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東京で見逃した『妙心寺展』を京都国立博物館で見て来ました。残念だったのは、常設展示場が改修工事中で、王義之の書を見ることができなかったこと。 白隠の作品がたくさんあり、生き生きと飾ることなく描く作風をゆっくり堪能できました。「あるがまま」を言葉にし、描き続けたエネルギーに満ち溢れる作品ばかりで、見ているものの心をもきれいに洗い流して、思わず笑顔になってしまいそうでした。 そしてやはり長谷川等伯の『枯木猿猴図』は、墨画の傑作です。 テナガザルの親子を生き生きと描いた名作。 サルの毛並み1本1本まで丁寧に描いた結果、絵の中から浮き出てくるような命を感じさせます。 それでいて、威嚇するでも、怖がるでもない、自然の中で自然体で生きるサルのようすを 映し出した素晴らしさは、狩野派の迫力とは一線を画した、 リアルな自然が生み出す命のみずみずしさを伝えています。 京都国立博物館に咲くしだれ桜が満開でした。(3月25日)
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サウスビーチダイエットは、アメリカの心臓内科医アーサー・アガットン博士が考案したダイエット法です。 血糖値を急激に上げる食品をなるべく食べないようにして、インシュリンの過剰摂取と急上昇による体への負担を軽減して、体重コントロールよりも、体の中をきれいにして心臓病や脳卒中を予防しようというものです。 このサウスビーチダイエットが、ニキビの改善にもなるという報告がアメリカ皮膚科学会で発表されました。 マイアミ大学のパンタ・ローハーニ博士らは、1588人のニキビに悩む参加者にサウスビーチダイエットを試してもらった結果、86.7%の参加者が「ニキビが改善した」と回答し、そのうちの87%が、『サウスビーチダイエットを開始して3ヶ月以内にニキビが改善した」ということです。 この結果についてローハーニ博士は、「インシュリンの急激な上昇は、ニキビの原因になる男性ホルモン(アンドロゲン)の過剰な分泌を引き起こし、これによって皮脂の分泌も上昇させます。サウスビーチダイエットは、このような状況を起こさないようにする食事療法なので、効果があったのでしょう」と述べています。 American Academy of dermatology 2009 abstract |
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