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お客様よりエンジンからオイルが漏れていると依頼がありました。
エンジンを掛けて診て見るとブローバイのホースからオイルがポタポタと出ていました・・・・・・・
て言うか半端じゃないほどブローバイガスが吹き出ていて振動と音から推測するに1気筒死んでいるみたいです
こんな感じにブローバイが大量に吹き出ています・・・・・これだけ出ていればエンジン内のオイルミストも一緒に出てくるのは当然です。
パワーバランスを診るとやはり1気筒死んでいるのが確認できました・・・・・・・・・
リングが折れているか磨耗により吹き抜けているのは間違いありません・・・・・・・・
中古のエンジンに乗せかえるかライナーキット交換で修理するか思案中です・・・・・・・
現メーターは30万キロ台ですが雰囲気的に1周しているような・・・・・・・・
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エンジン
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今回の修理はコ○ツ PC30 と言う名前の小さなユンボ・・・・・・
エンジンが急に止まって掛からなくなったと言うことです・・・・・・
セルモーターは勢い良く回り、エンジンが掛かりそうになるけど掛からない・・・・・・・・・
クランキングの音も何か変・・・・・・・・
エンジンをバラしてみると原因発見・・・・
三気筒の内二つのピストンが抱きつきを起こしてリング溝が潰れリングスティックを起こしていました・・・・・
これでは圧縮漏れの為、コンプレッション不足をおこし始動出来ませんね・・・・・・
シリンダーの方はペーパーで修正すれば簡単に直りそうですのでピストンとリング交換でいけそうです。
古い機械で使用時間も多いのでバラしついでに、コンロッドメタルも交換しておこうかと思いましたが、きれいな当たりでマダマダ使えそうですのでこのまま使用します。
今回オーバーヒートしたとは聞いていませんが・・・・・・・・
故障はピストンの傷の位置から過度にオーバーヒートした事が原因だと思われます・・・・・・・・水漏れで冷却水がほぼ空っぽだったのではないでしょうか・・・・・・・
知らぬ間に・・・・・・・
またまた分解修理しなければならない巨大なミッションが・・・・・・・・・・
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今日はエンジンの載せ換えがもう一台・・・・・・・・・ディーラーさんからの依頼・・・・・・
こっちは大型のダンプです・・・・・・エンジンがロックしています・・・・
少しでも始動できればダンプが上げられるため大分楽なのですがロックしている為どうにもならず・・・
リビルトエンジンに乗せかえるだけですので難しい事はありませんが・・・・・・・・
V10エンジンですのでちょっぴり大きく吊りだすのもギリギリでした・・・・・・・
少し手こずりましたが無事エンジンが降りました
こまごました部品を移植して積み込みします・・・・・・・・・・・
降ろしたエンジンですが、エンジンのカバーの間から見えてはいけない物が・・・・・・・・・
俗に言う足を出していると言うやつです!原因は不明ですが、全損ですね・・・・・・・・・・・・
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2t車のエンジンから激しい異音がすると電話があり積車で引き取りして来ました。
電話で音を聞いた感じではコンロッドメタルが1箇所駄目でクランクまで被害が及んでいると感じましたので本体修理より中古のエンジンに載せ換えしたほうが安くて良いと思いましたのでお客様にその旨を伝え、すぐ中古のエンジンを手配しました・・・・
当社でエンジンを始動してみると激しい金属音がして今にも壊れそうです。
残念ですが間違い無さそうです・・・・・・・・
エンジンを降ろしてオイルパンをはぐり確認してみると・・・・・・・・
4番のコンロッドメタルがペラペラでクリアランスが5mmくらいあり油分がまったく無くなっていました・・・・・
当然クランクも磨耗してどうにもなりません
エンジンオイルが3リットルくらいしか入っていませんでしたがストレーナは浸かっている量ですので油圧低下は起こさないはずですし、こんなに油分が無く乾いているはずありません・・・・・・・
何かの原因で油圧が低下し一番負担のかかるコンロッドメタルがやられたのだと思います。
オイルポンプが壊れているのかも知れませんね
中古エンジンが届きましたが年式違いの為少し加工が必要ですね・・・・・・
ウォーターポンプとクラッチディスクは大事をとって新品に交換します。その方が後々安くつきます・・・・・・・
エンジンマウントのラバーが割れていたのでエンジンマウントは追加で交換しなければならなくなりました。
部品が入り次第積み込みを開始します
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お昼過ぎディーラーさんから出張修理依頼・・・・・・・・本日は当社の近所でした
話を聞くとセルが回らないとお客様より依頼があり電装屋さんに行ってもらいセルを交換したが症状は同じでセルが回らないという事でした・・・・・・・・
当社より10分もかからない場所でしたので牽引して当社まで帰って来ました。
牽引する時引っ張って押し掛けしてみましたがエンジンがロックしているようで全然駄目でした・・・・・・
運転手さんの話からエンジンが焼き付いてロックしているはずは有りません・・・・・・・・
ミッションを降ろしてみると原因がいました!
クラッチディスクのダンパースプリングがはずれフライホイールとハウジングの間に噛み込んでエンジンがロックしていました・・・・・・・・
エンジンがまだ回っていた時から噛み込みはおきていたと思われますが(ハウジングの傷を見ると)・・・・
エンジンを止めた時、不運にもちょうどガッチリ噛み込む位置にスプリングが来てセルモーターのトルクでは再始動出来なかったのでしょう・・・・・・・・
部品を交換して夕方には納車出来ました
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