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スーパー戦隊紹介第2回は「ジャッカー電撃隊」。
ここまでが石森章太郎氏(当時)の原作。
制作スタッフも殆どゴレンジャーと一緒。
純然たるゴレンジャーの後番組として制作された。
放映は1977年4月2日〜1977年12月24日。
時間帯も同じ土曜日の19:30〜20:00。
ゴレンジャーの84回に対して全35回とシリーズ一の短命。
4人はサイボーグである。
ゴレンジャーの強化服との差別化が図られている。
石森キャラでサイボーグとくれば内容はハードにならざるを得ない。
敵は犯罪組織「クライム」(←まんまのネーミング)
4人は核・電気・重力・磁力を操る必殺技「ジャッカーコバック」で戦う。
第23話から行動隊長・ビッグワンが登場。
演ずる宮内洋氏に完全にいいところを持っていってしまう。
路線もギャグっぽくなって当初のハード路線はどこ行った?って感じ。
そのせいで4人は影の薄いキャラになってしまった。
ビッグワンってネーミングはその年本塁打世界記録を塗り替えた背番号1・王貞治から来たのかね。
スペードエース・桜井五郎/丹波義隆
ダイヤジャック・東 竜/伊藤平山
ハートクィーン・カレン水木/ミッチー・ラブ
クローバーキング・大地文太/風戸佑介
ビッグワン・番場壮吉/宮内洋
ジョーカー・鯨井大助/田中浩
アイアンクロー・鉄の爪を演じた石橋雅史氏は全身銀色のサイボーグ姿で熱演。
しかし、どう見ても東映映画に出た「サイボーグ半魚人」だった。とほほ。
劇場版映画「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」もあった。
今でこそVシネマの定番・2戦隊合体がもう始まっていたのだ。
当時、両方に出演している宮内氏がどうなるのか注目していた。
結果は番場壮吉を演じ、アオレンジャーは声だけアテていた。
*画像提供は「かめ吉」さんです。
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