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地震による被災地支援のための募金について、YAHOO!ポイントを使って簡単に行うことができます。
YAHOO!ポイントを持っている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会に募金をお願いします。(1ポイント=1円換算)
やり方は簡単です。
まず、YAHOO!のTOPページから以下の矢印の部分をクリックします。
次に以下の矢印の部分をクリックします。
すると募金ページにいけますから、あとはポイント数を指定するだけです。
1ポイントを手元に置いていては、お世辞にも役に立つとは言えません。
ただ、それらが1箇所に集まれば大きな力となり、誰かを救うことができるのです。
実際に現在の募金の額は1億5000万円を超えています。
ひとりでも多くの方に笑顔が戻るよう、できることから始めてみませんか?
この内容をできるだけ多くの方に伝えていただきたくお願いします(転載可)。
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先日、京都府亀岡に行って来ました。
お目当ては秋の花、コスモスです。
お昼に家を出て、電車を乗り継いで京都へ。
さらに京都から嵯峨野線に乗り、亀岡へ。
亀岡に到着したのは3時過ぎ。
そこからコスモス園へはバスに乗るのですが、30分以上待つことに。
コスモス園の閉園時間が4時。
あわてて観光案内所へ急ぎました。
聞いてみると4時の閉園までに入れば後はゆっくり見られると聞いてホッと胸をなでおろしバスを待ちました。
バスに乗り、10分。
いよいよコスモス園に到着。
そこは一面のコスモス畑。
休耕地に植えたコスモスが見渡す限りに咲いていました。
コスモスは少し傾きかけた陽射しの中で輝いていました。
そして発見がひとつ。 コスモスがみんな太陽に向かって咲いていることでした。 向日葵は知っていましたが、コスモスも光に向かって顔を向けていました。 コスモス園の中に佇みながら、私も秋の陽射しを浴びて元気をもらって来ました。
いっぱい撮って来ましたので、また次回に続きを。 |
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7年後。
扶貴はウェディングドレスに身を包んでいた。
今日は真人との結婚式だ。
鏡に映った自分の姿を見ながら扶貴は5年前のあの日を思い出していた。
あの時・・・
真人が初雪をつかもうとした時、扶貴はつかんでほしくないと思った。
ずっと一緒にいたいと思った。
真人がもう少しで初雪をつかもうとした時だった。
木枯らしがいたずらをした。
初雪が真人の手から逃れるように、扶貴の手の中に入ったのだ。
扶貴はその瞬間願った。
−ずっと一緒にいたい−
その夢は叶えられた。
そのすぐ後、真人は父親の病気のためにオーストラリアに行けなくなってしまった。
そしてずっと扶貴と一緒にいた。
それはこれからも変わらないだろう。
扶貴は小さくつぶやいた。
−ごめんね。でもありがとう−
終わり
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20分後、二人はハンバーガーにかじりついていた。
「おごりってこれ?」
「うん。俺金ないんだ。」
「どうして?昼も夜も働いてるのに。借金でもあるの?」
「ぷっ。ないよ〜。」
「じゃあどうして?」
「俺、もうすぐオーストラリアに行くんだ。」
「オーストラリア?」
「うん。友達が向こうで牧場やってて一緒にやろうって言ってるんだ。」
「へええ。」
「貯金もだいぶ貯まったし、来月ぐらいには行きたいと思ってる。」
「そうなんだ。」
「うん。」
若者は自分の名前を真人と言った。
「真実の人でまことなんだ。」
「へええ。真人君か。」
「君はないだろ。俺年上だよ。」
「まあいいじゃない。真人くん。」
扶貴は楽しかった。
そして自分の夢を語る真人がまぶしかった。
−好きになったのかな・・・わたし。−
そう思った瞬間扶貴は全身熱くなって、顔が火照るのがわかった。
「あれ、暑い?暖房効きすぎかな?出ようか?」
扶貴はまともに真人の顔が見られなくなっていた。
下を向いたままうなづくのがやっとだった。
外に出て見ると木枯らしがピュウッと二人の間を通り抜けていった。
「うわ。寒いな。」
「うん。」
真人は空を見上げた。
「あっ!」
「何?」
「ほら、雪!初雪だ。」
見ると灰色の空から小さな白い雪が舞い降りてきた。
「知ってる?初雪をつかむと夢が叶うんだって。」
「そうなの?」
「うん。絶対つかんでやる。」
そう言いながら真人は落ちてくる雪をつかもうと手を伸ばした。
「扶貴もつかめよ。」
「うん。」
その時扶貴はオリオンではなくなっていた。
つづく
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