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「長崎anpapa@B級野鳥図鑑」
楽しく分かりやすく、出会った野鳥を1日1種紹介します。
葭五位 ♪ウーウー L37cm 全国で夏鳥 葦原 湖沼 水田
葭に潜んで暮らす日本で最小のサギの仲間
東南アジア、インド、パプアニューギニアなどに分布
葭やガマ類などの背の高い湿地帯が生活圏で、カエルやザリガニ、昆虫を食す
単独かつがいで生活することが多く、茂みに隠れていることが多いので見つけにくい
ハスや浮き草などの上を歩いて移動する。危険を感じると首を伸ばして固まる
背を逸らしたようにして、低く短く飛ぶ姿は独特

ヨシゴイは最も小さなサギの仲間です。
体長37cmとなっていますが、それは首を伸ばしたときで、
実際は鳩とムクドリの間くらいの小ささです。
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長崎で渡りの季節に、まれに見かけることができる程度で、
ゆっくり、しっかり見ることは、めったなことではできません。
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それに、サギ類の中ではすばしっこい動きをするので、
見かけたとしても、写真に収めるのはとてもとても・・・。(;^ω^)
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かわいいし、表情や仕草も面白いので、
毎年、この時期には他県まで少し遠出をして見に行っています。
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今日は朝早くに現地に着きましたが、けっこうよく飛び回っていました。
でも、近くにはなかなか出てきてくれないしスピードも速くて…。(^_^;)
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やっと留まってくれても、遠いし、逆光だし・・・。
今回は2時間半粘ってこの程度でしたが、
まあ出逢いの回数が多かっただけでも、良しとしなければ・・・。(^_-)-☆
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<おまけの過去画>2018.6月
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さて、もう見られそうな鳥のあても無くなってきたので、
そろそろ、このブログも巣ごもりに入ろうかしら・・・。(;´∀`)

<お知らせ>
YAHOOブログの終了に伴い、このブログも8月までに移転の予定です。
移転先はまだ未定ですが、上手くいくと良いけど、
初めてのことなので、かなり心配をしています・・・。
移転後も、ブログは続けていこうと思っていますので、
今後ともよろしくお願いします。m(__)m

大葦切(夏羽) L18cm  
ギョッギョッギョッ、ギョジギョギュシギョ、ギギギ
多分、ドナルドダックの声のモデルではないかと密かに思っています。
水辺近くの葦原(ヨシ原)に飛来する。早口の大声で、長く続け、夜も鳴く。
カッコウの托卵の相手になることもある。
一夫多妻で、雛の世話はほとんどメスがする。
バッタや昆虫を食べ、フライングキャッチもできる。
アシ原の上を低く直線的に飛ぶ。

来てしばらくは、なかなか姿を見せなかったけど、
繁殖期真っ只中になって、葦の上だけでなく、
電線にも留まって、必死のアピール・・・。ヽ(´▽`)/
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ウグイスの仲間ではあるけれど、鳴き声は無茶苦茶ダミ声。
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※今日のトップ画像、上野東照宮の野鳥はセグロセキレイです。(^_-)-☆


青葉木莬  ♪ホッ ホー L29cm 夏鳥として渡来。
青葉の季節に、神社や森林公園などに子連れで現れる。
頭は黒く、丸い。黄色い大きなアイリングのような眼が特徴的。
耳の向きが左右同じ位置にあり、聴覚よりも視覚で獲物を捕らえる。
スズメガやコガネ虫、小鳥やコウモリなども食べる。

今年も来ているかしらと、アオバズクを探しに出かけたら、
ぽつんと1羽、樹の奥に留まっていました。
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この子はとても低いところに留まっていたので、
危うく見逃してしまうところでした・・・。(^_^;)
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まあ、それにしても、奥の奥で、写真が撮りづらくて・・・。
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あんまり、しつこくするのもいけないと思っていたら、
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「いい加減にしろよ。」とちょっと不機嫌そうな顔をしたので、
そそくさと退散しましたとさ・・・(´∀`)
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「ごめんね。」そんな怖い顔をしないで・・・m(_ _)mイメージ 6
この子と出逢ったら、本格的梅雨入り、探鳥もひと休みかしら・・・。

黒腹鯵刺L24cm 海岸や内陸湖畔に飛来。
沼アジサシとも呼ばれ、ダイビングしないで餌を獲る。
夏羽は灰褐色で、腹は黒くクチバシと脚は赤い。
他のアジサシ類に混ざっていることも多い。
冬は腹は白く、クチバシと脚は黒くなる。

鳥枯れの季節。ふと空を見上げると、20羽ほどのアジサシが・・・。
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しかも、近くの電線に沢山留まってくれました。ヽ(・∀・)ノ
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クロハラアジサシは、内陸部の水田や淡水池でも見かけることがある
カモメの仲間ですが、気まぐれな鳥なので、
こんなに沢山一度に逢えたのは久しぶりです。ヽ(´▽`)/
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長崎でも見れないことはないけど、今まで見たのは全部1羽だけ・・・。
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予想外の出逢いだったので、
一緒にいた鳥友のテンションも上がりっぱなしでした。(^_-)-☆
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コチドリの幼鳥

小千鳥幼鳥 L16cm W35cm  ♪ピォピォ 夏鳥 河原、海岸、干拓地
サングラスをかけたみたいなひょうきんなコチドリ。
スズメ大で黄色い足、チドリの中でも最小。目のまわりに黄色い輪。
九州以北で夏鳥。小石や砂の地上で繁殖する。
繁殖期には、飛びながらピッピッピッと続けて鳴く。

珍しくはないけど、たまたま通りがかった砂利道で、
コチドリがえらく騒いでいました・・・。
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何事だろうと思っていたら、コチドリガあちらこちらで走り回っていました。
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でも、この子はちょっとお顔が違っていました・・・。
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黒いアイマスクが無いので、たぶんコチドリの幼鳥・・・。
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どうやら、親鳥が警戒して大騒ぎして、
幼鳥があたふたしているというシチュエーションだったみたい・・・。
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 L32cm ♪クルルッ 河川や湖沼、水田など湿地 九州では留鳥
ハト大で額版が赤く、くちばしの先が黄色。
上面は緑がかった褐色で脇に白い縦斑がある。
脚は緑がかった黄色で、すねの上が赤い。
幼鳥は全体に褐色で、クチバシは肉食。額版は発達していない。
泳ぐことができ、時として水に潜る。
脇は成鳥と同じように縦斑がある。
種子や水生昆虫を食する雑食性。
ヤンバルクイナと同じクイナの仲間。鶴の遠い親戚。
水田に姿をよく現れ、田んぼの「番」をする鳥ということで、
バンという名前が付いたらしい。

今日のバンは超レア物、生まれたてのホヤホヤのヒヨコさんです。
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若鳥や幼鳥は見たことがあっても、卵から出てきたばかりのヒヨコは
ちょとやそっとでは会えません・・・。ヽ(・∀・)ノ
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親鳥と同じ色合いで、赤いクチバシが可愛らしいですね。
目は開いているのかいないのか分からない、ヒナ特有の黒くてまん丸の出目。
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とにかく小さくて、とにかくチョロチョロ・・・。
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こちらに気づくと、親鳥に連れられて、遥か向こうに・・・。(´Д`;)ikanaide-
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燕の幼鳥

 L17cm  W32cm  ♪チュクチュクピー  夏鳥
軒下に巣を作るツバメの代表格。
燕尾服は、このツバメの羽の形から命名。
 喉元は赤い。尖った長い二股の尾羽。
ハエや蚊、トンボなどの飛翔昆虫を食べる。
成長と巣立った幼鳥は、芦原に集まる習性がある。
ねぐらに集まる数は渡り前には数千羽にもなる。 

ツバメが渡ってきて早3ヶ月が経ち、
ツバメの子供たちが巣立って、巷ではツバメに溢れかえっています!?
と言うか、干拓地に行ったら、いっぱい幼鳥が飛んでいてビックリしました。
幼鳥と成鳥の違いはいろいろありますが、
ツバメやスズメなどの場合は、口角が広くて口が大きく開くこと・・・。(´0`)/イメージ 1

それから口が黄色いのは、
親鳥から沢山エサをもらえるようにしていた時の名残・・・。(^_^;)
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翼が長く伸びている方がお兄さんかしら・・・・(´∀`)
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親鳥と違って、燕尾という長い尾羽はまだみたい・・・。
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こちらは、喉元が赤い成鳥ですが、もうこうなると、誰の親だか・・・。
もっとも、エサを分け与えるようなことはもうしないみたいですが。(^_-)-☆
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梅雨入り前、虫もたくさん出てきたので、親子でいっぱい食べてね。ヽ(´▽`)/

印加鰺刺 L41cm アイサし種としては大型 ペルーやチリの太平洋岸
クチバシ付け根付近から、白く長い、独特の飾り羽が特徴的。
雌雄同色で、非繁殖期には海上で群れて過ごすことが多い。
日本動物園では、数箇所で繁殖に成功している。

NHKのテレビ番組「ダーウィンが来た!」で
ちょこっとだけ紹介されたので、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、
上野動物園では結構広いスペースで飼育されていました。
白くてながーい飾りバネは、実に個性的で、ひと目見たら忘れられません。(^_^;)
スペインの画家「サルバドール・ダリ」を彷彿させますね。(^_-)-☆
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ハシビロコウ L110-150cm  ウガンダ、コンゴ、ザンビア等
和名ハシビロコウは「クチバシの大きなコウノトリ」だが、
コウノトリとは近縁種で、ペリカンに近い仲間であることが最近分かってきた。
葦原に住み、夜行性で、日中はほとんど動かないことで有名だが、
上野動物園では、少しだけなら動く姿を見ることができる・・・こともある。

せっかく上野動物園に行ったのだから、この鳥だけは見ておかねば、
と思い立って見に行ったら、生憎の後ろ姿・・・。
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がっかりしていたら、ハシビロコウは1羽だけでなく、何羽もいたのでした。
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しかも、じわりじわりですが、動く姿も見られました。
まるっきり動かない鳥だと聞いていたので、
少しだけでも動く姿が見られたのはラッキー・・・。ヽ(´▽`)/
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なるほど、何とも不敵な面構え・・・。
やはりクチバシの大きさが目立ちますね。
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英語では「靴のようなクチバシ」とか、
学名のラテン語では「クジラ頭の王様」とか言うとか言わないとか・・・。

珍鳥というよりも、怪鳥・・・ですね。(^_-)-☆

ちなみに上野動物園の近くの大学に通っていた娘が
散歩がてらに見に行ったときにお土産に送ってくれたこの子が
私のパソコン周辺を今もウロウロしています・・・。(^_^;)
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大鷲 ♂L88cm ♀L102cm W220-250cm 冬鳥(主に北日本)
文字通りの大きな鷲。雌雄同色。
大きな黄色いクチバシ、白い肩羽と尾羽が特徴。

北海道のバードウオッチングの目玉と言えば、
タンチョウヅル、シマエナガ、シマフクロウ、コオリガモ、ビロードキンクロ・・・
いろいろな珍しい鳥が沢山いますが、
中でも流氷の上を悠々と飛び回るオオワシは、一度は見てみたい・・・。

まあ、北海道旅行は老後のお楽しみに取っておくとして、
今回は東京の上野動物園のオオワシで我慢ガマン・・・。(^_^;)
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まあ、そのうち、いつかは北海道に行きますから・・・。
焦らない焦らない・・・。まだまだ老い先長いですから、
お楽しみはゆっくりと・・・。(^_-)-☆

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