Anti-Moal Harassment Project

モラル・ハラスメント被害をなくすための活動をしています。

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【いじめとハラスメントを語り考えるミーティング 2015 足助】 についてのお知らせ


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Illustrated by 原明あさの HARAMYO Asano( http://art-watage.com/haramyo/




昨年に続いて、今年の秋も【いじめとハラスメントを語り学ぶミーティング】を豊田市の足助病院南棟講義室をお借りして開催します。
住んでいる地域に関係なくどなたでも参加できます。




◆日時
2015年10月30日 (金曜日) 10:00 ~12:00
(開場/受付 9:00 より)

◆ 場 所
足助病院 南棟 1F 講義室 〒444-2351 愛知県豊田市岩神町仲田 20 番地

◆ 主 催
山里センチメンツ
(代表 安藤 順)

◆ 協 力
三河中山間地域で安心して暮らし続けるための健康ネットワーク研究会
(会長 足助病院院長 早川富博氏)

◆参加費
資料代としておひとり100円

◆参加申し込み
下記のいずれかにメールを送って予約してください。
anti.moral.harassment.project@gmail.com
yamazatosentiments@gmail.com
(担当 安藤)
メールには、人数、お名前等をご記入ください。


*第二回目である今回は、豊田市青少年相談センター(パルクとよた)より講師をお招きし、本年4月に発表されたばかりの『豊田市いじめ防止基本方針』を、いじめの予防的アプローチのヒントにすべく皆で学びます。

また、大人のハラスメントや世代連鎖に関しては、ミーティングの冒頭に山里センチメンツスタッフが話をします。
最近のハラスメントやいじめに関する話題、田舎特有の同調圧力の話、少人数学級におけるいじめの話、企業内でのいわゆるパワーハラスメントにおけるホイッスルブロワーの話などをする予定です。

ミーティングの後半にはクエスチョンタイム、フリーディスカッションタイムも設けます。


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みなさんはテーマ・コミュニティーという言葉をご存じですか?
ミーティングを開催する趣旨は、いじめとハラスメントをなくすことをテーマとしたテーマ・コミュニティーづくりです。

たとえば、あるまちにある自然豊かな山に、隣のまちの人やそのまた隣のまちの人、さらにはもっと遠くの人、そしてもちろん山があるまちに住む人が、草花や木々を観察しに頻繁に訪れていたとしましょう。
この人たちが何かのきっかけで知り合い、やがて定期的に集まって自然に関することを話したり協力して何かを新しく始めるようになれば、その山を中心としたテーマ・コミュニティーが産まれはじめます。

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(昨年の学習会資料より)



交流人口という言葉があります。
定住人口はおわかりだと思います。
交流人口はいわゆるお客さんの人口(その土地に住んではいないが訪れる人の数)です。
テーマ・コミュニティーは、このどちらにも当てはまらない第三の人口=活動人口と言いかえることができます。

まちづくりにおいて、そのまちに住んでいる人たちだけでなく、まちに住んでいない人があるテーマに魅かれて集まって行動しても良いのです。
むしろ、少子高齢化で人口が激減していくことでまちづくりのための協同作業をする人手が無くなり、税収も目減りし行政でできることも限られてくる今後の日本においては、行動人口=テーマ・コミュニティーがたくさんできることは大いに歓迎すべきことだと思います。

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私たちは、いじめとハラスメントをなくすことをテーマに、住んでいる場所を越えて集まって学び合う機会をつくりたいと考えました。
狭い地域でいじめをテーマに学習会を行うと、悪い側面として人づきあいのしがらみなどを考えてしまい少々窮屈なことがあるかもしれませんが、テーマ・コミュニティーの場合は地域や会社に所属していることから生じるしがらみ、年齢、役割から生じる主従関係はほとんど意味をなさないためリラックスして参加できるメリットがあります。

関心がある方はぜひご参加下さいね。
お知り合い、お友達にもこの情報をシェアしてください。



*この記事を書く際に参考にした本:
山崎 亮
コミュニティデザインの時代 - 自分たちで「まち」をつくる (中公新書)

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