能・仕舞い

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発表会はいつもなのですが、緊張しますね。
 
ちょうど七五三の時期なので、かわいらしい姿が、、、、、
 
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終わって、反省ばかりですが、気持ちのいい発表会でした。
 
いつもですが、辻井先生、井上先生、お世話になった大勢の方、ありがとうございました。
座・SQUARE
 
第15回公演〜想い届け〜
 
 
 
能   小袖曽我  
 シテ/井上 貴覚   ツレ/金春 憲和   母/山井 綱雄  
 
 
狂言  入間川   
 シテ/野村 萬斎   アド/月崎 晴夫   アド/石田 幸雄
 
 
能     砧       
 シテ/高橋 忍   ツレ/辻井 八郎   ワキ/森  常好
 
 
 
  平成24年7月16日(月・祝) 午後1時開演   於 国立能楽堂
 
 
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能  小袖曽我 :
 小袖曽我では、仇討ちを決意した兄弟が母の元を訪れ、弟の五郎時致の勘当を解いてもらい、母に暇乞いをする、というくだりに焦点を当てています。はじめ許されなかった勘当がついに許され、出立の酒宴を催すまでの親子、兄弟の情愛の細かな動きが表されます。
 
仇討ちという殺伐とした内容ながら、いつの時代も変わらない人情に主眼が置かれ、颯爽とした雰囲気が損なわれず、昔から大衆的な人気があったようです。
幽玄が強調される多くの能と違い、兄弟が仲良く同じ型で悲しんだり、凛々しく相舞(あいまい)を見せたりする演出による、見た目の素朴な面白さも見どころのひとつです。


狂言 入間川 :
都から帰郷する東国の大名が入間川にさしかかり、川の向こうを通る入間の何某(なにがし)に言葉をかける。渡り瀬を問うと、ここは深いという言葉が返ってくる。大名は、ここは入間、それならば入間様(いるまよう)の逆言葉(意味を逆さに解する言葉)で浅瀬かと考え、かまわず川を渡り、深みにはまる。
助けられて岸に上がった大名は、怒って成敗しようとする。何某が、成敗するとは入間様なら助けるということだと喜ぶと、大名は面白がり、何某に入間様を使わせ、刀類・衣類を身ぐるみ与えるが、最後は入間様を利用して、再び自分の手に取り戻す。
 


能 砧 :
九州芦屋の何某は訴訟のことで上京し、既に三年になります。故郷のことも気になるので今年の暮れには必ず帰るという便りを侍女の夕霧にもたせて帰します。それを聞くと、夫の帰りを待ちわびていた妻は一層恋慕の情が募り、三年の留守を守るつらさを訴えます。

 おりしも松風にそえて遠くから聞こえてくる砧の音に誘われ、夕霧と共に砧を打ち、蘇武の故事や七夕の契りを思いやり、心を慰めます。そこへ都から「今年も帰れぬ」という夫の知らせが入り、妻は夫がいよいよ心変わりしたものと思い、病のすえに死んでしまいます。(中入)

 やがて帰国した夫が、妻の死を知り回向をすると、痩せ衰えた姿の妻の霊が現れ恋慕の妄執のために地獄の苦しみにあっていることを訴え、夫の不実を恨みますが、法華経の功力によって成仏します
 


毎年、開催されている 金春流 若手能楽師の 座・SQUERE  の公演です。

 
ことしは、野村萬斎さんも出演。
 
これは、見逃せませんよ。 
 
お申込みは  座・SQUARE のホームページ 下記から
 
 
 

仕舞発表会

昨日、14日は冷たい寒い雨の日でした。
 
発表会がこれほどの雨の日になるのは、初めて。
 
外で見る事が出来ないので、橋掛かりで見ることに。
 
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舞っているときも、寒くてちょっとふるえてしまいました。
 
でも、雨の日も格別な神社の神楽殿での発表会です。
 
みなさん、お疲れ様でした。
 
そして、会の御世話役のOZASAさん、ありがとうございました。

仙田理芳三回忌追善能

能楽師 辻井八郎先生のお母様の 能楽師 仙田理芳さんの追善能。
 
3回忌の追善とともに、辻井先生の娘さん 辻井美遊ちゃんの初シテ 能 猩々も行われました。
 
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◆能 「猩々」
 
あらすじと見どころ
 
唐の金山の麓に住む高風という親孝行の男が、夢のつげに従い酒を飲んでも顔色の変わらない不思議な男と出会います。
この男は’海中に住む猩々’だと名乗ります。
秋の夕べ、高風が潯陽の江で酒を持って待っていると、海中から猩々が現れます。
猩々は酒を飲み、舞戯れ、やがていくら汲んでも尽きることのない酒壺を高風に与えます。
 
 
◆能 「井筒」
 
あらすじと見どころ
 
 旅の僧が在原寺を訪ねると、一人の女が古塚に花水を手向けています。
女はこの草の生い茂る古塚が在原業平の葉中野ですといい、幼馴染の業平と紀有常の娘が井戸の周りで遊んでいたこと、やがて夫婦となったことなどを語り、自分こそ’筒井筒の女’と呼ばれた有常の娘であると明石、井筒の陰に姿を消します。
 夜半、僧の夢の中に業平形見の装束を身に着けた有常の娘が現れ、井戸の水に映った姿に懐かしき業平の面影を見ます。
世阿弥が『井筒、上花也。』と自賛する夢幻能の極致。
 
 
 
◆ 狂言 「寝音曲」
 
ある日太郎冠者の謡の声を聞いた主人は、太郎冠者を呼んで謡わせようとするが、太郎冠者は、酒を飲んで、しかも女の膝枕でなければ謡えないと言う。
主人が酒を飲ませ膝枕をしてやると、太郎冠者は横になったまま謡い出す。
太郎冠者の体を起こすと声はかすれ、寝かせると声が出る。
何回も繰り返すうちに、太郎冠者は取り違え、やがて興にのって立ち上がって舞いだしてしまう。
 
 
追善能なのですが、美遊ちゃんの初シテということで、おめでたくもありました。
美遊ちゃんは、小学校5年生。
女流能楽師になるのでしょうか。
楽しみです。
 
辻井八郎先生の能「井筒」、やっぱり素敵です。
ゆったりとした流れの中で、優雅さが光ります。
 
 
 

仕舞発表会

昨日は、仕舞発表会。
 
厳かな神社での発表会は、身が引き締まります。
 
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会が終わった後の記念撮影。
 
神社にはいると、大きな何かに包まれているような感じがします。
 
朝から土砂降りに近い雨。
 
心配しましたが、会が始まる直前には、雨が上がり、無事に終了。
 
辻井八朗先生、地謡の皆様、お世話してくださったOzasaさん、本当にありがとうございました。
 
 
昨日の神社とは、別の、いつもの仕舞会を開いている神社にて。

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あんぱん
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