 「葵丘」は、中国の春秋時代、各国の領主が山東省の葵丘に集まり
黄河の平和利用について話し合ったことを「葵丘会議」と呼ばれたことから名付けられた。 守さんと親交があった岡崎市の三州葵市民の画家・荻太郎さんの作品約50点を収蔵。常設展示していることでも知られる。 同施設は鉄筋コンクリート5階建て延べ2,250平方メートル。
ミーティングルーム、ギャラリー、ホールがあり、一般にも貸し出している。 建設会社が建てた会館だけあって、とても居心地のよい建物。 環境にも配慮した設計は、未来の建物のお手本にもなるでしょう。
建築物の説明、もっと聞いておけばよかったと、思いました。
荻太郎画伯の作品が、館内にたくさん展示されていて、ファンの方にはたまらないでしょうね。 恥ずかしながら、愛知県出身の荻太郎のこと、あまり知らなかったのですが、とても有名な方なのです。
入館料 300円
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年08月11日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




