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キャバレー
『キャバレー』(Cabaret )は、1966年にブロードウェイで初演されたミュージカル..
ナチスの支配が強まるベルリンで、場末のキャバレー「キットキャットクラブ」を舞台に、歌姫サラと作家志望のアメリカ人クリフとの恋と破局を描く。
歌姫サリー役・藤原紀香の魂の歌と美貌、妖しげなMC役・諸星和己の類い稀なるエンタテイナー性、そして第2次世界大戦前のドイツ・ベルリンの退廃と華やかさ
二組の男女の織り成す恋と華やかなショーが交錯するドラマチック・ミュージカル『キャバレー』。
1929年、作家志望のアメリカ人青年クリフ(大貫勇輔)は、放浪の果てに退廃の都ベルリンにたどり着き、女主人シュナイダー(杜けあき)の下宿に腰を落ち着ける。 そこには心優しい果物商シュルツ(木場勝己)、娼婦のコスト(高嶺ふぶき)らも住んでいた。
毎夜、刹那的な宴が繰り広げられるキャバレー「キット・カット・クラブ」で、クリフは美しい歌姫サリー(藤原紀香)と運命的に出会う。奔放なサリーは彼の宿に転がり込み、二人は恋仲に。サリーの妊娠をきっかけに、クリフは生き方を変えようと決意する。 そして生活費のため、ドイツ人の友人エルンスト(増沢望)に頼まれた怪しげな運び人の仕事を引き受ける。そんなクリフの変化に、サリーは幸せだが戸惑いも隠せない。
一方、シュナイダーとシュルツは穏やかに恋を実らせる。 しかし、ふたりの婚約パーティーの日、シュルツがユダヤ人と知るやいなやエルンストが強い警告を発する。 彼はナチスの党員だった・・・。 戦争の足音が高まる大きな時代の流れの中、二組のカップルはどんな人生を選択するのか? ・・・キャバレーの妖艶なMC(諸星和己)が、歌とダンスで物語をつむいでいく・・・。
ナチスの支配が強まるドイツが舞台。
一見華やかなキャバレーの舞台ですが、それぞれに戦争の影が付きまとう。
戦争が深まる中、人々にも悲しい影響が。
戦争、震災、どうすることもできない現実に突き当たった時、どうなるのか、どうすればいいのか、自分にできる事はなにか、考えなくてはいけない。
この頃つくづく思います。
サリー役の藤原紀香、こういう衣装が似合う女優さんはなかなかいないと思います。
MC役の諸星和己、妖艶で怪しげな役がはまっていましたが、ローラースケートを履いて滑るシーンには、笑ってしまいました。
満席。 国際フォーラム、有楽町の駅からすぐ。
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舞台
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コーラスライン:劇団四季
コーラスライン(A Chorus Line)とは、
稽古で舞台上に引かれるラインのこと。コーラスつまり役名のないキャスト達が、ダンス等でこれより前に出ないようにと引かれる。 メインキャストとコーラスを隔てる象徴ともなっている。 N.Y.ブロードウェイ。幕が上がると、新作のためのオーディションの真っ最中。
新進演出家ザックの元に集まった大勢のダンサーの中には、ザックの元恋人・キャシーの姿もあった。 彼女はかつてスポットライトを浴びたこともあるもののハリウッドに進出して挫折、 一からやり直すつもりで再びブロードウェイに戻ったのだった。 厳しいオーディションに合格したとしても手に入るのは「コーラス」、つまり無名の脇役。 「君たちはスターを彩る額縁、誰も僕の目を惹いてはいけない」とザックに宣告され、 それでもダンサーたちはたった8人の採用枠に残るために自分のすべてを賭ける。 「君たち自身を知りたい」というザックの問いかけに、 躊躇しながらも赤裸々に自分の人生について語り始める・・・。 厳しいオーディションをうけ、合格しても、コーラスライン:脇役。
それぞれに色々な人生を背負いながら、語るダンサーに、華やかな舞台の裏に厳しい現実を見せつけられます。
一人一人に人生のドラマがあるんだと、考えさせられますね。
浜松町:自由劇場
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有楽町の宝塚劇場。
宝塚歌劇 雪組み公演
ロミオとジュリエット
初宝塚です。
チケットがとりにくいと聞いていたのですが、娘がチケットをとってくれました。
男役の方々が、素晴らしい!
本当に素敵。
最後の階段を下りてくる場面、これぞ宝塚!
トップスターの音月桂さんの後ろの羽のすごいこと!
3月20日まで。
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四季劇場 夏 こけら落とし公演
美女と野獣
ディズニー映画を見ているようでした。
特に、ガストンは、アニメの動きそのもの。
ガストンと仲間の 酒場での マグカップのダンスは圧巻!
すばらしい!
最後に、王子が獣の姿から王子に変わる場面は、
イリュージョンか、歌舞伎の早代わりかって、
最後盛り上がりましたよ。
やっぱり、四季は 楽しい!
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市川猿之助 演出 猿之助四十八撰の内
四谷怪談忠臣蔵
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鶴屋南北の傑作「東海道四谷怪談」は「仮名手本忠臣蔵」の外伝という構想で描かれました。
「四谷怪談」に登場する民谷伊右衛門は、実は浪士として、討ち入りに加わるべき存在だったのです。
江戸時代、「四谷怪談」が初演されたおりには「忠臣蔵」と場面を交互にして、2日間にわたって上演されました。
市川猿之助は、この構想を生かし、昭和55年4月に両作品をひとつにした「双絵草子忠臣蔵」を昼夜で通し上演。
平成十五年七月には、猿之助歌舞伎のエッセンスをさらに盛り込み、まったく新しい発想のもと、両作品の登場人物たちが縦横無尽に駆け巡る「四谷怪談忠臣蔵」を作り出し、いずれも大きな人気と評判を集めました。
パンフレットより
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猿之助歌舞伎ならではの 「宙乗り」。
何トンもの水が降り注ぐ「大滝」が舞台上に出現し、豪快な立ち回り。
「四谷怪談」が「仮名手本忠臣蔵」の外伝という構想で描かれたとは、知りませんでした。
右近さんの5役あり、早代わり有り、見所満載。
歌舞伎座で上演される歌舞伎とは、一味違った猿之助歌舞伎。
それにしても、春猿さん、笑也さんの美しいこと!
女性より女性らしい
4月1日(木)〜23日(金)まで。
新橋演舞場。
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