写真日々長目

未来へ写真のみちを飢う。

発想の大転換を想い、被爆を生きる、、、

 元来意識できないうちは被爆していないのですが、知ることで被爆することもある。いままで二千五百発の核実験をするたびにまた幾隻の原子力潜水艦が海に廃棄されているかを知るべくも無いが、今ここで言うのも不謹慎とは想うが、もし被爆から逃れられない報道がされるなら、いいじゃない、被爆を生きる手立てを考えてもいいんじゃないかな?目に見えない恐怖に脅えてひたすら逃げても、地球上からは逃れられないし、温暖化による食糧難や紛争が満ちているまたいつ起きても不思議ではない世界に、どうしてかわいい子供を逃すことができよう。在地を考えるべきです。難民の悲惨さは歴史が示している。かといって住めなくした大地にとどまれないにしても、あくなき執着が在地の人にはある。浮き草の都会者にはないからそういう人は良いとして、よくない人はたとえ被爆してでも生きる道を選ぶ権利はある。あくなき執着です、その視点が今抜け落ちていて、パニックですね。だから受身だけのジャーナリストが正義のみかたずらしているのが、本当の使命を果たしてないんじゃないかという疑念です。すべての人がその地で考える、生き方も持ち方も変えるときだという声を聞きます。考えて行動するときです。今までだって何でこんなにガンで人が死ぬのかといったら、放射能だけではなく、人が作った化学物質の蔓延した環境で生きているからです。何をいまさらうろたえるのか、脅えないで考えるときです。

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