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「長崎anpapa@B級野鳥図鑑」
楽しく分かりやすく、出会った野鳥を1日1種紹介します。

似て非なる尾の長さ

蝦夷虫喰 L12cm 夏鳥として北海道や本州北部に渡来
雌雄同色 ヒーッツ キーッと甲高い声で鳴く
頭部は暗灰褐色で、白い明瞭な眉斑がある。
背や肩羽は緑色を帯びた暗褐色で、頭部との境目がはっきりしている。
下クチバシは黒い。渡りの時期には各地の平地でも見られる。

ウグイスの仲間は姿形が似過ぎていてよう分からん・・・。( ̄Д ̄)ノ
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白い眉斑にうす茶色のこの鳥も、
ぼんやりしていたら「またウグイスかあ・・・。」というところですが、
よく見ると眉の形や白い翼斑やらがちょっと変・・・。
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もっとよく見ると、尾羽が何となく短い・・・。
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でも、ヤブサメほど短くはない・・・。
たぶん、ウグイスの仲間のムシクイの仲間だろうと思いますが・・・。
たぶん、エゾムシクイではないかと思いますが・・・。
正直なところ良くは分かりません・・・。(^_^;)
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ちなみに、尾羽のほとんどないヤブサメ(下)ではありませんね。(^_-)-☆
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念の為に、尾羽がやたら長いウグイス(下)とも
違うことだけは明らか・・・。ヽ(・∀・)ノ
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ムシクイ類やウグイスは鳴かないとよく分かりませんが、
ハマる人はハマるマニアックな小鳥さんです・・・。


黒鶫♂ L22cm 夏鳥として渡来 平地から山地の林
美声で♪キョロイキョロイ キョコキョコ コキーヨと鳴く
オスは黒い体に黄色いクチバシ。腹部は白く黒い班がある。
メスはオリーブ味のある茶色。脇腹にオレンジ味。
主に昆虫食だが果実も食べる。

今まで沢山のクロツグミと出逢いましたが、
こんなにもヒゲもじゃのクロくんとは逢ったことがありませんでした・・・。
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しかも、あご髭が尋常ではないくらい立派・・・。ヽ(´▽`)/
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なんか、すんごく強そうですが・・・。(@_@;)
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意外なくらい、慎重で臆病者でした・・・。
渡りの途中だから、当たり前と言えば当たり前・・・。(^_-)-☆
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繁殖期が間近かな証拠でしょうが、たぶん、メスからはモテモテでしょうね・・・。
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黒鶫♀ L22cm 夏鳥として渡来 平地から山地の林
美声で♪キョロイキョロイ キョコキョコ コキーヨと鳴く
オスは黒い体に黄色いクチバシ。腹部は白く黒い班がある。
メスはオリーブ味のある茶色。脇腹にオレンジ味。
主に昆虫食だが果実も食べる。

この春は思ったよりホオジロ類やツメナガセキレイ類との出逢いが少なく、
反対にツグミ類とはよく出逢います。
今日のご紹介はその中からクロツグミのメスです。
夏場は雲仙で見られますが、それ以外は渡りの時期に見かけるくらいです。
オスのインパクトからすると、控えめな印象ですが、
胸元から腹部にかけてのゴマ塩模様がチャームポイントです・・・。(^_-)-☆イメージ 5

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「長崎anpapa@B級野鳥図鑑」を
お楽しみいただき有難うございます。

○このブログは、anpapaが散歩がてらにコンデジで撮りためた長崎の野鳥
 を中心に図鑑形式で紹介させて頂いています。
○あくまでも個人の趣味で作っているB級ブログですが、お気づきの事が
 あれば遠慮なくご指摘ください。
写真の右下をクリックすると大きな画像が見られるようにしています。
○気に入った記事があったら「ナイス!」ボタンよろしくお願いします。
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謎のハクセキレイです。名前がお分かりの方、お知らせくだい。ヽ(・∀・)ノ

<anpapaのポリシー>(改訂版)2018.5.26

※フリーで鳥見を楽しんでいますが、以下のことに気をつけています。
鳥たちとの楽しい出会いをブログで紹介します
○健康のために鳥見をします。(できるだけ歩きます。無理はしません。)
○家族や仕事を大切にします。
○鳥を脅かしたり、深追いしたりしません。
特に営巣期の八色鳥、赤翡翠、三光鳥、猛禽類などは追いかけません
○鳥はできるだけ自分で探します。(携帯等での情報交換はしません。)
○出会ったバーダーさんたちには笑顔で挨拶します
地域の方々への感謝を忘れず、マナーを守って鳥見させて頂きます。
道路や通路で三脚を使った撮影はしません。(手持ち撮影が基本です。)
○安全運転とマナー運転を心がけます。
珍しい鳥の紹介は時期をずらします。場所は県名以外お知らせしません。
10年計画で図鑑ブログ完成を目指しています。今年7年目です。
  (少しずつ精度を高め、内容を充実させていくようにしています。)
○作品としてではなく、鳥の紹介のために写真を掲載しています
 写真の出来栄えについてのコメントはご遠慮ください。m(_ _)m

<お知らせ>
この野鳥ブログは、元々anpapaファミリー向けでしたが、
最近は初心者向けに「楽しく分かりやすく」をモットーに、
野鳥に親しみ、鳥見のマナーやルールを知ってもらうことを意識した
ブログを目指しています。
珍しい鳥情報を期待している方も多くいらっしゃると思いますが、
そういうコンセプトでは展開していませんので、期待しないでください。(^_-)-☆

What is your name ?

うららかな春の日差しの中、尾の長い小鳥と出逢いました。
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てっきりエナガだろうと思ったのですが、
よく見るとアイマスクをしたような独特の風貌・・・。
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目が赤いし、いつものエナガとは大分顔つきが違う。Σ(゚д゚lll)
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ちなみに、いつも見かける普通のエナガはこんな顔。(^_-)-☆
柄長 L14cm  ♪ジュリリ チュリリ 漂鳥or留鳥 平地や山の林 
クチバシが小さく、尾が長い。体重は6g-10g程度。
体長は長い尾羽を含むので、スズメ(24g)と比べるとかなり小さい。
冬はメジロ等のカラ類などと一緒に混群を作って木々の間を飛び回る。
クモやガの繭の糸で袋状の巣を作る。
長い尾と、丸っこい身体を柄杓(ひしゃく)に例え、
江戸時代には「尾長柄杓」「柄長柄杓」などと呼ばれていた。
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図鑑でよく調べてみたら、どうやらエナガの幼鳥だったようです。
しばらく姿を見かけないなあと思っていたら、
もう子育てを済ませていたのですね。ヽ(´▽`)/ 早すぎです・・・。
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My name is Enaga.ヽ(・∀・)ノ      

西比利亜白鶺鴒 L21cm 
ホオジロハクセキレイに酷似するが背面が灰色。
春の渡りの途中、主に日本海沿岸部で稀に見られる。

この時期、ハクセキレイ類は亜種のバリエーションが
いろいろ見られて面白いのですが、
シベリアハクセキレイは初めて見ました。
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亜種は、「いつものやつとこかちがいぞ」と思ったら要注意です。
でも、ちゃんと写真を撮っておかないと気づかないことがほとんど・・・。
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「また、ホオジロハクセキレイかあ」とタカをくくっていたら、
簡単に見逃してしまいます・・・。(^_^;)
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今回は、他のハクセキレイ類の群れに混ざらず、一羽悠々とお散歩。
久々のライファーでした。ヽ(´▽`)/
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当年 L15cm  W29cm     夏羽は赤褐色 九州では少ない冬鳥
ゴカイや小型の甲殻類を忙しく歩き回りながら捕食する。
シギ類では最も小型のトウネンはスズメより小さい。

いよいよシギチの季節到来か・・・。
トウネンくんと間近な距離で出逢うことができました。
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たぶん、間違いなくトウネンですが、一緒にいたのは・・・。
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尾白当年 L14.5cm ♪チリリリリッ 全国で旅鳥。
渡来数が減少中の淡水性の小型シギ。
トウネンの群れに混じり、酷似するが、脚が黄色いので識別可。
チリチリと鳴くトウネンなので、通称「ジリネン」と呼ばれる。

トウネンも小さいけれど、オジロ君はもう一回り小さいトウネンです。
右のトウネン君と見比べてください・・・。
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脚が黄色いのが特徴ですが、確かに右の個体は脚が黄色い・・・。
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胸の灰色も冬羽そのものですが、お尻はちょっと違う・・・。
要するに換羽期ということかしら・・・・(´∀`)
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この時期、トウネンとオジロトウネンと一緒に見られたのは・・・。
ラッキーだったかも・・・(^_-)-☆
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百合鴎 L40cm  鳴き声「ギューイ」  全国を渡り回っている。
小型のカモメ。クチバシと足が朱色。背中が淡い青灰色。
冬は頬が少し黒い程度だが、夏は黒い頭巾を被ったように一変する。
古今和歌集に出てくる都鳥(みやこどり)はユリカモメのこと。
東京の都鳥(とちょう)としても有名。

ユリカモメの夏羽なんて、東京では珍しくないかもしれないけれど、
九州では滅多に見かけることができません。
思わぬ寒気団のおかげかしら・・・・(´∀`)
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最初は泥んこのクチバシと脚を見て、
てっきりズグロカモメだとばっかり・・・。
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でも、よく見ると頭の黒は、ズグロほど黒くはなくて、少しブラウンぽい・・・。
頭巾が浅めで、えり足が黒くないのも、ズグロとはちょっと違います。
よーく見ると、クチバシと脚も確かにピンクがかっています・・・。(^_-)-☆
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ちょっと泥んこですが、ユリカモメの夏羽でよろしいようで・・・。(^_^;)
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鶴鷸♂夏羽 L28cm W58cm  ♪チュイッ 春より秋に渡来数が多い基本的に九州では冬鳥なので、夏羽は珍しい。 
クチバシは長めでまっすぐ。根元がピンク。
スラリと伸びた脚がチャーミングなシギ。
冬羽は薄い灰色で目立たないが、
夏羽は忍者のように真っ黒で逆に見つけやすい。
水性昆虫や甲殻類を食べ、泳ぐこともある。
クチバシと脚が赤く、スラリとしたイメージが鶴を思わせるのが名前の由来。

昔流行った「ダッコちゃん人形」によく似たお茶目な風貌の黒鶴シギくん。
anpapaが春の楽しみにしている出逢いです。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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なんと首の長いこと・・・。Σ(゚д゚lll)
これだけ長ければ、「鶴」の冠が付くのは分かるような・・・。
それにしても、ひょうきんなこと、この上無しですね・・・。(^_-)-☆
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ヽ(´▽`)/オモロー

ツルシギ(換羽期)

鶴鷸 L28cm W58cm  ♪チュイッ 春より秋に渡来数が多い冬鳥 
クチバシは長めでまっすぐ。根元がピンク。
スラリと伸びた脚がチャーミングなシギ。
冬羽は薄い灰色で目立たないが、
夏羽は忍者のように真っ黒で逆に見つけやすい。
水性昆虫や甲殻類を食べ、泳ぐこともある。
クチバシと脚が赤く、スラリとしたイメージが鶴を思わせるのが名前の由来。

ツルシギがいました。
でも、どこかくすんだ感じがするのは、背景が灰色だからかしら・・・・(´∀`)
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別の3羽を見てみると、後ろの2羽はお腹が黒ずんでいます。
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どうやら、これは換羽期のツルシギのよう・・・。(^_^;)イメージ 4

この子なんか、泥が跳ね返って汚れているみたいにも見えますが・・・。(´Д`;)
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もう少しで、真っ黒になる予定です・・・。(^_-)-☆
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明日は、真っ黒くろすけのツルシギ君をいっぱいご紹介の予定です。ヽ(´▽`)/

怪鳥X

世にも希な若さの無い幼鳥。無茶苦茶怪しげな鳥。
まるで、SFファンタジーに出てくる魔法使いのような・・・。
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どう見ても若さを感じさせない枯れた風貌ですが、
これが、ブルーとホワイトの爽やかなサギ、「ゴイサギ」の幼鳥とは・・・。
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親鳥とは似ても似つかない風貌ですが、
これも、ゴイサギが厳しい自然界で生き抜くための戦略!?ヽ(´Д`;)ノ
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別に、人間たちに「カワ(・∀・)イイ!!」と言ってもらわなくても
鳥たちにとっては「どうでも良いこと。」なのかも・・・。(^_^;)
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とは言いつつも、どこか幼さを感じさせるところは、
よく見ると「愛らしい」かも・・・。(^_-)-☆
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星五位(五位鷺幼鳥)L58cm ♪クワックワッ 留鳥 
雌雄同色 頭頂から上は濃い紺色。後頭部に長い飾り羽。
普段は短いが意外と長さがある。
目は赤く、足は黄色。
魚類や甲殻類、カエル、昆虫を食べる。
水辺近くの林や竹林でコロニーを作って繁殖する。
幼鳥は独特の模様から「星五位」(ホシゴイ)と呼ばれる。
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